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定例の神楽坂会。
この日は新しくできた中華料理屋さんで。

裏路地にあるお店だったのですが、
この辺りもしばらく来ない間にお店が色々変わってて、
いい感じのカウンター居酒屋などもあり、
一人でも飲めそう。


メニューは黒板で。
どれも気になるものばかりで、迷いまくり。


蒸し鶏の茗荷ソース。
さっぱり、ぺろり。


タコの山椒ソース。




白海老と九条葱の春巻き。
優しい味。かりっととろっと。


毛蟹のかに玉。
ふわふわとろとろ。蟹が甘い。


春筍の四川風炒め。


もくもく湯気と一緒に登場したのは、


生蛍烏賊とうるいの炒め。


黒酢の酢豚。


〆に担々麺までいただく。

和食材を中華に、っていうコンセプトも面白いし、
ちゃんと味も美味しいし、また神楽坂にいい中華が増えた模様。