9月2日; 夕刻 小倉駅付近で会食が有ったので、早めに出かけて
K大学に寄り聴講生の申込書を貰ってから参加する。
家内も三萩野の病院で足底装具作成し出来上がったので一緒に
バスで三萩野迄同行し 三萩野からモノレールで競馬場前まで
乗る。
派手な模様の列車が入ってきた! 各列車 広告が描かれている。
この列車は小倉競馬場の広告である。
私が乗った列車はK大学の広告であった!
三萩野駅から競馬場方面;
競馬場駅から競馬場を見る。
道路を挟んで反対側にK大学がある。(裏から見た様子になる)
意外と早く説明も終わり、再びモノレールで小倉駅に向かう。
15分足らずで着くので集合時間には早すぎ 銀天街を散歩し
古くからあるデパートに寄ってみるが、客が少ない! 中国観光客の
買い物姿も見られない。
会食の階上は湖月堂(饅頭屋)の3F。
饅頭屋の3階に会食を提供する店が有るなんて全く知らなかった!
昼間は結構お客が多いらしい。何時もの事ではあるが 幹事さんに
感謝である。
会食の値段は幹事さんが会費として徴収するので不明であるが、
アルコール、二次会分も含んでいるので、結構安いのではないだろうか?
3Fの部屋は私達だけだったので大きな声で話しても他人に迷惑は
掛からず昔話に盛り上がる。
話ながら写真を撮ったので 土瓶蒸し等数品取り忘れがあるが、
どれも日本料理らしく盛り付けに重点を置き見かけ、味共に申し分無い!
中国料理を食べなれてる人には量、見かけ、味付けにはびっくりする
はずだ。
刺身;
前菜;
マスカットに大根下ろし。
何ですか!この味!
量の少なさ、見かけ重視
3時間コースの終了である。
今回の会食は 門司高校のバレー部繋がりの同級生である。
有難いことに 名目は”私の帰国歓迎会” であり、最後の挨拶は
中国語でやれ!とのリクエストで どうせ判らないだろうーーー
と原稿なしで思いつくまま挨拶をするとW氏が中国語を勉強しており
日本語に訳してくれて大いに盛り上がり楽しいひと時でした。
真に有り難うございました。
小さなお皿に、じわじわと、それもほんの少しづつ出てきますから、困る時があります。
中國人を招待してそこそこのお店に来ました、ほんの少し、それもトリノ餌ほどをもったいぶって出すものですかあ、あまりほど大盛りでど-ンと出すのが接待、ごちそうする側のる原則の中国のお客さんは、本当に食べてよいのか、全部食べるのか、心配顔です。
京懐石、気取っていますからねぇ。
説明しながら、窮屈な思いで食べた記憶があります。
またあるところでは、京都のお弁当、紹介しました。
ここでも、はっとしましたねぇ。
冷たいご飯です、冷や汗が出ました、こういうものd、にhンではこうやって冷たいご飯を俵上に小さく握ってごまをかけたり、、、、。
食習慣、あるいは文化の違いで大慌てです。
その点、日本人だと、そういうことがありませんが、しかし、このメニュ-は少なすぎるでしょう。
これはお米が横にはおらない、米粒を縦にして食べるというレベルの、会席でしょう。
私のように大飯ぐらいは、これだけで不愉快になります。
まぁ。そういたt具合で、私は京都では会席京弁当は、避けるようにしています。
王将とか養老の滝と言う、そういう関西弁で言う,いたない、ところがよいようです。
高校時代の話が中心であり”そうなの?そうだったの?”
知らないない話が沢山出てきて話安めに食事の感覚で
とても良いペースでした。
幹事さんもTPOで店を選んでるようです。
こうやって写真を拝見しますと、女性は様々、くふうとおもいいれのあるかっこうですが、、男性ではあなたがダントツ、おしゃれでですねぇ。
クルミボタンのチャイナ仕立て、色も落ち着いてこれ以上はない絶妙です。
私もこう言う気の効いた、大人のおしゃれをして昔、恋心を抱いた古い友人にあって、ゆっくりと、こう言う会話のじゃまにならないしょくじをしてみたいですよ。
思いでは、老人にとっては時としていきる活力に成ります。