それでは、今日はこれで失礼します。
これが今年最後の更新になると思います。
それでは、お休みなさい。
皆様、良いお年を。
ではまた、来年にお会いしましょう。
それでは、今日はこれで失礼します。
これが今年最後の更新になると思います。
それでは、お休みなさい。
皆様、良いお年を。
ではまた、来年にお会いしましょう。
続きです。
それで、明日の予告ですが、横道にそれた【物語】についての媒体をどうするかという問題についてと1つ、例にあげて、【物語】ベースではどんな形で、展開して行く予定かを書いて、【ストーリーアルファ】バージョンの内容を考えるのを締めくくりたいと思います。
残り10回分の更新だと大した事は書けないと思いますけどね。
続きです。
それらの方法を使うかどうかは、後で考えるとして、完全非公開作品になるかならないかの状態では、その【超造語】とも言うべきものは使わずに、何話かは、通常の物語と同じ作り方で、作ろうと考えています。
という様な事を考えていたら、今日の部分も終わりが近づいてきてしまいましたね。
とりあえず、残り1回では凝った事は書けないので、続きは次回に回すという事にします。
続きます。
続きです。
僕としては、通常の言葉では表現出来ないものを言葉をなるべく言葉を使って表現したいと考えていますので、例えば、本編とは別に、言葉の意味だけを書いた長い文章の塊があっても良いと考えています。
どういう事かと言いますと、【A】と言う話があったとすると、それを説明する【B】と言う文章群、【C】という文章群などが存在するという物語の作り方など、通常の【小説】ではあり得ない方式で、文章を作るか作らないか。
それが完全非公開作品になるかならないかになると考えています。
続きます。
続きです。
もう少し複雑に書けば、【超謎虚超謎虚超謎虚超謎虚超謎虚超謎虚~……】でも、【創造出来ないものの視点でみた架空の存在から出たものを超えた何かではないあり得ない現象】でも何でも良いのです。
とにかく、代用する言葉を作り、その後、その言葉を使うというのをいっぱい作って表現する。
その事を【造語】を作ると言っているのです。
続きます。
続きです。
その【造語】は普通の【造語】では無いからです。
前にも似たような事は書いたのですが、わかりやすく書けば、【超超超超超超超超超超超超~……】と【超】が続く言葉を1つにまとめて、【超S】にするとかの表現です。
【超S】と書けば、【超超超超超超超超超超超超~……】と言う意味だというのを表現すると言う事ですね。
続きます。
続きです。
完全非公開作品として考えている【ファーブラ・フィクタ3/アナザーFP】や【ファーブラ・フィクタ4/ヴェヌファユアの謎夢想(めいむそう)】は30話までは普通の設定で、31話目以降からは【造語】を連発しようと思っています。
完全非公開作品になるかならないかは、その【造語】の連発があるかないかになると考えています。
続きます。
続きです。
例えば、本とかゲームソフトとかネットとかその作品、【物語】が入っている何かがあった方が、表現としてわかりやすいかな?と思っています。
この【ストーリーアルファ】がまだ完全非公開作品になるか、公開作品になるか決めていないので、どちらでも対応出来る様に意味のわかる様な状態で、序盤は話を進めたいと思っています。
続きます。
続きです。
では、何を考えましょうかね?
まずは、世界観の構築が【宇宙世界】では無く、【物語】ベースですので、その媒体を考えたいと思っています。
【宇宙世界】の場合は、【宇宙世界】そのものなので媒体を考える必要はありませんでしたが、【物語】の場合は【作品】ごとの区別になるので、それを表現する媒体が必要かな?と考えています。
続きます。
続きです。
ここからは、頭にないので、考えながら書くという形を取らせていただきます。
【ストーリーアルファ】のノルマは今日と明日なので、後、この更新を抜かして、後、18回更新分にまとめて、考えて行きたいと思います。
前もって一太郎にメモを取る形で考えているので、タイムラグとかがあったら申し訳ありません。
続きます。
それでは、【ファーブラ・フィクタシリーズIFについて】と題して、今回は三日目、【ストーリーアルファ】の内容としては2日目について今日も考えていこうと思います。
昨日までは主人公の【内義田 詠和(うちぎだ よみかず)】の性格とヒロインの【藤宮 清世(ふじみや さやせ)】との関係、ラスボスのイメージと【物語】として成立していない【語否】についてなどを思いついた所まで書きました。
今日はその続きから書いて行きます。
さて、今日も【ファーブラ・フィクタシリーズIFについて】と題して、完全非公開作品として、追加になった3つの【ファーブラ・フィクタIF】について書こうと思います。
という訳で、よろしくお願いします。
そして、勢いに乗って、俺は追撃した。
次々と【従属者】達が倒れる音がする。
変だ?
何故、攻撃して来ない?
そもそも、向こうから挑戦をしかけて来たはず。
なのに何故?
罠なのか?
続く。
嘘つかれたのか?
まぁ、敵を騙して戦いを有利にとも言えなくもないが、説明じゃ、団員となる【従属者】の息があって初めて強さを示すタイプのボスだって言っていたのに、それも嘘なのか?
俺は、訳もわからず、【雷神】の雷を一斉放射する。
霧の中でよくは解らなかったが、いくつか手応えがあった。
【従属者】を何体かやったはずだ。