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青島留学老人日本生活記

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情報 中国ねた

2016年07月25日 | 情報

河北省はあまり雨の降らない地区であるが,一旦、降ると

ニュースになる。

中国の洪水、政府対応に怒り爆発 人災との疑念も  
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AFP=時事 7月24日(日)15時22分配信  
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中国・北京で、冠水した道路を進む三輪車(2016年7月20日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 
【AFP=時事】中国で23日、これまでに200人以上の死者・行方不明者
が出ている北部での水害への対応をめぐり、メディアやインターネット
で当局の怠慢だとの批判が出るなど、怒りの声が相次いだ。  
 今週、豪雨に見舞われた北部河北(Hebei)省●台(Xingtai)付近  
では洪水が発生し、少なくとも23人が死亡、13人が行方不明となったが、
この災害への政府の対応が民衆の不満の中心となっている。  
 怒れる地元住民らは、大洪水が差し迫っているにもかかわらず警告  
を怠ったとして地元当局を非難している。河北テレビ(Hebei Satellite TV)
に出演したある住民は、警報が出たのは水が胸の高さまで来てから  
だったと話している。  
 突然の洪水に対する疑念の声も上がっている。20日午前、住民たち
が寝静まっている間に発生したこの洪水は、当局が主張するような堤防の  
決壊ではなく、地元の貯水池が放水を行ったことによる「人災」だと  
疑う向きもある。  
 河北省民政局がソーシャルメディアの公式アカウントを通じて出した
声明によると、河北省では23日午後の時点で暴風雨により105人が死亡、  
104人が行方不明となり、約31万人が避難を余儀なくされ、住宅5万2000棟  
以上が倒壊している。【翻訳編集】 AFPBB News  
   
※「●」は、刑のつくりがおおざと。  
   

 

九州では良く降りました。

ここ数日は雨はありませんが、からっとした暑さではありません。

ハア~

 

秋の雲ポイーーーーー

 

夕方も蒸し暑い

 

 


中国ネタ

2016年07月17日 | 情報

面白い記事が有ったので紹介します。

私たちが留学していた青島でも同じ現象が現れておりました。

流しのタクシーを捕まえるのが定番で急いでいるとき中々捕まらないと

イライラしてたことを思い出します。

2015年7月 留学を終えて日本に帰って来てから約1年経ちスマホの

普及を考えると情報をうまく利用するテクニックは急速にレベルUPして

る筈です。

卒業旅行をK氏とした時、K氏のテクニックには驚きました! スマホが

有れば現在地、ホテル予約、交通手段の手配、レストラン情報等,等

自由旅行が簡単に出来ます。

 

どうした中国!? 接客サービスが激変した理由とは    
コラムニスト 田中信彦    
中国の接客サービスというと、「お釣りを投げてよこす」「店員がロクに    
返事もしない」「売り込みがしつこい」など、日本では良いイメージがない  
かもしれない。確かにかつての中国はそうだった。しかし、いま中国の現場  
では「サービス革命」と言ってもいいほどの激変が起きている。    
全体としてはまだ日本との差はあるが、日常的に実感するサービスレベル  
の向上はすさまじく、「これが昔と同じ中国人か」と驚くこともしばしばだ。  
 なぜ、そんなことが起きているのか。そこには大きく三つの要因がある。  
 1.良いサービスを提供した個人を特定し、それに報いる仕組みが広まった  
 2.「何が良いサービスか」という情報や知識が増えた    
 3.経済的余裕を持った客層が増え、良いサービスを提供した店(スタッフ  
)に対してその対価を払うようになった    
 個々に事例を挙げつつ見てみよう。    
サービスの良いスタッフに報いる仕組み    
 サービスが良いほうが心地よいことは誰でもわかる。だが、いくら政府や  
経営者がサービスやマナーの向上を熱心に呼びかけたところで、誰もそれを  
実行しなければ絵に描いた餅である。実際にサービスを向上させるためには、  
「こうするべき」というお題目に終わらせず、現場の人間が「自分も実行    
しよう」と考え、行動に移させる仕掛けが必要だ。スマホを中心としたIT  
の活用では世界の先端を行くと言ってもいい中国では、ここ数年、そのため  
の仕組みが急速に普及してきている。    
 例えば、中国でレストランに行く際、しばしばお世話になるのが「大衆    
点評」というレストラン検索・予約アプリである。日本にも類似のアプリは  
あるが、「大衆点評」はさらに大胆な優待やプロモーションなどを行って、  
利用者を集めている。アプリ経由の予約のほうがトクなので、多くの人が    
使う。加えて中国で広く普及している「アリペイ(Alipay)」など    
サードパーティー(銀行など伝統的金融機関ではない民間金融機構)の決済  
システムと連携し、食事後に代金の支払いもできる。    
口コミでモチベーションアップ    
フードコートに出店している、牛丼チェーンの「吉野家」    
 多くの飲食店では、加えてスマホを利用した店舗管理、従業員管理の    
システムを導入しており、料理の注文をスマホで受け、担当したスタッフ    
のサービスに対する評価も、同じアプリで行う仕組みになっている。    
どのお客が、いつ、どんなルートで来店し、どの料理を注文し、従業員の    
誰がどのような評価を得たか、店の経営者が全てスマホベースで把握できる。  
近年、新たにオープンする飲食店の多くでこのような仕組みが取り入れ    
られている。    
 従業員としては、顧客に高く評価されれば単純にうれしいし、経営者は    
顧客の評価に基づいてボーナスの支給や昇進、昇格などさまざまな策を講じ  
ることができる。中国人のスタッフは競争心が強いので、自分の評価が周囲  
より高ければメンツが立つ。そうして従業員のやる気を引き出し、サービス  
の向上につなげているのである。チームプレーはあまり得意ではないが、    
個人の貢献が際立つ仕事には熱心に取り組むという中国人の働き方にマッチ  
した仕組みといえる。    
評判が悪かったタクシー業界も変わった    
 もう一つ例を挙げれば、最近サービスレベルの向上が著しいのがタクシー  
業界である。日本ではタクシーは流しの車を止めるか、電話で呼ぶのが主流  
だが、中国ではスマホを使い慣れない高齢者などを除いて、もはや配車    
アプリで手配するのが当たり前と言ってもいい状況になっている。タクシー  
(やや高級な日本でいうハイヤー的な車も含む)配車アプリの大手は全国に  
4社あって、どの都市でも使えるので非常に便利だ。利用登録者は5億人    
以上と言われている。    
 この配車アプリは、やはり前述のような代金決済システムと一体となって  
いて、顧客は車の手配から代金の支払い、運転手の評価までこのアプリで    
行える。顧客からの評価が高い運転手には会社からインセンティブ(奨励金  
)が支給され、配車の優先順位が上がるので、運転手はおのずと顧客対応    
に気を配るようになる。こうした仕組みの導入でタクシー業界のサービス    
水準は飛躍的に高くなった。    
 配車された車の登録番号や場合によっては運転手の氏名、携帯電話番号    
まで利用客のスマホに表示される(顧客の個人情報はシステムには登録    
されているが、運転手には開示されない)うえ、走行経路もGPS    
(全地球測位システム)でスマホの地図上に表示されるので遠回りもでき    
ないし、乗車拒否も記録に残る。もちろん今でも流しのタクシーもあるし、  
乗車拒否なども発生していて、問題がなくなったわけではないが、この数年  
で中国のタクシーのサービスが大きく向上したことは間違いない。    
     
「良いサービスとは何か」    
中国の地方都市に出店している日系のショッピングモール「イオン」    
 第2の要素は、中国社会の教育水準が上がり、スマホが事実上、1人1台  
の時代になって情報の流通が増え、中国の人々がSNS(ソーシャル・    
ネットワーキング・サービス)等で「良いサービスとは何か」を知るように  
なったことだ。    
 中国というと一党独裁の情報統制のイメージが強いが、それは政治的に    
敏感な問題の話で、日常的に飛び交う各種情報の量と質は昔とは比較に    
ならないレベルで増えている。自ら海外旅行に出かける人も爆発的に増えた。  
世界にはどんなブランドがあって、どんな商品、どんなサービスがあるのか、  
人々は豊富な知識を持っている。実現できるかどうかは別として、世の中    
にはどんなサービスがあるのか、それを知っているだけで意識や行動は全く  
変わってくる。    
「ユニクロ化」する中国のサービス    
ショッピングモールに出店しているユニクロ    
 さらに大きいのは、さまざまな海外のブランドが中国全土に店舗を展開し、  
日常生活を通じて「サービスとは何か」を社会に広めたことだ。日本の    
ブランドでいえばユニクロ(ファーストリテイリング)のほか、ローソ    
ンやファミリーマート、セブン‐イレブンなどコンビニの存在が代表的な    
ものだろう。    
 例えばユニクロは2016年3月末現在、中国国内で439店舗    
(同社ホームページ)を展開する。主要都市にはほぼ店があり、中国の    
従業員数は4万人を超える。同社のサービス重視の姿勢、社員教育の徹底    
は日本でも知られた通りで、そこで教育を受けた従業員たち、顧客として    
そのサービスを受けた人々に与えた影響は大きい。ある地方都市のショッ    
ピングモールでは、出店したユニクロの店頭でのカゴ配りや目玉商品を手    
で掲げての販促、店内での活気出しなど、スタッフの行動を他の店がすぐに  
まねをして、モール全体があっと言う間に「ユニクロ化」してしまったと    
いう話を聞いた。    
 日系コンビニの出店地はほぼ大都市に限られるが、北京や上海、広州    
などではほぼ日系の独り勝ち。接客サービスレベルの高さがその大きな    
原動力であることは間違いない。「いらっしゃいませ」「○○元お預かり    
しました」「またおいでください」といった接客用語の徹底、清潔さや    
整理整頓に気を配った店内など既存の「パパママストア」とのサービスの    
違いを、ごく身近な実例として見せつけたのが日系のコンビニだった    
コストに見合うリターンがあるか    
地方都市にある日系のショッピングモール    
 そして、サービスレベル向上の最も本質的かつ根本的な理由が、サービス  
に対して顧客がおカネを払うようになったことである。良質なサービス    
を提供しようと思えば、資質の高い従業員を採用し、教育研修を行うなど    
一定のコストがかかる。そのコストに見合うリターンが見込めるからこそ、  
経営者は従業員のサービスを向上させようと考えるし、従業員も見返りが    
あるからこそ、一生懸命サービスをしようと努力する。    
 例えば、いま中国ではアリババグループの「タオバオ(淘宝)網」など    
ネットでの商品購入が猛烈な勢いで伸びている。その影響でリアルの店舗    
はどこも売り上げの不振に悩んでおり、店によっては対前年比で3割以上    
も売り上げが落ちているところもある。価格面でハンデがある実店舗が    
ネットとの競争に勝とうと思えば、店頭でしか体験できない高品質なサー    
ビスを提供するしかない。    
 顧客のほうも、価格重視の客層はネットに向かうが、もっと快適で丁寧    
な買い物体験を求める層は、あえてリアルの店舗に行くケースもある。    
扱う商品や業態によって状況は違うが、顧客も二極分化が進んでおり、    
所得の向上で、多少は高くても気分よく安心して買い物ができたほうが    
いいと考える層も生まれている。レストランなどの飲食業でもこの構図は    
基本的に同じだ。    
 中国のサービスがこれまで全体的に低レベルだったのは事実だ。しかし、  
それは前述のように、「良いサービスとは何か」という知識や情報が乏しく  
、従業員のサービスマインドを引き出す経営手法が未熟で、かつ顧客のほう  
もサービスの対価を負担する経済力も意識も薄かったからにほかならない。  
その条件がいずれもクリアされつつある今、中国のサービスが急速に質を    
高めつつあるのは、ある意味で当然のことだろう。    
 確かにまだ発展途上で改善の余地は大きいが、「中国だからサービスが    
悪い」という固定観念はそろそろ変えるべき時期に来ている。    
     
     
プロフィル    
田中信彦( たなか・のぶひこ )    
 中国・上海在住。1983年、早稲田大学政治経済学部卒。新聞記者を経て、
90年代初頭から中国での人事マネジメント領域で執筆、コンサルティング  
活動に従事。(株)リクルート中国プロジェクト、大手カジュアルウェア    
チェーン中国事業などに参画。上海と東京を拠点に大手企業等のコンサル    
タント、アドバイザーとして活躍している。    
     
     

 


情報 中国ネタ

2016年07月03日 | 情報

青島大学留学中 何度もありました。

夏になると海水浴場がまるでゴルフ場に姿を変えます。

(以前ブログで紹介済み)

 

海が緑に、今年も藻が大量発生 中国・青島
AFP=時事 7月1日(金)9時58分配信
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中国東部・山東省青島の海岸で、大量発生した藻の除去を行う作業員(2016年6月29日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 
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【AFP=時事】中国東部の山東(Shandong)省青島(Qingdao)の海岸で、今年も藻が大量発生した。
 
【写真】一面の藻
 
 藻の大量発生は通常、水中のリンなどの栄養分が過剰になることで起きる。
だが黄海(Yellow Sea)で2007年以降に藻が毎年大量発生している
きっかけは、まだ分かっていない。【翻訳編集】 AFPBB News

きっかけは、まだ分かってない。 事は無い、発表すると大変なことになる。)

 

児童笑い話

家世难解

杰尼从幼儿园回来后,向母亲了解家世;“妈妈,我在哪儿出生的?”

妈妈;“英国伦敦。”

杰尼;“妈妈,您在哪儿出生的?”

妈妈;“我出生在法国巴黎。”

杰尼;“爸爸呢?“

妈妈;”你爸爸出生在意大利罗马。“

杰尼;”真奇怪!我们出生在三个不同的地方,后来怎么会在一起呢?“

家世=家柄

 

三十之二计;

古代战列つづき;

洪秀全开始还迟疑不决,但在李秀成声泪俱下的恳请下,

洪秀全终于同意依计行动。

当时正值过年,清军仗着人多势众,已把天京团团围住,防守略有松懈。

这天半夜时分,李秀成,石达开各率一部人马,乘着黑夜,从敌人封锁

薄弱的东南角突围出去了。

李秀成,石达开兵分两路:李秀成奔杭州,石达开奔湖州。李秀成早抵

杭州城下,见守备森严,几次攻城都没成功。原来这杭州是清军的重要

粮草基地,城内守军也有一万余人。他们只坚守城池,并不出城反攻。

つづく

 


情報 中国ネタ

2016年06月19日 | 情報

中国 上海でディズニーランドが開園しました。

賑やかなことになりそうです。

ゴミ山積み“上海夢の国”早くもマナー違反
日本テレビ系(NNN) 6月16日(木)19時46分配信
 中国・上海で16日、中国本土で初めてとなるディズニーランドがオープンし、
朝早くから多くの人が行列を作った。華々しい開園の裏で、座り込みやゴミ捨て
など日本ではあまり見ることのないマナー違反が早くも見られている。
■上海ディズニーランドの広さは91万平方メートル以上で、東京ディズニー
ランドの約1.8倍。園内は6つのエリアに分かれていて、ディズニーによると、
そのうち4つのエリアが上海にしかないものだという。
■パークのシンボルは「エンチャンテッド・ストーリーブック・キャッスル」。
ディズニーの物語に出てくる全てのお姫様を象徴するお城で、世界で初めて登場する。
■しかし、華やかなオープンの裏で上海ディズニーランドには、
ある懸念が。それは園内の「マナー違反」。
■地元メディアは、今月の試験営業の時、トイレの「手」を乾かすための
ドライヤーで「足」を乾かしていたと伝えていた。この日は雨だったとはいえ、
日本ではあまり見ることがない光景だ。
■オープンを迎え、来場者のマナーはどうだったのか。入園を待っている
人の様子を見ると、堂々と植え込みに入ってスマホを操作する人や、灰皿の
ない場所でたばこを吸っている人が多く見られた。
■さらに、柱やゴミ箱にのぼってパレードを見物する人や、アトラクションの
待ち時間に我慢しきれず、おしっこをしてしまう子供の姿も見られた。
詳しくは動画で。
【関連記事】
上海ディズニーランド きょうオープン
中国本土で初 上海ディズニーランドが開園
上海ディズニーランド開園 2時間待ちも...
上海ディズニーランド チケット販売開始

 

児童笑い話

儿子; 爸爸,您喂过马吗?

爸爸; 是呀,下放农村时喂过。

儿子;怪不得叔叔阿姨们说您最会拍马----

 

三十六之计; 第二计

围魏救赵

战国时期,伟大的军事家孙膑与庞涓斗智,斗法,其中有段“围魏救赵”

的精彩故事。

孙膑曾和庞涓一起学兵法,都是鬼谷子的学生,他们俩感情很好,

相约日后发迹要互相提携帮助。但是庞涓是个嫉妒心很强的人,他当了

魏惠王的将军后,自知才能不如孙膑,就把孙膑騙到魏国,在魏惠王面前

诬陷他,削去了孙膑的膝盖骨,还在孙膑脸上刺字,好叫他永远不能出来

做官。 幸好,孙膑装疯逃过一死,被救到齐国,齐威王拜他为军师。

公元前354年,魏惠王派庞涓率领八万精兵攻打赵国,赵国都城邯郸

(今河北省邯郸市)岌岌可危。赵王答应以中山地方相赠,请齐国出兵救援。

齐威王命令田忌为大将,孙膑为军师,领兵前往救赵。田忌勇猛有余,

智谋不足,他上来就要带着这八万兵直奔赵国,后来被孙膑给拦住。

つづく

 

 


情報 中国ネタ

2016年06月18日 | 情報

先日 北京の小学校での話題が出ましたーーー。

ばれた時の対応です。

中国の「毒学校」 北京市が突如グラウンド取り壊し
TBS系(JNN) 6月17日(金)19時28分配信
 生徒が次々と鼻血を出し、めまいを訴える謎の現象が中国全土の学校で
起きています。当初、「異常はない」との調査結果を出した北京市が、突如、
原因とみられるグラウンドの取り壊しを始めました。
 重機を使って剥がされていくプラスチック製のグラウンド。北京市内の
この小学校では、先月ごろから多くの児童に鼻血やめまいなどの症状が現
れました。
 「子どもたちを助けて!」
 原因はグラウンドのプラスチック素材に含まれた有害物質ではという
保護者たちの訴えを受けて、北京市が調査を行いましたが・・・
 「有害物質の検査は合格です」(北京市の担当者)
 結果は「異常なし」でした。
 「(結果が)“異常なし”なんて信じられません。あんなに刺激臭が
していたのに」(保護者)
 中国ではゴムやプラスチック素材を使ったグラウンドが多く、各地で似た
ような事態が起きています。メディアは、「業者が利益のために質の悪い
材料を使って手抜き工事を行った可能性がある」と報じていて、当局と業者
の癒着を指摘する声もあります。
 そんな中、北京市内の学校で17日、突然、「異常なし」とされていた
グラウンドの撤去が始まったのです。
 「ものすごく腹が立ちますね。次の世代に“毒”を残すことになりますから」(保護者)
 はっきりとした説明がないまま、子どもたちの不安な日々はいまだに
続いています。(17日17:10)
最終更新:6月17日(金)19時28分

 

児童笑い話

父亲的名字

在幼儿园里,老师问玲玲的父亲叫什么名字。

她回道;“ 爸爸。”

“不错,我知道,” 老师说,“可是你妈妈怎样喊他的呢?”

她立刻回答,” 死鬼。“

 

三十六之计;

古计今用   假做真时的真亦假

以假乱真,瞒天过海,是精明商人惯用的一种手段。

美国服装商德鲁比克兄弟开了一家服装店,他们的服务十分热情周到。

每天哥哥都站在服装店门口向路人推销商品。但是兄弟俩都有点耳背,

经常听错话,会错意。

有一次,两兄弟中的哥哥十分热情地把顾客请进店中,反复介绍某衣服

如何如何好,一番介绍后,顾客无可奈何地问道;”这衣服多少钱?“

哥哥把手放在耳朵上问道;” 你说什么?“

顾客又高声问一遍;”这衣服多少钱?“

”噢,价格吗?待我问一下老板,十分抱歉,我的耳朵不好。“

他转过身去向那边弟弟大喊道;”喂!这套全毛衣服卖多少钱?“

地地站起来,看了顾客一眼,又看了看服装,然后回答说;

” 那套嘛,七十二元。“

”多少?“

哥哥回转身来,微笑着对顾客说;”先生,四十二元一套。“

顾客一听,赶紧掏钱买下了这套衣服,满心窃喜地走了。

事实上,德鲁比克兄弟谁也不聋,他们是以”聋“来推销的。

 

 

 

 

 


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2016年06月12日 | 情報

 

中国で最近の言葉として ”不作為、 不会為、乱作為、” がある。

(やろうとしない、できない、やれば滅茶苦茶!)

官僚が高い地位に安穏として、又は しがみ付いて 責任を感じる仕事には手を出さない。

 

ニュース記事より;

<colgroup> <col width="505" /></colgroup>
北京の小学校で児童ら体調不良、校庭を調査へ
AFP=時事 6月10日(金)20時49分配信
【AFP=時事】中国当局は、北京(Beijing)の複数の小学校で校庭の人工芝に
さらされた児童らが体調不良を起こしたとの報告を受けて、市内の複数の
学校運動場の調査に乗り出した。
 学校の運動場を利用した児童らが、鼻血を出したりアレルギー症状が出たり
したことを受け、先週、当局による調査が始まった。調査開始を受け、
インターネットでは不安の声が飛び交っている他、最も貴重な財産である
子どもを守るという国の義務に疑問の声を上げる人も多い。
 安全基準が大きな問題となっている中国では、健康不安がたびたび国民的な
話題となっている。4月には、閉鎖された化学工場のそばに移転した学校の
生徒約500人が白血病やリンパ腫などを患う問題が明らかになっている。
 だが今回の事例は、首都の富裕層が通う学校で起きたことから、大きな
動揺を呼んでいる。当局は対応を約束し、運動場の建設に使われた資材の
報告書を来週発表すると述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

 

 

 

 


情報

2016年05月17日 | 情報

日本のトイレ事情は素晴らしく 先進的!至れり尽くせり!

先日 同窓会総会に出席する際 団地から一時間に1本のバスに乗り

小倉駅まで行くつもりが、急に腹がゴロゴロなり出しJR駅に近いバス停で下車し

駅のトイレに駆け込んだ。郊外の下曽根駅だが入って驚いた!最新式のトイレの

ようである。もちろんトイレットペーパー予備まで含めて十分にある。

これが普通の姿なのであろうか? 何と素晴らしいトイレ事情だ!

翻り中国でトイレに行くのは耐え難い状況である。もしトイレットペーパーを

忘れて飛び込んだら大変なことになる。ドアーに扉があるのは未だ良いほうである。

経済は追いついてもトイレ事情は中々追いつかないだろう。

日本人がトイレの中で新聞を読む姿なんてとても想像できないだろう。

 


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2016年05月03日 | 情報

大都市を訪れた中国人観光客のバク買は有名な話であるが大型観光船が入港しない

地方都市はあまり見かけないようだ。

日本製品は良くて安い 簡単に壊れないと一般庶民には評判なのである。

留学中 先生から”xxを買って来て” と頼まれることは多々あった。

日本に観光に行くとばれたら(本人がバラス)親族、友達がxxを買って来て

と頼むのである。又確実に転売できると信じて買う場合もある。

私的には 両親の土産として血圧測定器、携帯ウオシュレット 喜ばれるのでは?

と思うのであります。

 

<colgroup> <col width="505" /></colgroup>
<中国>「爆買い」対策 空振りか
毎日新聞 5月2日(月)23時9分配信
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 【北京・赤間清広】中国政府が4月8日、輸入品に課す関税率を引き上げた。
海外での「爆買い」にブレーキをかけ、中国国内での消費を促す狙いだ。ただ、
負担増への市民の反発を恐れるためか、海外からの帰国者に対する税関検査が緩い
との指摘もあり、爆買い対策は空振りに終わる可能性もある。
 中国では、海外旅行などで爆買いする分、国内の消費を減らしているとの批判が
強い。政府は内需を増やすよう呼びかけており、これまでも複数回にわたり関税
引き上げ措置が講じられた。今回は、腕時計の税率が30%から60%に、口紅
などの化粧品が50%から60%に引き上げられるなど、幅広い品目で課税を強化。
海外から免税範囲を超えて持ち帰ると関税が課される。
 
 関税引き上げ直後こそ、中国のインターネット上で「税関でカバンを開けられ、
高い税金を取られた」など旅行客の不満が書き込まれたが、その後は沈静化。
政府としても、国民の不満の種が増える事態は避けたいのが本音で、日系旅行会社
の関係者は「税関での検査で見逃されるケースが多いようだ」と明かす。
 北京首都国際空港では関税引き上げ後も、スーツケースや段ボールをいっぱい
に抱えた旅行客であふれる光景に変わりはない。金融関係の会社に勤める
呂鵬さん(30)は1週間の日本旅行から帰国したが、スーツケースを開け
られることもなかったといい「関税が引き上げられても影響はない」と話す。
 
 減速する中国経済だが、所得水準の上昇で、昨年の海外旅行者数が2年
連続で1億人を突破した。最大の楽しみである買い物への締め付けが強す
ぎると、政府への反発が強まる可能性もあり、当局もどこまで厳密に
チェックすべきか苦慮しているようだ。日本などの爆買い需要への影響も
限られそうだ。
 

 

 

 

 

 


情報 中国ネタ

2016年04月29日 | 情報

携帯の普及で 動画が直ぐに広がります。

公安の対応が後手後手です。

 

<colgroup> <col width="505" /></colgroup>
中国街頭でショベルカー6台が肉弾戦 響く轟音、舞う砂埃 その原因と結末は…
産経新聞 4月29日(金)9時40分配信
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 中国河北省の大通りで一風変わった乱闘が繰り広げられた。白昼に激しい
“肉弾戦”を演じたのはトラクターショベルなど6台の重機。戦いの様子を撮影
した動画は「まるで米映画『トランスフォーマー』の現実版だ」とネット上で
反響を呼び、中国メディアも相次いで報じた。
 ■双方の助っ人が集結
 17日、中国のインターネット上に「今まで見たことがないショベルカー
大戦」とのタイトルの動画がアップされ瞬く間に拡散した。
 約1分半の動画は冒頭、大通りで4輪のトラクターショベル2台が対峙
(たいじ)する様子を映し出す。土砂運搬用のバケットを前に突き出し、
お互い押し合う姿はまるでカブトムシ同士の対決だ。
 戦いが膠着(こうちゃく)状態となったところに一方の“助っ人”の重機
1台が現れ、2台が協力して相手方の1台を挟撃。守勢に回った重機は側面
からタックルを受ける形となり、「ドスン」という轟音(ごうおん)とと
もに横倒しになり、砂埃を巻き上げた。 
 ■修羅場と化す大通り
 すると今度は倒された重機の仲間3台が猛然と現場に駆けつけて相手に
突進し、バケットを使って横倒しになった重機を助け起こそうとするなど
した。突然の修羅場と化した大通りで、巻き込まれまいと蜘蛛の子を散らす
ように現場を離れる付近の乗用車。オリジナルの動画では、最後に重機2台
が無残に横転し、燃料が道路上に漏れ出している様子などが映し出される。
 一体何が起きたのか。北京青年報(電子版)などによると、大通りで重機
6台が入り乱れる戦いの原因となったのは、地元の生コン製造会社A社と
B社の顧客争奪をめぐるトラブルだったという。
 A社の従業員が同紙に語ったところによると、17日午前、A社の車両
が建設工事現場で生コンを提供していた際、B社の数十人が刃物や銃を持
って重機などで押しかけた。A社の重機運転手は無線で仲間の重機に支援
を呼びかけ、「ショベルカー大戦」の勃発につながった。
 ■銃撃事件まで
 ただ、この抗争は重機同士の肉弾戦だけでは終わらなかった。
 
 北京青年報によると、動画の中で横倒しになった重機の運転手はA社の
従業員で、あざができる程度のけがで済んだ。ところが動画には映って
いないものの別の運転手1人が現場で左胸を銃で撃たれ、重傷を負ったと
いう。銃弾を受けたのは心臓からわずか2センチの距離だったとされる。
 
 中国では歴史的に、農業水利などをめぐり村や宗族間で凶器を手に戦う
「械闘(かいとう)」の風習があったが、今回はその流れをくむ“現代の
械闘”と理解すべきか。あるいは中国の「社会主義市場経済」における民間
企業同士の熾烈(しれつ)な競争に驚くべきだろうか。
最終更新:4月29日(金)11時6分
 
 
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