青島留学老人日本生活記

留学後日本の生活記

日記 青島行き

2014年11月21日 | 日記

回復も順調で 丁度 一週間の休みで 青島に戻ることが出来ます。

青島行きはいつものようにユートピア号を利用します。

パソコン持参の帰国ではなかったので ブログが不自由でした。

25日朝、青島に入港です。

円安で下関から船で帰ると安くなります。青島で元建てで買うと割高にな

るので 冬休み帰国の際は往復で買うか?帰りは円で片道買うか?

計算する必要がありそうです。


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5 コメント

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我々の年代になるとねぇ、 ()
2014-11-23 22:15:31
大したことがなくてよかったですね。

私は前立腺の治療を受けていますが、最近具合が悪いのでまた再検査です。

ところでこの切符どうのくらい違いますか、それほどの差が出ているのでしょうか。
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Unknown ()
2014-11-24 12:00:05
直腸異常なく一安心ですね。
私も、ボリーブが出来やすい体質らしく定期的に検査の都度摘出しています、お大事に。


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ぜ様 (青島老人)
2014-11-24 17:20:35
お気遣いありがとうございます。
大騒ぎした結果何もない事が判り安心して留学を続けられます。
前立腺は時間が掛るのでしょうね?

青島で片道も往復も20%引きで 片道一人当たり 1260元 今のRで 19円として23、940円。
下関から青島は円で買います、オイルチャージ 港使用料込みで 18、110円 この差は 5800円あります。
5年前は円が高かったので 青島で買った方が安かったのですが、こんなところにも円安の影響が出てます。
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姫様 (青島老人)
2014-11-24 17:23:19
お変わりありませんでしょうか?
お心使いありがとうございます。

途中から本科生に転入したので 来年の6月が卒業です。
もうしばらくの頑張りです。
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Unknown (Unknown)
2014-11-25 14:18:34
そうです。


どうも基本的にはなおることはなくて進行をとどめる程度のことのようです。

さらばにわるければ、外科手術ということなのでしょうが、よしんば数値で切ってみても百パーセントではないし、逆に数値が出なくとも、ガンでないとは言い切れぬと、じつにあいまいです。

検査方法も病院によって異なり、特に京都では全くぎゃくのことを言われました。

中国の病院が信用できぬ、あてにならないといっても日本だって身近でカテーテルの検査で死んだひとも、静脈と動脈を間違えたり、ノイローゼで数日という話が一週間後には植物に( -_・)?人間ということが現実のようです。

医者もお金も出たところ勝負、時の運かもしれませんね。
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