よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

この後の予定

2020-06-28 08:07:06 | 日記
この後の予定ですが、番組を見ていきます。

まだ番組が溜まっていますからね。

この機会に見ていきます。

【リトル・サン―小さな万能神―】のメモが出来たら、自分にご褒美として何かDVDか本を見ようと思っていますが、今はまだ完成していないので、それは早いですね。

という事で次の更新が今日のラストになります。

フィアエリスと魔女神殺し(プレイバック)170

2020-06-28 08:06:35 | 日記
 次は、リグレット的にはこっちの方が脅威になる可能性が高い二色の魔女神だ。
 色は銀灰の魔女神という事になる。
 銀色と灰色という事だ。
 どういう事かと言うと、この魔女神は双子の姉妹だからだ。
 二人で一柱を目指すということなのだろう。
 理論上は可能だった。
 それぞれが、魔女神になるために生き肝を食べて言って、最期の一口を姉妹の肝をそれぞれが喰らい合えばその特殊な魔女神は誕生する。

続く。

フィアエリスと魔女神殺し(プレイバック)169

2020-06-28 08:06:02 | 日記
 まず最初の情報は、現在、向かおうとしている黄緑の魔女神の関係者だ。
 色で言えば藍色という事になるだろうか。
 元々が黄緑の魔女神の親友だった女で、まだ、魔女神になっていないにもかかわらず、黄緑の魔女神と同盟を組む約束をしているらしい。
 もし、この藍色の魔女神が黄緑の魔女神と組む様になったら、他の魔女神にとって脅威となるだろう。
 魔女神同士組む事があればの話だが。
 大方、お互いのために利用しあうと言った間柄だろう。
 魔女神になる以前に、根っからの悪女かも知れない。

フィアエリスと魔女神殺し(プレイバック)168

2020-06-28 08:05:26 | 日記
 シリスの掴んで来た情報によると――
 魔女神の候補の情報は7つあった。

 つまり、その内の3つが魔女神となる女の情報か、あるいは、既存の魔女神が何柱か死亡して、新たな魔女神が加わるかとなるだろう。
 さらに言えば、どれも魔女神にはなりきれないかも知れない。
 あくまでも、将来的に魔女神になる可能性のある有望株と言った所だろう。
 それだけ、どいつもこいつも癖のある者ばかりだった。

フィアエリスと魔女神殺し(プレイバック)167

2020-06-28 08:04:48 | 日記
「早くいけ、お前の方が口が回る。情報収集はお前の方が上手い」
「わかったわよ、やればいんでしょ、やれば」
「踊ってこい」
「違うよ、情報収集をしてくるって言ってるの」
「もちろん、それがメインだ」
「あーあ、不幸なあたい」
「黙って行ってこい」
「黙ってたら情報収集出来ないモン」
「屁理屈言うな」
「はーい、言ってきますよぉ~」

 シリスは文句を言いながらも情報を得てきた。
 それでも、胸の谷間に手を入れられたとか、おしりをなで回されたとか文句を言ってきたが。

フィアエリスと魔女神殺し(プレイバック)166

2020-06-28 08:04:06 | 日記
「んもう、リグレット君、こういうのが趣味なの」
「いちいち、絡むな桃、情報収集に来ているんだ。しっかり聞き出せ」
「そんなこといったって、さっきから、舞台で踊ってみないかって誘われてばっかりなんですけど」
「踊ってくれば良いだろう」
「ぶー、やだもん、あたいは裸を安売りしたりしないんだから」
「見てくれる人がいるってのもありがたいと思うぞ」
「じゃあ、あたいが知らない人に裸、見られてもリグレット君、良いの?」
「俺は別にお前と恋人って訳じゃない。したいならお前の好きなようにしたらいい」
「ぶぅーぶぅー、それには抗議するよ。もっと女の子を大切に扱ってください」
「お前は魔女神だろうが」
「でも、女の子だよ」
「知らん」
「もう、いつもこうだ」

さて……

2020-06-28 08:03:35 | 日記
さて、それでは、今日も【よったろー屋本舗】三号店の【復活の森】の中の小説を【プレイバック】として、毎日更新の代わりに記事として載せさせていただきます。

【フィアエリスと魔女神殺し(プレイバック)】の34日目です。

5回更新という事でお願いします。

今日明日の予定5

2020-06-28 08:03:02 | 日記
続きです。

16番目から18番目の【読み切り小説】については【ファーブラ・フィクタシリーズ】と同じ様な感覚で作るつもりなので、しばらくほったらかしにしておいてもすぐにイメージを取り戻せますからね。

なので、作業を止めておくにはこれ以上無い題材だと思っています。

という訳で明日の作業ですが、午前中か午後はちょっと外出するかも知れませんが、半日ほど制作をやって、【リトル・サン―小さな万能神―】のメモをとっていきます。

余った時間は番組を見ます。

以上ですね。

今日明日の予定4

2020-06-28 08:02:30 | 日記
とまぁ、作ろうと思ったら、パパッと出来ちゃいそうですが、今は作りません。

今作るべきなのは15番目の【読み切り小説】である【リトル・サン―小さな万能神―】のメモを60数ページ目まで書き進める事です。

それが終わったら【クエスト・ガイド~冒険案内人】の第11話の追加文章作業に入ります。

通常のローテーション作業に戻るつもりです。

続きます。

今日明日の予定3

2020-06-28 08:01:55 | 日記
続きです。

3作品とも【ファーブラ・フィクタシリーズ】を組み替えて、作る事になるので、他の【読み切り小説】よりはサクサク作れるのでは無いかと思っていますね。

16番目の【読み切り小説】の【ファートゥム・サルウァトル(運命救世主)】で使う【13核の化獣(13稀の大化稀)】に対する存在は【13界の界物(かいぶつ)】、主人公も最初の【ファーブラ・フィクタ】のメイン主人公、【芦柄 吟侍(あしがら ぎんじ)】に習って【葦永 吟撫(あしなが ぎんな)】と言うところまで決めてますし、【ファーブラ・フィクタ】の【神話】に習った【ファートゥム・サルウァトル(運命救世主)】の【神話】も考えていて、それは序章で書こうかなと思っていますね。

続きます。

今日明日の予定2

2020-06-28 08:01:22 | 日記
続きです。

16番目の【読み切り小説】の【タイトル】が【ファートゥム・サルウァトル(運命救世主)】、

17番目の【読み切り小説】の【タイトル】が【テンプルム・ベルルム(聖域戦争)】、

18番目の【読み切り小説】の【タイトル】が【ファトゥウス・サピエンス(愚者賢者)】、

――でしたね。

続きます。

今日明日の予定1

2020-06-28 08:00:48 | 日記
今日の予定ですが、昨日、予定を変更して、16番目から18番目の【読み切り小説】のタイトルを考えて時間を使ってしまったので、今日の所は一日番組を見ます。

16番目から18番目の【読み切り小説】のタイトルはまだ全然慣れてなくて、メモを取った紙を見ないと書けない状態ですが、これが良いと思っています。

タイトルがわからなかったら作業出来ませんからね。

上手くストッパーになってくれる事を期待します。

続きます。

おはようございます。

2020-06-28 07:59:57 | 日記
おはようございます。

今日は六時半起きでしたね。

立て続けに5日連続で助っ人に行って、働き過ぎたので疲れが溜まってしまっていましたので、ちょっと遅めに起きましたね。

今日と明日はお休みです。

と言うわけで今日もよろしくお願いします。