晴れて風さえ無ければ日中は暖かくなるものの、朝は寒くてこまります。夏の暑すぎる気温を取っておいて冬にぶちまけることは出来ないでしょうかね。
どうってことのない画像です。裏山の落葉の中に自然に生えているお茶の木がありますよという写真です。
私なりに考えてはいるのです。夏は、沢山暑いお湯のような水を作り、地下水層に溜めておく。地下は保温力がありますから。そして、冬になったらそこからくみ上げて床下などにパイプを廻らせて暖房に使う。
さて、工事にかかる費用は? たぶん、石油ストーブなどを使った方が安上がりかも。それに、大工事をやって効果が無かったら、トホホですし。でも何とかならないでしょうかね。なって欲しいなあ。
割れていく石を偶然見つけました。強い衝撃があったからヒビが入ったのか、それとも緩い組織のなかに水が入り凍って割れ目を大きくしたのか。
とまあ、歩きながらバカげたことを考えています。ゲタはげたでも駒下駄、高下駄、桐下駄・・・、いろいろありますが、たまげたなんてのもあるし、私の履く下駄は馬鹿下駄か?なんちゃって。
でもまあ、その馬鹿下駄じゃなくって、バカげたことがとんでもない新発見になることだってあり得ますからね。私のは新発見は無いと思いますが。
ノラボウ菜
ブルーベリー
バカげた話になってしまいましたが、何かもっと強い寒さ暑さを緩和できる方法があると良いですね。厚着をするなんてのでは、ただ服の素材が変わっただけで、何万年も前とまったく同じことですからね。素材にこだわるなら、もっと現代的なものを誰か考えだしてくれないかなと思いますよ。