終活の日々

後期高齢者、気ままな人生・日常を日々楽しみながら記録していきます。

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ほたて貝型貯金箱)

2018-12-31 07:57:03 | 日記

 午前8時、今年最後のブログを書いています。今年は体調不良の一年でした。目の障害から始まった体調不良、これが引き金で、体力の低下、諸機能の劣化など老化を自覚することとなり、気分が滅入る日々でした。

 それでも、目の障害もほぼ正常化し、老化の自覚も当然のこととして受け入れ、気張らずに年寄りの振る舞いで良しとすることで、何となく心身が正常化してきました。

 無理せず自然体を心がけていくつもりですが、如何しても以前との比較の中で、今の自分の有り様に納得できないものを引きづっています。老化とはこの様なものなんでしようね。新年は、老化を取り込んだ生き生きとした日常を確立したいものです。

 さて、貯蓄増強中央委員会が提供したほたて貝の貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、プラスチック製、高さ2センチ、横幅・奥行き10センチです。

 軽くシンプルな貯金箱です。お金の入れ口は蓋の手前に開けられており、出す時は蓋をパックリと開けます。大量に配布された物でしょうが、珍しい型のもので、シンプルながらデザインが面白いです。

 たかが貯金箱の典型で、最早ほとんど残っていないことでしょう。

 貯蓄増強中央委員会は、昭和27年に発足し、昭和63年に貯蓄広報中央委員会に、更に平成13年に現在の金融広報中央委員会に名称を改めています。

 こちらもご覧ください。

 今日は大晦日、明日は新年、3日から新年企画展、「`19 十二支貯金箱展」が始まります。新年は万事に良い年であることを願います。企画展に展示の新年の干支、亥の貯金箱、陶器製で小型のものです。満面が笑みで目出度たそうなデザイン、癒されて新年を迎えます。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(豪華客船貯金箱)

2018-12-25 07:29:30 | 日記

 ここ数日、冬らしく寒くなりました。昨日は朝方、小雪がチラついていましたが、次第に陽が射し良い天気になりました。周りの山の頂が今季初めて白く雪化粧 しました。今日から暫く天気が続き、年末年始は雪模様となる様です。温泉街の通りにはしめ飾りが飾られました。新聞の折り込み広告も、年末年始のご馳走宣伝に溢れています。新年に向かって気分が盛りあがっていきます。

 さて、未使用だと言う、戦時中の豪華客船の貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、戦時中の豪華客船貯金箱、陶器製、高さ6センチ、横幅5.8センチ、奥行き17.5センチです。

 ほとんど欠け無く・色落ち無く、作られた時のままの美品です。上部両サイドに救命ボートがズラリと並ぶなど、全体像が明確に分かります。

 貯金箱として当時では比較的大きめ、活用されたことでしょうが、いっぱいになれば出し口無く壊すことになります。

 底裏に「日本玩具人形類統制協会」のシールが貼られています。戦時中、金属製の素材を使用することを禁じられていた為、製品化された玩具の素材面等を査定し、玩具に証紙を貼り市場に出荷したものです。

 日本玩具統制協会の作られたのが昭和16年頃らしく、それが正式に社団法人として認可されたのが昭和18年6月のことでした。

 こちらもご覧ください。

 今日から新年企画展、「`19 十二支貯金箱展」への展示替えを始めます。例年のことですが、新年最初の企画展、華やかに・賑やかにを演出したいと思います。貯金箱って凄い!! を感じてもらえるように。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(一刀彫のダルマ貯金箱)

2018-12-24 08:14:10 | 日記

 今日はクリスマスイブ、振替休日で商店街は賑やかになるのでしょうか。私の子供時代は、昼間にはお互いへのプレゼントの買い物、夜はご馳走とケーキで一家団欒が定番でした。別にキリスト教徒では無いけれど楽しむ機会と有れば、何でも便乗のそれなりに楽しい時代でした。子だくさんの大家族時代、豪華では無いけれど、一寸したことが何でも幸せで楽しかったものです。

 さて、大き目の極めて重い一刀彫のダルマ貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、一刀彫のダルマ貯金箱、木製、高さ18センチ、横幅18センチ、奥行き17センチです。

 一寸粗削り、怖い感じの個性的なダルマ貯金箱です。スベスベとして肌触りが良く、硬い木に豪快に彫られています。

 出し口は、底裏で布張り、何度でも使えます。重く坐り心地良く丈夫で太目なので、インテリア使用しながら、しっかり貯められます。

 こちらもご覧ください。

 今日で、企画展、「クリスマス貯金箱展」が終了です。来年のこの時期まで、クリスマス関連貯金箱は収蔵庫入りです。明日から新年企画展、「`19 十二支貯金箱展」のオープン準備です。清々しい新年の展示に挑戦します。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(戦艦型貯金箱)

2018-12-23 08:29:16 | 日記

 今日は朝方からどんよりとした曇り空です。気温は比較的暖かです。今年は初雪を見ているものの、霜が降りているのは見ません。今のところ暖冬の推移です。年末・年始、どんな陽気となるのでしょうか。

 さて、多少の色落ち・欠け・擦れが見られるものの、経年のものとしては極めて美品、戦時中の戦艦型貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、戦艦型貯金箱、陶器製、高さ7.8センチ、横幅4.5センチ、奥行き11.5センチです。

 戦艦の形は完全で、要所要所の色もほぼ完璧、見栄えがします。後方に掲げられた日章旗が色落ちしているものの、それと確認でき、華やかさに色を添えています。

 貯金箱としてよりも、飾り物として活用され、当時の戦意高揚に貢献したことでしょう。

 こちらもご覧ください。

 今日は天皇誕生日、明日はクリスマスイブ、連休の中での祝い事は、それぞれの家庭で厳かに楽しく行われるんでしょうね。企画展、「クリスマス貯金箱展」もいよいよ後2日、日中は外出してリフレッシュ、お見逃しの無きように。

 

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(二宮金次郎の貯金箱)

2018-12-22 08:14:21 | 日記

 今年も僅かになりました。クリスマスが過ぎれば、温泉街は一寸一休み、その後は、年越し・正月の準備、そして本番と大忙しの日々となります。

 私はと言えば、人生の大半が大忙しの年越しでした。正月の初め数日がゆっくり出来るだけでした。最も大学卒業までは、年越し・正月、超のんびり、仕来りに沿った行事もしっかり体験してきました。

 ところが、金融機関に就職し、年末は特に大忙し、人気テレビ番組の紅白歌合戦に間に合って帰宅すれば御の字でした。金融機関退職後は家業の薬局に従事、やはり年末まで大忙し、それでも31日は6時に店じまいしました。そして現在の博物館開館、年末は新年3日からの新企画展オープン準備で大忙しです。

 何か忙しそうな人生ですが、これが大して苦にはならなかったということは結構楽しんでいたんだなと思います。苦に感じる様になったらザ・エンドでしょう。

 さて、「愛国貯金」と表示された戦時中の二宮金次郎の貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、二宮金次郎の貯金箱、陶器製、高さ16センチです。

 二宮金次郎の貯金箱はいろいろ収蔵していますが、これは容姿明瞭の美品です。多少の擦れがあるものの、細部に渡って丁寧に作られ、そのまま保存維持されてきています。特に顔はリアルで良い顔です。

 お金の出し口はありません。坐り心地が良く立てて使えるし、壁掛けにもなります。

 こちらもご覧ください。

 今日から今年最後の三連休、好評の「クリスマス貯金箱展」も24日まで、後3日です。貯金箱のクリスマスを体験してください。

 

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