青島留学老人日本生活記

留学後日本の生活記

日記 

2015年09月24日 | 日記

24日; 午前中北九州大学訪問し 注文しておいた中国語の教科書を

受け取る。

中級の上編の内容か? (大学3年生の授業の程度なのだろうか!)

 

駐車場学生、職員は駐車出来ない)の近くに校歌の碑がある、 全く覚えてない!

 

午后には青島大学の留学生だったK君が小倉に来ると連絡有、

楽しみにしていたが、下曾根駅で一時間近く待つも 現れず、

残念! 予定が変わったのかな?

又 会える機会が有るだろう。

 

 

 

 


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7 コメント

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これじゃ、失礼千万です。 ()
2015-09-25 08:09:33
ア、いけませんね。

こういうのは、よくありませんね。

せっかくの先輩、目上の貴方の誠意を勝手に踏みにじるものです。

紹介した共通の友人として恥ずかしく思います、申し訳ありません。今回、会えれば注意します。

携帯電話もあれば、公衆電話だって、ね。
不始末の後の連絡もないのでしょうか・

、、、、こういっちゃ何ですが、よくないところで、脱日本、中国化してるんでしょう。
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ぜ様 (青島老人)
2015-09-25 08:32:40
以前名刺をあげた記憶があるのですがーーー
携帯の番号が判らなかったのでしょうか?
このサイトで教えるわけにもいかず、彼も困ったでしょう。

急な予定変更だったのでしょう、旅行中には良くあることです。
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私のメンツ、私の時間はどうなのよ。 (Unknown)
2015-09-25 11:40:52
そうでしたか、名刺も渡してあるわけでしたか。

前もって時間を調整して」わざわざ出かけて行ってまで会おうとして下さったのに、お気持ちを考えると残念の極みです。

事後にだって、ネットカフェからだって連絡できるし、、、。何を最優先して、人生と言うを旅してるんでしょう。

私は、約束した時間を守れない守らない、事後の始末ができないのは、人間として基本的なものが欠けていると思っています。

私も、おっちょこちょい、いい加減な部類の生き方をしてきましたが、約束の時間だけは必ず守ってきました。

いくら若い、いくら何か急変した事態があったとはいえ、今回の不始末はそれなりの対応があってしかるべきことです。

貴方のように寛容と忍耐の精神で、心優しく言葉丁寧に諭してくださっているうちが花です。

私は朝から、すこぶる不愉快です。

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すみません (窪田宏明)
2015-09-25 17:16:48
本当にすみません。
今きずいたのですが 24
日ではなく
25にちの間違いでした
今私たちは下曾根駅につきました。
今駅員さんの携帯電話をかりて入力しています、
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Unknown (窪田宏明)
2015-09-25 17:18:38
今なんとか連絡する手段を考えています。
大変申し訳ありません。
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窪田様 (青島老人)
2015-09-26 08:18:25
久し振りに会え楽しいひと時を過ごせたことに感謝です。

早速 貴殿のフェイスブックを開こうとしましたが宛名が判りません、家内のフェイスブックに貴殿からテストコメントをお願いします。
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お疲れさまでした。 ()
2015-09-26 14:54:29
あくまでも、徹底した善意、貴方たちお二人はまさしく寛容と忍耐での対応のですが、いったいどういう用件だったのでしょうか。

次の世代、若者を育てるこてゃ我々の役割ではありますが、しかし、これでは、身勝手に振り回しているだけのようにも見えます。

奥様のブログで、娘さんまで動員して布団の準備から食事の気遣い、客を迎える主婦の大変さを拝見しました。

私は自由で気ままな暮らしや精神が嫌いではありませんし、京都や横浜でも若い人にほとんどボランティアで接していますが、ここまで寛容になれるかどうか自信がありません。

自由であるということは、絶対的孤独であり、独立独歩でいかなる場面でも他人に迷惑をかけないという前提があると思っています。

一方、若い人は大人のやさしさ善意に寄かかっては、いけません。

そういう一方負では、結局のところでは,長続きはしませんし、本物の時代を背負うべき人間は育たないとも思います。

こんなことは、夜更けに駆けつけて笑顔で送り出してくれたお二人に申し上げるべき筋合いではないのですが、私としては、残念でなりません。

まず、きちんと自分たちが行動規範を持ち、相手の状況や気持ちを常に斟酌して生きてくことができるかどうか。

不倶戴天の異民族、利益を相争う厳しいビジネスの国際社会の中で若い二人が成功するかどうかも、実はここにポイントがあるように思います。

重ねて、感謝いたします。

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