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秋が来た、飽きだった

2012年08月27日 | Weblog


 毎日がとても暑いというレベルで一定していますね。飽きます。飽きが来たので、秋よ来い。早く来い~ 。 歩き始めた・・・あ、それは春よ来いでした。

 

 空がきれいです。広い空を見あげると心が安らぎます。幸い広い空が何時でも見られます。ひどい目にあったとき、そらみたことか。あ、意味が違った。せっかくシャレを言おうと思っていたのに。

 

 犬のお巡りさんは忙しいです。田んぼに来てまで交通整理をやっているとは。「あの~。此処には車は来ないんですけど。」「何、かまうもんか。俺はこうやっていれば仕事になるんだ。どうせ給料はゼロなんだし。」 なんて、おっかない顔をしていました。

 

 ブルーベリージャムを作りました。ポツポツとはねます。写真を撮ろうと思ったら、レンズが曇ってしまいました。レンズが急性白内障にかかってしまったんですね。

 

 少し遠ざかって、やや望遠にしてパチリ。あ、今のカメラはパチリなんて音がしないですね。カシャッとも音がしない。わざわざそういう音を出させることの出来る物もあるでしょうが。

 鍋の中は地獄の釜のようにブツブツと煮えたぎっています。鍋の外も鍋の中も焦熱地獄。もう日中は暑くってあつくって。鍋底に焦げ付かないように、いつもかき回していなければなりません。私たちも目に見えない杓文字(しゃもじ)でかき回されているんでしょうかね。この暑さの中。

 鍋底なんて、今は鍋の底を表す言葉としてなんか全く使われないですね。本来の意味より例えを表すこととして使われることの方が圧倒的に多い言葉ってのもあるんですね。

 


  廃 句

     何の罪? 寝ても起きても暑いなあ
     閻魔様、この辺でどうかご勘弁
     何?人はまだまだ反省していない?
     そうかもね同じ過ち繰り返し
     酒おんな原発島の取り合いと