極小、擬人化で、穏やかな気分にさせてくれるポスト貯金箱を収蔵しました。
上の写真、癒されるポスト貯金箱、陶器製、高さ8センチです。
郵便袋を肩から下げ、顔いっぱいの笑顔で元気にご挨拶。昭和30~40年代はこんな感じの自転車に乗った配達員さんが主流、歩くスタイルは山間地でしたね。今もこんな姿の配達員はいらしゃるのでしょうか。
この手の貯金箱がいろいろ提供されていますが、これが一番のお気に入りになりました。貯金箱の機能は完全ですが、何分にも小さくて実用価値はありません。でも、飾って眺めていると最高です。
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開催中の企画展「驚き楽しむ、変わり種?面白?貯金箱展」の展示品からの紹介です。ネコの恋人同士? 夫婦? 人間と変わらない感情が流れている様。初心な感じかな?