チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

辺野古側埋立工事の入札は、まさに官製談合ではないか? 汚濁防止膜・フロートの設置管理業務は、何故、いつも大成建設の業務となるのか? 

2022年05月17日 | 沖縄日記・辺野古
 防衛局は、知事が設計変更申請を不承認としたため、辺野古側の埋立工事にやっきになっている。それでも3月末時点で、全体の埋立土量の約10%の土砂が投入されたにすぎない。  工事を急ぐ防衛局は、4月15日、「シュワブ(R4)追加埋立工事」(1~3工区)の工事契約を締結した。これは基準高+6.1m~+8.0mまでの辺野古側での最後の埋立工事である。  下に、今までの「シュワブ(H29)埋立工事」、「 . . . 本文を読む