青島留学老人日本生活記

留学後日本の生活記

学内風景 クリスマス

2014年12月25日 | 学内風景

本日はクリスマスであるが学校は当然ながら休みではない。

何時もの様に 8時15分には教室に入り 授業の開始を待つのである、

が、8:30過ぎても誰も来ない、 暫くして先生が来たが私一人なので

自習を宣言して出て行く。

家内達のクラスは少ないながらも授業が行われたとの事である。

今日は囲碁の自習はやめて 卒業論文の一つ ”文化論”(2000文字

以上)について書き上げる。

 

テーマは 9月に敦煌旅行した際 思いついた ” 莫高窟の仏像と日本の

仏像の比較論” 

あと 何枚卒論が必要なのか今の所 判らない!

明日は夕方 漢語言学院の新年会が開かれるが授業は通常通り有る筈だ

 

本日の笑い話

昨天小侄子跑来问我;“ 叔叔,你知道11月11日什么日子吗?”

我说;“ 光棍节啊。“

他又问;” 既然11月11日是光棍节,那1月1日是什么节呢?“

我冥思苦想后,忧忧豫豫地问;” 难道是单棍节?“

没想到小侄子居然很天真地说;” 你爸爸没告诉你是元旦吗?“

 

 

 


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4 コメント

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ぜ様 (青島老人)
2014-12-26 08:02:59
そうですね!
役人や政治家は給料と収入は別物が当たり前になってしまいました。
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礼節とか、人となり、、そういうことあるでしょうに。 ()
2014-12-26 01:14:31
忙しくなると授業に出てこなくなる、そういうj授業をしていること自体を反省するべきでしょう。

どこでもいっしょですがお金を出して話を聞く、おhなしだけでお金を取るのには相当の準備と覚悟が必要です。


ワタシも実は苦い経験があるのですが、成績が上がらなければ、満足しないなら月謝はいらないと言う事を塾でやった経験があります。

勿論、優秀な人は、宣告わずとも効果が出ることを承知していますkら問題ではないのです。

問題は、劣等生です。不良、なものを浴してうんうんですから、これは失敗でした。

やはり、それなりの対価関係と緊張を持ってやらないとただただおもしろおかしく時間つぶしになってしまうのです。

孔子の映画。学生じゃなくて政府の役人や政治家にも見せればよいのに、ねぇ。ぜ
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ぜ様 (青島老人)
2014-12-25 23:26:16
”建前は生徒が来れば授業します。” は生きてます。
一人だったので私が嫌なので宿舎に帰って宿題をしたわけです。家内のクラスは数人でしたが授業したそうです。
クリスマスだからと言って休みにはしません、今日のニュースにクリスマスだからと言って騒ぐのは止めましょう
と言う事で 孔子の映画を見せた大学があるそうです。
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だって、約束だしわざわざ出て行ってるんですからねぇ。 ()
2014-12-25 21:33:24
生徒の出席が少ないから、授業をやめる?

どうも、いけませんね。
縦しんば生徒が一人でも二人でも、きちんと授業の形はとるべきでしょう。

契約の概念も、教師としての自覚もないままに、まぁ、これじゃねぇ、とでも思っているのでしょうか。

いくら中国が近代化、?欣治赤と言う言い方が嫌なら、普通の国際的なコモンセンスのあるところに行くのには、まだまだ道遠しですね。

いつまで、中国特殊論にしがみついて居kるつもりなんでしょうk。
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