チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

辺野古の工事で新たな問題が判明 --- サンドコンパクションパイル工法作業船の改造は容易なことではない(韓国では事故発生)。しかもかなりの費用となるが、何故、民間作業船の改造費用を公金で負担するのか? 

2024年03月17日 | 沖縄日記・辺野古
 辺野古・設計変更申請の国の代執行により、本年1月初めから大浦湾での工事が始まっている。今は、海上ヤード造成工事だが、防衛局は、代執行訴訟高裁判決前の昨年12月初めに、大浦湾の4件の護岸工事(シュワブ(R5)A護岸新設等工事、シュワブ(R5)C1護岸新設等工事、シュワブ(R5)C3護岸新設等工事、シュワブ(R5)護岸(係船機能付)新設工事)を発注しているので、まもなくこれらの護岸工事のための地盤改 . . . 本文を読む