それでは、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
続きです。
それで敵に舐められる事があり、蓋を開けて見れば【リョウジ】が敵を圧倒するというパターンの話になりますね。
これも大事な要素は5ページ小説の中には入れていませんので、本番の時はもっと別の設定も入れる事になると思います。
と言う所で10回になりましたので以上です。
続きです。
横道にそれ過ぎましたね。
内容としては、【ファンタジー】見たいな世界観で、ちょっと皮肉屋の主人公が廻りが驚くような事をやって敵を倒して行く様なストーリーをイメージしています。
どこか【能ある鷹は爪を隠す】的な要素があって、主人公の【リョウジ】は自分の力を隠しています。
続きます。
続きです。
それが【ファーブラ・フィクタシリーズ】を作っている事の弊害ですね。
完全オリジナル小説を作っても、どこか似たような設定がどうしても出来てしまうという感じですね。
ネタの塊をドネルケバブを作る時の様に削って作る作り方を【ファーブラ・フィクタシリーズ】はやっていますので、どうしても、そうなってしまいます。
これはどうしようも無いですね。
こういうものだと割り切る様にします。
続きます。
続きです。
まぁ、似たような設定になってしまう事が増える理由は【ファーブラ・フィクタシリーズ】が手広い範囲で描きすぎているという事が原因ですね。
【読み切り小説】を作ったとしても【ファーブラ・フィクタシリーズ】の何処かで表現していると言う事も珍しくないですからね。
続きます。
続きです。
出来るだけ前に作った話に似せない様に作っているつもりですが、どんどん作っていく内に前に作った物を忘れてしまうので、気付いたら同じ様な設定を考えていたと言う事が少し多くなった様な印象がありますね。
ちょっと脳に新たな栄養を与える必要があるかも知れませんね。
続きます。
続きです。
まぁ、これだけたくさん小説を作っているとどこかで似たような設定を書いているという事がありがちですね。
書いている当時はオリジナル設定だと思っても、書き終わるとそう言えば似たような設定の話を書いた事あるなと思うこともありますね。
続きます。
続きです。
まぁ、全く、この系統の話が無かったかと言うと、似たような設定で言えば、【ファーブラ・フィクタ】の外伝の話で【怪物ファーブラ・フィクタ】が主人公の短い話があるのですが、それにイメージは近いかも知れませんね。
【怪物ファーブラ・フィクタ】の場合は、悪漢達に対して、不快な思いをしたのが気に入らなくて、その悪漢達を殺すと言う話なのですが、それが一番近い話かも知れませんね。
続きます。
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【ユカリ姫】としては身分を隠して、城下町などの雰囲気を楽しもうとしていたのですが、その時、【魔王軍】の幹部に襲われます。
廻りにはたくさん人が居ましたが、誰も【ユカリ姫】を助けようとする者は居ませんでした。
唯一、昼寝を邪魔されたと言う理由から主人公の【リョウジ】が彼女を助けてくれたと言う設定の話になります。
続きます。
続きです。
内容としては、廻りには評価されていないけど、ヒロインには評価されているという主人公像をイメージして5ページ小説を作りました。
後、ヒロインのプリンセス、【ユカリ姫】がお忍びで、町に出歩くと言うのは時代劇などではよくありがちの設定ですよね。
続きます。
さて、それでは、【64番目のイメージストーリーの補足説明】として、捨てアイディア、5ページのイメージストーリーの補足説明をしたいと思います。
これも【63番目のイメージストーリー】と同様に300ページ完成小説のイメージストーリーになります。
これも完全オリジナル小説です。
続きます。
続きです。
後、本番では【ギガント・ギア】についても少し通常のロボットとは違った一面も描く様に考えています。
それと群雄割拠の世界観を出そうと思っていますが、5ページではここまで表現するのが限界かな?と思っています。
イメージが引っ張られたのは失敗ですが、5ページに書きたいことをまとめられたと言う点では成功かな?と自己判断しています。
まぁ、反省点は色々とありますけどね。
と言うところで10回になりましたので以上です。
続きです。
後、【クリス】との距離感もちょっと変えようかなと思っています。
無邪気な妹キャラという感じではなく、ちょっと色っぽい同級生か年上の女性っぽくしようかな?と思っています。
そんな感じで微妙に調節してこようと思っています。
他の作品に似ない様にするのは大変ですね。
続きます。