よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

以上です。

2022-09-30 17:52:22 | 日記

以上が【エブリスタさん】で11月以降に公開予定の【ファーブラ・フィクタ三部作】のなかで使う文章の一部になります。

先ほどは済みませんでした。

ブログを更新中、突然、ログイン出来なくなり、更新が途中で途絶えてしまいましたが、ブログ3の方で問題があったと言う事が解り、時間を置いて、続きを更新しました。

と言う訳で何とか更新出来ました。

 


【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】11

2022-09-30 17:51:41 | 日記

 【上抜 訡芯(うえぬき ぎんしん)】と【縁条 禁偽(えんじょう きんぎ)】と【陰陽 瞳態(おんみょう どうたい)】の三人はみんな実力を隠していて、ライバル2人が実力を隠している事をお互い認めて居るという感じの関係性ですかね?
 物語の展開としては、この三人以外の【キャラクター】達が、それぞれ、独自の考えで持論を展開するんですが、的外れの結果となり、真実、もしくはそれに近い答えにたどり着いているのは、この3名だけと言う展開ですね。
 そんな感じで、この三人の視点で、【(人形やぬいぐるみなどの)器/依代】に乗り移る【ラスボス】達とどう交流するかを描くストーリーにしようかな?と思っています。
 また【ラスボス】とは関係無いんですが、【守られている姫君】と言うのも登場させようかと思っています。
 【ファーブラ・フィクタ】でも【レインメーア】と言うキャラクターがいずれ登場する予定になっていたのですが、【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】でも、誰かに大切に守られていて決して誰の目にも触れさせない様にしていると言う【究極の箱入りキャラクター】になりますね。
 他の存在は、その【姫君】を一目見ようとするのですが、誰も見れません。
 主人公の【訡芯(ぎんしん)】のみが、見れる、もしくは大切に守っていると言う設定にしようかな?と思っています。
 そんな感じの【物語】を考えています。


【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】10

2022-09-30 17:50:59 | 日記

 言葉として残っているのでは無く、【ジオラマ】や【仕掛け絵本】、【図形】、【曼荼羅】などで立体的に残っていて、それを【口伝】で伝えると言う事にしようかな?と思っています。
 【ラスボス】は【超高次元】の存在なので、【言葉】で上手く表現出来ないと言う設定ですね。
 【口伝】で大体こんな感じと言った感じでニュアンスだけ伝わっているという【謎の神話】と言う事にしようかな?と思っているんですが、決定案では無いので、これもまだ未定の【設定】と言う事になりますね。
 また、【訡芯】にはライバルが2人居て、【縁条 禁偽(えんじょう きんぎ)】と【陰陽 瞳態(おんみょう どうたい)】と言う【キャラクター】になります。
 【禁偽】と【瞳態】の2人にはそれぞれ【ヒロイン】みたいな【キャラクター】をつけようと思っています。
 それでライバル2人の性格ですが、【縁条 禁偽(えんじょう きんぎ)】は根っからの研究者タイプで研究のためならどんな手段も厭わないタイプ、【陰陽 瞳態(おんみょう どうたい)】は快楽主義者で、楽しければ何でも良いと言うタイプにしようと思っています。


【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】09

2022-09-30 17:50:20 | 日記

 また、作中に登場させる予定の【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】と言う【神話の書物?】は【ラスボス】ごとに分けられていると言う【設定】にしようかな?と思っていますので【ラスボス】は7体及び13体ありますので、【神話】の数も7種類または13種類あるという事になりますね。
 それぞれ、異なる【伝承】が語られて居るという【設定】にしようかな?と思っています。
 今のところ【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】は【ジオラマ】や【仕掛け絵本】なんかで作中で伝わっていると言う設定を考えています。


【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】08

2022-09-30 17:49:39 | 日記

 【ヒロイン】は現時点では未定で、作ったとしても【主人公】と言うよりは【ラスボス】の関係者という線が濃厚で、下手をすれば、【主人公】とほとんど関わらない【主人公】に対しての【ヒロイン】とは呼べない【キャラクター】になると言う事も有り得ます。
 また、【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】としての特色をどうするかですが、【訡芯】は【オタク/マニア/専門家キャラ】として考えているので内容としては、【オタクイベント】みたいな事もやりたいなと思っていますが、【地球上のルール】に合わせない独自の文化で表現しようかな?と思っています。
 また、【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】のジャンルも【ファーブラ・フィクタ・プエリーリス(虚構童話)】と同様に、【新ジャンル】として、【夢想物(むそうもの)/夢と想像】、【著集物(ちょしゅうもの)/著作権と受胎とコレクション】、【造理物(ぞうりもの)/【理(ことわり)】を新しく考えて行く】の要素は入れたいですし、更に、【選得物(せんとくもの)/神の様な存在に試練を与えてもらいそれに見合った報酬を与えて貰う】の要素も足したいと思っています。


【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】07

2022-09-30 17:48:13 | 日記

 ちなみに作中では一番低いレベルの【宇宙世界】とは【地球】で言う所の【マルチバース/多元宇宙】に相当するものとしていて、その上のランクは【宇宙を超えた宇宙】と言う事になっています。
 これ以外に偽物の【ラスボス集】として、【7(7体目は7つあるので本当は13)体】の【高次元の本体】を入れる【ブリキのおもちゃやフィギュア等の器/依代/誰例化(だれか)/ディエミ・ヴルァーファ】、その【7体】の所有者の【所持男児】7名、【ラスボス】を鼓舞する【四大歌太郎(よんだいうたたろう)/春朝(しゅんちょう)の歌太郎、夏昼(かちゅう)の歌太郎、秋夕(しゅうゆう)の歌太郎、冬夜(とうや)の歌太郎】を足すと24名になり、これが3セットずつ存在すると言う事にしようと思っています。
 それらを主人公の【訡芯】および、それと同等の存在2名の合わせて3名がそれぞれ最初に追っていると言う設定にしようと思っています。


【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】06

2022-09-30 17:46:27 | 日記

 また、13体の【人形やぬいぐるみ等の器/依代/誰例化(だれか)】に憑依している【高次元】のものは【宇宙】の単位そのものを表現しているのであり、上から、
(ランク13)【超謎不可侵神域(ちょうめいふかしんしんいき)】、
(ランク12)【上余絶対禁圏(じょうよぜったいきんけん)】、
(ランク11)【破壁乱測歪消(はへきらんそくわいしょう)】、
(ランク10)【逸妙高次元長(いつみょうこうじげんちょう)】、
(ランク09)【巨稀集膨悠然(きょきしゅうぼうゆうぜん)】、
(ランク08)【究極変様化大(きゅうきょくへんようけだい)】、
(ランク07)【別格特異所飛(べっかくとくいしょひ)】、
(ランク06)【無限道久(むげんどうきゅう)】、
(ランク05)【越果虚空(えっかこくう)】、
(ランク04)【何抜違至(かぬいし)】、
(ランク03)【偉唯位場(いゆいば)】、
(ランク02)【世界他外(せかいたがい)】、
(ランク01)【宇宙世界(うちゅうせかい)】、
 と言う13段階の【宇宙レベル】に相当します。


【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】05

2022-09-30 17:45:37 | 日記

 本物の【ラスボス集/ラスボスやその関係者の集まり】は24名あり、【7(7体目は7つあるので本当は13)体】の【高次元の本体】を入れる【人形やぬいぐるみ等の器/依代/謎似何(なにか)/ヴルァーファ】、その【7体】の所有者の【所持童女】7名、【ラスボス】を眠らせる【四大歌姫神(よんだいうたひめがみ)/春朝(しゅんちょう)の歌姫神、夏昼(かちゅう)の歌姫神、秋夕(しゅうゆう)の歌姫神、冬夜(とうや)の歌姫神】を足すと24名になります。
 この【ラスボス】は余りにも【高次元】過ぎて、そのままでは【現実の世界】に顕現(けんげん)する事は出来ません。
 【ダウンサイジング】と言う方法を用いて初めて【人形やぬいぐるみ等の器/依代】に憑依という形で顕現する事が出来るのです。
 つまり、【ラスボス】は【人間】が直接、知ることが出来ない【視認不可能の存在】と言う事になります。


【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】04

2022-09-30 17:44:47 | 日記

 また、【ラスボス】ですが、【物語】のレベル的には三部作の中でこの【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】が最も高くする予定なので、それなりの【キャラクター】にしたいと思っています。
 それで【ラスボス】は【ファーブラ・フィクタ・プエリーリス(虚構童話)】でもちょっと使用しようと思っている設定ですが、【人形】や【ぬいぐるみ】などの【器/依代】にしようと思っています。
 また、【クアンスティータ数】である【13】、【24】、【96】を利用しようと思っていますので、


【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】03

2022-09-30 14:43:07 | 日記

 この主人公に対しては【ヒロイン】無しでやろうかな?と思っています。
 【ヒロイン】は作りませんが、【推しキャラ】と言うものを複数持ち、例えば、【アイドル】や【女優】などを【推しキャラ】設定すれば、【サイン】を貰ったり、握手してもらったりして喜ぶ見たいな感じです。
 【ヒロイン】と違って【恋愛対象】にはなりませんが、【訡芯】は好きな相手を応援したり【ファン】になるという設定にして、色んな可愛い女の子を応援すると言う【キャラクター】になります。
 つまり、特定の相手を作るのでは無く、【恋人】の居ない【フリー状態】の【キャラクター】となりますね。
 必ずしも【異性】の【パートナー/恋人】を作らなくても良いかな?と思っているのでこういう設定にしようと思っています。
 【主人公】は恋人を作らなきゃ駄目という事では無いと思いますので。


【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】02

2022-09-30 14:42:31 | 日記

 この【物語】でモデルとしているのは【ファーブラ・フィクタシリーズ】では【ファーブラ・フィクタ4/ヴェヌファユアの謎夢想(めいむそう)】になります。
 主人公の名前ですが【上抜 訡芯(うえぬき ぎんしん)】です。
 【訡芯】の性格は、【ファーブラ・フィクタ4/ヴェヌファユアの謎夢想(めいむそう)】のメイン主人公、【和諷 稀義(わふう まれよし)】に似せようと思っていますが全く同じでも芸が無いのでちょっと変えようと思っています。
 【稀義】はちょっと【エッチ】と言う設定でしたが、【訡芯】はあんまりそう言う方面には積極的では無いと言う事にしようと思っています。
 ただし、本当の実力を隠して居る能ある鷹はと言うタイプで普段はひょうひょうとしてすっとぼけた性格というのは同じにしようと思います。


【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】01

2022-09-30 14:41:55 | 日記

 最後に【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】ですが、これも今回の本題ですので約3ページ分というルールで書きます。
 【ファーブラ・フィクタ三部作】の中で【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】は【最強レベル】に位置する【物語】となります。
 テーマとしては【常人の手が全く届かない感じの脅威との交流】としています。
 【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ(虚構神話)】も全34話を予定していて、また、1話あたり240ページを予定しています。
 つまり1話あたりの文章量が他の2作の約2倍という事ですね。