防衛局は、２０１８年、北部訓練場でヘリパッド工事を強行するために県内外から約1000名もの機動隊を動員した。凄まじい暴力と弾圧のもと、ゲート前の座込みテントや車両が強制撤去され、多くのけが人も出た。
私たちはこの問題をとことん追求するため、県外の機動隊員の車両の燃料費を県が負担したことを問題として、住民監査請求から住民訴訟に取りくんできた。
昨年８月２０日、那覇地裁で原告敗訴 . . . 本文を読む
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- 文責：北上田毅
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