青島留学老人日本生活記

留学後日本の生活記

情報 烏

2015年08月01日 | 情報

梅雨が明け 一気に34,35度の日が続きます。

日本では夜明けと同時に 蝉、小鳥の囀りを聞くことが出来ます。

中国と違うところは それらの声の中に 烏の大きな鳴き声が混じってます。

中国で生活していた7年間で一度も烏を見たことが有りませんでした。

学内には植え込みが沢山有るので 喜鹊(カササギ)が生息しており

独特の鳴き声を披露してました。

中国人が日本にきて驚く事の一つに烏が直ぐ傍に居る事があります。

(烏を見ると一日中不運が付きまとうと思ってるようです)

私達は慣れちゃって何ともありませんが 朝早くから独特の大きな泣き声を

聞くと目が醒めます。

それから公園で太極拳を始めます。今の所一人でやってます。

 

 

 

つづき

管仲想起这是一首古诗;“洁洁白水,倏shu1倏之鱼,君来招我,我将安居。”

便对待卫道;“此人谢绝我的美酒,看来是想见我一面。

传令,人马就地休息。”

待卫将牧牛人带到管仲车前。牧牛人不卑不亢地大声问道;“车上坐的可是

齐相管仲?”   管仲连忙跳下车,作揖答道;“在下正是管仲。请问先生尊姓大名。”

牧牛人还了一揖;“卫国山野草民,贱名宇戚。”

管仲道;“管仲军务在身,千里出征,路经此地,忽闻先生对天长歌,特驻足兵马,

请先生赐教。”

宁戚侃侃说道;“ 宁戚乃在野之人,走了不少地方,闻听齐国声名日隆,威风赫赫。

齐侯是位天立地之人,齐国称霸,一统天下,只是时间早晚而已;相国乃天地造

化之人,可惜独木难支,曲高和寡,难以左右逢源。”

      一本の木では支える事が難しい 曲の格調が高すぎて歌える人が少ない、やること全てが難しい

      

倏=たちまちに   不卑不亢=卑屈でもなく驕ることなく  作揖=挨拶の方法手を組んで腰を曲げる

侃 =楽しそうに  qing2=支える

つづく