うーん…、やっぱり平日はなかなかお勉強ははかどりませんね。
ちょっとデコ記事というのを試してみてます。
うーん…、やっぱり平日はなかなかお勉強ははかどりませんね。
ちょっとデコ記事というのを試してみてます。
吟侍が冒険で最初にぶつかる敵は九頭大蛇(くずおろち)です。
九人の乙女を生け贄に差し出させた九頭大蛇は神御(かみ)や亜空魔(あくま)になりきれなかった存在、絶対者(アブソルーター)です。
絶対者は必ずしも人の形をしている訳ではなく、九頭大蛇はその名の示す様に九つの頭を持つ大蛇です。
くーちゃん達化獣(ばけもの)が登場するのは物語がある程度固まってからにする予定ですので、よろしくお願いします。
もっとも、ファーブラ・フィクタ自体、始めるのはもう少し先の話になるんですけどね(笑)
ファーブラ・フィクタは当初、地球を舞台にしていましたが、ラスボスのくーちゃんを考えるとどう考えても地球圏じゃ違和感が出てしまったからです。
ちなみにまめぼすでは当たり前のように出てくるくーちゃんですが、ファーブラ・フィクタ本編では最初の内はくーちゃんは出てきません。
くーちゃんのかわりに一番の化獣、ティアグラというのが最初の絶対的な怪物として君臨しています。
神話の時代血肉を持って暴れ回っていたとされるのは一番~九番までの化獣で、十番~十三番は核のままだったとされています。
一番と主人公、吟侍にとりつく七番は覇権をめぐって争い、共倒れし、残った二番~六番と八番九番が神御と亜空魔の連合軍に敗れたとされています。
連合軍との戦いに参加しなかった化獣の一核でも戦闘に参加していたら、状況はひっくり返っていたとされています。
ただいま戻りました。
今日はこれから晩ご飯を食べた後は、少しゆっくりして、ちょっとブログの本を見てみようかと思っています。
また、後で、まめぼすを載せます。
ではまた。
ファーブラ・フィクタのボスキャラ、くーちゃんは簡単に、ビッグバンやインフレーションをおこせます。
γ線バーストの中でもけろっとしていますし常識というものが全く通用しません。
わかりにくい説明でしたかね、すみません。本編ではもう少しわかりやすく書きます。
それではお仕事に行ってきます。
ファーブラ・フィクタの特徴の一つとして、変身ではなく、身替えというものがあります。
体を戦闘向きのボディーにまるで、着替えるように変えるもので、服が汚れたりしたら変えるようにボロボロになったら変えます。
というように、ファーブラ・フィクタの世界ではよったろーが決めた他では見たこと無いような設定がちりばめられています。
ファーブラ・フィクタの未来の世界は染色体の異常により、男性が生まれにくくなっています。そのため、男性が全くいない世界、男性が少ない世界などがあります。
ただ、これは人間についてで、それ以外については問題ないという設定です。
ですが、どの未来もくーちゃんの力に脅かされているというのは変わらないという設定です。
いかんいかん、これは制作日記でしたね。
個人的な事より、制作の事、書かなくてはね。
ファーブラ・フィクタの話で出てくる設定の一つに生体ネットワークシステムがあります。大きく分けて二つあり、サイコネットとロストネットになります。
サイコネットは未来からの勢力、ネオ・エスクが多様しているネットワークでパラレルワールドの様に三種類の未来があり、それぞれレッド・ネット、グリーン・ネット、ブルー・ネットを利用しています。
元々、サイコネットはロストネットを元に作られたもので、ロストネットはくーちゃんのお姉さん、りーたお姉ちゃんが持っているものです。
ブログを始めて変わった事は早起きをするようになったことですかね~。
ちょっと睡眠とか足りてない気がしますけど、見てくれる人がいるというのは嬉しいもので、ついつい、早起きして更新したくなりますね。
後、つながりが増えた気がします。
良いことが多いですかね~。
周りの人にもちょっと影響とかあるような気がします。
とにかく、頑張っていきます。