チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

連日の雨の中、辺野古の工事強行で大浦湾が濁っている! 防衛局は、時間雨量5mm以上の降雨予測が出た場合、土砂搬送を中止しなければならない! /// 県の赤土条例の立入調査が何故、遅れているのか?

2022年06月13日 | 沖縄日記・辺野古
 今年の梅雨は例年になく降雨が続いている。そのため、連日のように大浦湾が赤土で濁っている。これは、①雨の中でも防衛局が埋立土砂搬送を続けているため、②辺野古弾薬庫第4ゲート内部で大規模伐採と開発行為が続いているため、であることは明らかだ。  大浦湾での土砂陸揚・搬送の様子は距離があるので分からないが、土砂を積みだしている本部塩川港や安和桟橋では、下の写真のようにダンプトラックから汚濁水が流れ落ち . . . 本文を読む