尼崎浪速信用金庫提供品の印籠の貯金箱を収蔵しました。記念品とのことですが詳細は分かりません。
上の写真、印籠の貯金箱、硬質プラスチック、高さ9.8センチ、横幅7.8センチ、奥行き3センチです。
硬質プラスチック製で丈夫に出来ています。ひょうたんの根付けも付き、丁寧に見栄え良く作られています。
お金は上蓋に入れ口があり、出す時は上蓋を外します。
昭和49年に尼崎浪速信用金庫が誕生し、平成元年に尼崎信用金庫に改称しているので、その間に提供されたものでしょう。
こちらもご覧ください。
開催中の企画展「驚き楽しむ、変わり種?面白?貯金箱展」の展示品からの紹介です。本物の花火そっくりの貯金箱、正直、私は本物の花火をじっくり見たことが無いんですがどうでしょうか。