終活の日々

後期高齢者、気ままな人生・日常を日々楽しみながら記録していきます。

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ウサギとポストのコラボレーション貯金箱)

2012-07-31 09:46:14 | インポート

 可愛いウサギと変わったポストが並んだ貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、モンアミデザインのウサギとポストのコラボレート貯金箱、陶器製、高さ14.5センチです。一寸変わったポストも粋だし、何とも可愛い顔のウサギも見あきません。昭和40年代、水森亜土と並ぶ、ファンシーグッズの人気デザイナー? モンアミの貯金箱とのことです。モンアミ、調べたけれど良く分かりません。個人なのか、会社組織のデザインなのか、いずれにしても、なかなか粋なデザインで楽しませてくれます。

 こんな貯金箱も収蔵しました。

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 上の写真、「東京両国どすこい ノコッタくん」と書かれた相撲取りの貯金箱、ソフビ製、高さ14センチです。さて、このノコッタくん、どう見てもこの顔、第66代横綱 若乃花 勝です。何故、本名でなく、ノコッタくんなのか、不明です。何となく ?。こんな貯金箱も有っていいんじゃないですか。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(東御市の湯の丸高原に行ってきました)

2012-07-30 14:35:13 | インポート

 昨日の日曜日、連日の暑さが続く中、東御市の湯の丸高原に行ってきました。冬季、浅間サンラインや高速道から湯の丸スキー場を眺め、こんな近くでスキーができるのかと不思議に思っていました。では、涼しさを求めて行ってみるかと出かけてまいりました。

 戸倉上山田温泉から一時間ほどで到着します。結構な登りずめの行程ですが、道路は整備され快適です。目的地の湯の丸高原スキー場、リフトは一基のみらしく、比較的コンパクトなスキー場です。幾分傾斜の上に登れば、6月中旬~7月上旬にかけて、レンゲツツジの大群落が見どころの様です。

 期待した涼しさはあまりなく、やはり暑い。一寸大ぶりのソフトクリームが何とも美味しい。スキーリフトの下、湯の丸高原ホテルの前には、比較的広い駐車場があり、自家用車などで、ほぼ満杯でした。歩き群れる観光客、そのほとんどはシニアのペァか、その団体です。ほとんどがウォーキング或いは登山スタイル、連日の好天気からいっせいに楽しんでいるようです。周り一帯、アウトドアコースが有り、百体観音めぐり・湿原地の花観察など幅広く、健康的に楽しめる様です。

 近くの観光地、しっかり観察・体験すれば、素晴らしい所の感じです。今回は表面的に通りすぎてしまいました。

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スキー場リフトです。

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この頂上にレンゲツツジの大群落が有ります。

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ほぼ満杯の駐車場です。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(金属製の見栄えする貯金箱)

2012-07-29 09:06:15 | インポート

 金属製のしっかりと作られた、見栄えする貯金箱を収蔵しました。香港の大手銀行の一つ、香港上海銀行グループの一員である恒生(ハンセン)銀行の提供品です。

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 上の写真、擬人化されたウサギの貯金箱、金属製、高さ17.5センチです。たっぷりの重量感があり、大きめで、丁寧に作られています。底にあるお金の出し口も、その鍵もしっかり作られています。ウサギの表情もユニークです。日本製です。

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 上の写真、SL型貯金箱、やはり恒生銀行の提供品で、金属製、高さ11センチ、幅6センチ、奥行き20.5センチです。重量感があって、ウサギの貯金箱同様、丁寧に作られています。

 これらの貯金箱、何時頃、どんな条件で、提供されていたものか定かでは有りませんが、なかなか素晴らしいものです。

 

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(外国の貯金箱)

2012-07-28 09:41:14 | インポート

 外国の貯金箱2個を収蔵したので紹介します。

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 上の貯金箱、インドネシアの木製の貯金箱、高さ14センチ、横幅26センチです。ワニの貯金箱ですが、比較的珍しいのではないでしょうか。カラフルな感じですが、素朴な作りで、味わいが有ります。良く理解している訳では無いですが、インドネシアのものと言われると、成程と思います。お金の出し口は、底が引き戸になっています。

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 上の写真、インドのものと思われる革製の乗用車の貯金箱、高さ11センチ、横幅16センチです。天然皮革の表示が有り、革製の車の貯金箱は珍しいです。同じ感じの猫・象などの革の貯金箱がインドのものに有り、これもインドのものと思われます。上に硬貨の入れ口が有り、後ろのトランクがボタンで開けられるようになっています。シンプルで可愛い感じの貯金箱です。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(微笑ましい貯金箱、2体)

2012-07-27 08:37:31 | インポート

 ほほえましい貯金箱を収蔵しました。その1です。

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 上の写真、ハグしているカバの貯金箱、陶器製、高さ23センチです。顔も動作も可愛く、幸せな雰囲気が良くでています。1970年代(昭和50年前後)のものだそうですが、結構大きくて、焼きも彩色も良く、状態は最高です。

 ほほえましい貯金箱、その2です。

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 上の写真、ラブラブなネコの貯金箱、陶器製、高さ17センチです。「ぼくたちはしあわせだなー・・・」と書かれている通りの、幸せいっぱいを発散している二人です。幸せのピンクがいっぱいの体に、アクセントとしてチューリップの花が描かれ、ユニークさを増しています。

 上記2体の貯金箱、いずれも昭和時代の何でも有りの貯金箱全盛時代の中で、一寸変わっていて、何となく癒される、面白いし、貴重なものにも思えます。

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