チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

辺野古のフロート・汚濁防止膜工事は何故、いつも大成建設が受注しているのか? これは、「談合・官製談合」ではないか?

2024年06月03日 | 沖縄日記・辺野古
 辺野古の工事区域(臨時制限区域)を囲っているフロートは、抗議船やカヌー等の進入を阻止するためのものだが、総延長10km以上にもなる。 2014年に設置が始まり、その後も、フロートの径を大きくしたり、鉄柵・ロープをつけるなどの改造が行われてきた。また、台風接近時には、いったん撤去しなければならない。 このフロートや汚濁防止膜の設置・維持管理事業について、談合・官製談合ではないかと思われる不可解な点 . . . 本文を読む