お休みなさい。

無事、１０００回も突破した所で今日はこれで失礼します。

お休みなさい。

また、明日。

１０００回更新

今回の更新でついに今月は１０００回目に達成しました。

ついに４桁行きました。

いやぁ～大変でしたね～。

今回で……２

今回の更新で今月は９９９回の更新になりました。

いよいよ後、１回です。

この後の予定

この後の予定ですが、ブログを更新し終わったら、番組を見て行きます。

午後になったら制作を始めますがお昼の挨拶は割愛させていただきます。

ファーブラ・フィクタ００５

続きです。

裏歴史でのクアンスティータは化獣（ばけもの）ではなく、【大化稀（おばけ）】というものに属していて、それは勢力を持っているという特徴ではなく、特殊な属性を持って居るかどうかというのが【大化稀】の特徴になっています。

あーダメだ。

ここまでですね。

中途半端で済みません。

以上です。

ファーブラ・フィクタ００４

続きです。

あーダメだ。

後２回じゃ、全然書けない。

とりあえず、【ゆのあ】は様々なキャラクター達と出会って、それをノートなどに書き記して言って、話のネタにしている旅を続けていたという事にします。

続きます。

ファーブラ・フィクタ００３

続きです。

と言っても今回を含めて３回じゃろくな事が書けませんが、【ゆのあ】は現界の裏歴史で様々なパーティーに参加して、トルムドア・ワールドの側体クアンスティータ達との交渉で使える話のネタを仕入れて来たという事になります。

続きます。

ファーブラ・フィクタ００２

続きです。

エピソードとして、【Ａ】の後を継いで【沖椰子　ゆのあ（おきやし　ゆのあ）】は歴史学者と吟遊詩人となったという事は書きましたが、【Ａ】が不可能を可能にして亡くなったというところまでしか書いてませんからね。

続きます。

ファーブラ・フィクタ００１

それでは、【ファーブラ・フィクタ】の事を書きますが、５回じゃ大した事書けませんね。

何が書けますかね？

昨日書いた【ファーブラ・フィクタＩＦ】の追加情報でも書きましょうか。

続きます。

さて……４

それでは、【ファーブラ・フィクタ】の事を５回だけ更新しましょうかね。

うまく終わらせないと行けませんね。

さて……３

さて、１０００回や９９９回で何か書きたいので、その手前で止めないと行けませんね。

更新の微調整が大変です。

続きます。

１０００回まで後１０回

今回の更新で９９０回目になりましたので、１０００回まで後１０回、カウントダウンが始まりますね。

いよいよ迫って来ましたね。

さて……２

さて、今回の更新で９８９回目の更新になりますので、１０００回に達するためにはもうちょっと更新しないといけませんね。

何がいいですかね？

ちょこっとストーリー００５

続きです。

まさに、【オーダーパワーボックス】祭りという状態の最終バトルになるという展開ですね。

という所で５回目になりましたので、次回に続きます。

ちょこっとストーリー００４

続きです。

ラスボスと同化している【オーダーパワーボックス】の１面からは複数の【オーダーパワーボックス】を出す事が出来るというものです。

続きです。