ほほえましい貯金箱を収蔵しました。その1です。
上の写真、ハグしているカバの貯金箱、陶器製、高さ23センチです。顔も動作も可愛く、幸せな雰囲気が良くでています。1970年代(昭和50年前後)のものだそうですが、結構大きくて、焼きも彩色も良く、状態は最高です。
ほほえましい貯金箱、その2です。
上の写真、ラブラブなネコの貯金箱、陶器製、高さ17センチです。「ぼくたちはしあわせだなー・・・」と書かれている通りの、幸せいっぱいを発散している二人です。幸せのピンクがいっぱいの体に、アクセントとしてチューリップの花が描かれ、ユニークさを増しています。
上記2体の貯金箱、いずれも昭和時代の何でも有りの貯金箱全盛時代の中で、一寸変わっていて、何となく癒される、面白いし、貴重なものにも思えます。