お散歩で聴いてるラジオから
女性はきれいな手の男性が好きだ
と言ったって洗ってきれいな手じゃないよ。色形が美しいってこと。
それが世代に関係なくそう思う女性が多いのにはちょっとビックリした。
手がきれいでいられる仕事ってなに？デスクワーク、噺家・・・・
う～ん、、私はゴツくて働いてます！って手が好きだがな～
いつも安～～い、だし用日高昆布を使っている我が家。
たまたまみつけた羅臼昆布の切り落としを使ってみたら、だしの濃さが全然違うのには驚いた。もう調味しなくてもそのままいけちゃうほど旨いのだ。
そのだしを使って豆腐のニラ玉鍋を作ったら、鍋の底がみえるまできれいに食べつくしました。
私の父がすごくきれいな手の人で、教員やってたときはチョークを三本指の第一関節以外にはつけない、という主義を貫いていた人でした。（小指は立てませんよ！）
そして、今は住職オンリーなんですが、おじいさんになっても経本を持つ手、数珠を持つ手、お線香やろうそくを扱う手が美しいのです。
残念ながら夫は爪かみしますし、土建屋なのでごつごつしてます（笑）
そう、お父様は先生だったのですか。
たしかに白墨を持つ手がきれいな先生がいました。あれは指が荒れるときいてたし服が汚れないようと思ってたけど、美しい仕草もあったのですね。
仕事の手としては医者と調理人は見た目もきれいなほうが
手と歯の綺麗な人が好き！
トムクルーズ、好きです。
自分が女のわりにごつい手してるから、
ピアニストみたいな手に憧れます。
こちらの昆布にも、憧れるわ。
やはり手をみますか。
世の男どもの大半はそう見られてるとは知らないだろうな～
若い時は男女ともきれいですね。特に電車のつり革を掴む手を見比べると男性より劣ってる自分の手にガッカリ。でもがんばって生きてきた証なんですよね