相変わらずの寒い朝ですが、此処一両日雪降りが無く、周りは兎も角メイン通りの雪が融けているので運転免許証の更新に出かけました。午前中の受付が8:30~9:30 なので自宅を7:45に出ました。行く先は千曲市寄りで長野市にある北信運転免許センターです。免許取得から以後の更新もずっと此処です。当日直接撮影で即日免許証が交付されます。
8:20分頃到着、既に20~30人が受付待ちでした。これでも月末前の月曜日なのでかなり少な目だったのかも知れません。時間正確に開始、全くの流れ作業です。高齢者講習を受けているので視力検査と写真撮影が有るのみ、9:10分頃には更新免許証を受け取りました。
これで向こう3年、2026.3.25まで運転出来ます。有効期限切れ時には83歳になります。更新免許証の写真と3年前のものとを比較すると随分な老け顔にガックリです。次回の更新時の状況は想像できません。これが老いるということなんでしょうか。当地での車の無い生活は人だより、介護施設入所がベストの選択かも知れません。出来るだけ体力を維持し、現状維持に努めます。でも固執せず自然の流れに任せます。
ところで高齢者マーク(四つ葉マーク・もみじマーク)について、前々から気になっていたのですが、後期高齢者になっても付けるかどうかについて判断が付きませんでした。やっとネットで調べたら、高齢者マークを貼ることは、現状においては努力義務なので、高齢者マークを貼らなくても罰則に問われることは無いそうです。
但し、高齢者マークを貼っている車には初心者マークを貼っている車と同様に、周りの車が安全に走行するための配慮をしなくてはいけません。このため、危険を防止するためにやむを得ない場合を除いては、高齢者マークの車に幅寄せしたり、無理な割込みをした場合は道路交通法違反となり反則金や違反点数が課せられます。と言うことで高齢者マークを付けることは自分を守ることになります。
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