続きです。
僕は、【都立夢異世界部活学校】の投稿をするためと他の出版化を目指す作品のタメに、【ユメミテ ゆめみめ】の事は諦めましたが、一時は死も考える程落ち込みましたからね。
許せるものではありません。
僕なりに毅然とした態度で今後は対応を取っていくつもりです。
と言う事を考えましたね。
ようやく忘れかけていた悔しい気持ちが再燃したと言う感じでしたね。
でも、相棒は面白かったですよ。
と言う愚痴になりましたが、引き続き番組を見ますのでこれで失礼します。
また、明日。
続きです。
僕は、【都立夢異世界部活学校】の投稿をするためと他の出版化を目指す作品のタメに、【ユメミテ ゆめみめ】の事は諦めましたが、一時は死も考える程落ち込みましたからね。
許せるものではありません。
僕なりに毅然とした態度で今後は対応を取っていくつもりです。
と言う事を考えましたね。
ようやく忘れかけていた悔しい気持ちが再燃したと言う感じでしたね。
でも、相棒は面白かったですよ。
と言う愚痴になりましたが、引き続き番組を見ますのでこれで失礼します。
また、明日。
続きです。
僕は未だに心療内科に通っていますし、何処の出版社を信用したら良いのか解らなくなっちゃいましたからね。
そう言う目に合う不幸な人が増えると言う事は創作文化に大きなダメージになると思うんですよね。
書いても売上をかすめ取られると思ったら誰も出版しようなんて思わないでしょうからね。
創作者の端くれとしてそう言う事は出来るだけ防ぎたいと思っています。
続きます。
続きです。
それで、正統な評価があるとは思っていませんが、少なくとも僕の知り合いで出版を考えている人にはここだけは止めておいた方が良いと忠告だけはさせていただこうと思っています。
僕の受けた人の夢を土足で踏みにじるような様な目に合っている人を少しでも少なくするために出来ることだけはさせていただきます。
続きます。
続きです。
そんな感じで、終わったんですけど、一応来年の確定申告の時は税務署にこういう事になったんですけど、先方は売上とかの税金誤魔化してませんか?と聞くつもりではありますね。
少なくとも僕が把握している購買記録の21冊分が誤魔化しているって事になりますからね。
逃げ得を許すつもりはありませんから、疑問点は国に訴えるつもりですね。
それで国が動いてくれるとは限りませんけどね。
続きます。
続きです。
他にもポロポロ不手際が出てくるし、それでも何とか出版にこぎ着けたと思ったら、これですもん。
どんなお人好しでも怒るでしょ、これ?
頭に来て契約解除した時もこっちはなるべくスムーズに終わる様に出来るだけ気を遣ったのに先方の対応はグダグダの極みで余計な手間が何度もかかったと言う終わり方です。
ブログでも書きましたが、余りにも呆れて【せめて引き際くらい潔く出来ませんか?】ってメールで送ったりしてましたからね。
続きます。
続きです。
先方に4部売れたならその売れたストアを教えてくださいと聞いたらDブックさんで2件、後は契約上教えられないと言う対応にも疑問が残りましたしね。
何で半分しか教えてくれないんだ?と言う感じです。
意味わかんないです。
そもそも、最初からおかしかったんですよね。
出版費用を全額支払っていたのに二重請求して来た事もあったし、僕の名前を何度も間違えるし、電話しても担当者が直接対応した試しがただの1度もありませんでしたしね。
そもそも、僕は担当者の顔も知らないんですよね。
コロナを理由に会えないと言われ、リモートでの対応も誤魔化されて拒否されました。
怪しさ大爆発って感じじゃないですかね?
続きます。
続きです。
それに、当時、売上で一位だった時の証拠の画像を先方に送っているのにそれも完全無視だし、警察に証拠を色々揃えて相談に行った時もそれらの証拠品を見もしないで民事だから警察には手が出せないと言われて裁判費用の事を考えると泣き寝入りするしかなかったのですが、全然納得してないですね。
警察も全然動いてくれないと言う事ですね。
契約では売上の三割が印税として来る事になっているのに、1320円じゃ、詐欺行為じゃないのと言ったのですが、全く聞いてくれませんでした。
警察はこういう時、全く役に立たないと言うことが解りましたね。
続きます。
続きです。
それに僕がその時期に買ったと言う人、全員を把握しているってのもおかしな話ですよね。
絶対に僕の知らない人で買ったと言う人が居てもおかしくないはずです。
それに、4冊と言ってますけど、【星茨 まと様】のイラストならジャケ買いしてもおかしくないと思うんですけどね。
どう売れていないと偽装しても全国的に売り出してたった4冊ってないだろ?と思っています。
少なく見積もるにしてももっと適切な数字があったでしょう?と思いますね。
続きます。
続きです。
僕の場合は、去年の7月29日から今年の3月31日までの【電子書籍/ユメミテ ゆめみめ】の売上がたった4冊と言われて、その分の印税として、1100円の3割として330円×4の1320円でそこから税金を引かれた額が支払われましたが、僕はこの時期に買ったという人から直接買ったと聞いているんですよね。
その数25人です。
残りの21人分、どこ行っちゃったの?と言う感じですよね。
僕の知り合いという事以外立場や出身などもバラバラの25人が示し合わせて僕に嘘を報告していると言う方が説得力ないと思いますしね。
続きます。
追伸。
バイトから戻って番組を見ていましたが、今週の相棒を見て思った事があったので更新する事にしました。
今週の相棒は我が事の様に感じた話でしたね。
まるで自分の体験を話に組み込んだ様な感じの印象を受けました。
色々と考えさせられたと言う感じでしたね。
音楽と本の違いはあっても印税を会社にもっていかれたと言う点では同じでしたからね。
やっぱりこういう事ってよくあることなのかな?と思ってしまいましたね。
続きます。
失敗は出来ない。
そして、それは怖い。
だが、成功させなくてはならない。
これに失敗すれば、偲との戦いは長引くだろう。
彼女はティアグラの欠片核をその身に宿している。
それらの力も戦いが長引けば使っていくだろう。
続く。
今回は偲の能力の分解と、彼女の洗脳を解くのと、彼女に対するティアグラからの制裁契約の解除があるので、最初のカギ出しのアクションも合わせると四つ、四連撃が必要となる。
三連撃までは【エメロディア】で成功している。
四連撃はぶっつけ本番となる。
どうやら琴太の得意バトルを誘い、彼の出方を見る作戦のようだ。
琴太は攻撃しない。
最初はまともにぶつかるつもりだったが、止めた。
交わすだけだ。
偲をただ殴っても彼女は助けられない。
カギとなるのはキーアクション。
能力を分解出来る二撃必殺の力だ。