チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

<資料>安和桟橋、本部(塩川)からの土砂搬送の月別の変遷 --- 埋立土量はまだ全体の1.4%程度と確認。7月をピークに大きく減少、しかし塩川港での増加の兆しも

2019年11月04日 | 沖縄日記・辺野古
 昨年12月から始まった辺野古側での埋立工事は、琉球セメント安和鉱山、本部(塩川)港から土砂が海上搬送されている。連日、本部町島ぐるみ会議の皆さんが、ダンプトラックの台数や土砂運搬船の数を記録している。  今年10月末までの毎月の集計が送られてきた。運搬船第台数、ダンプ台数をグラフにまとめたものを下に掲載する。  運搬船、ダンプ台数とも、昨年12月から今年7月にかけて増加し続けてきたが、8月以 . . . 本文を読む