続きです。
と言う様な事がありましたが、ちょっと番組も洒落にならないくらい貯まっていますので、しばらくは番組を見るのが優先となりそうですね。
という事を書いたところで今日は締めくくりたいと思います。
改めまして、お休みなさい。
また、明日。
続きです。
と言う様な事がありましたが、ちょっと番組も洒落にならないくらい貯まっていますので、しばらくは番組を見るのが優先となりそうですね。
という事を書いたところで今日は締めくくりたいと思います。
改めまして、お休みなさい。
また、明日。
続きです。
姉の【狐永久】は絶対服従をさせる力があります。
対して妹の【狸未来】には何だか仲良くなりたいという不思議な魅力があります。
姉は服従、妹はおもてなし。
そんな双子になりますね。
それはまだ書けていないので明日、書く事になると思います。
続きます。
続きです。
そこで、化け猫の力を持つ【猫花】との戦闘になり、【狐永久】は力でねじ伏せます。
そして、【猫花】に対して絶対服従契約を結びます。
裏切れば死が待っている契約になります。
それは情も情けも無い、非常な契約になります。
続きます。
続きです。
まずは、姉の【狐永久】の方から書いていて、同じく組織から逃げて来たという【猫花(びょうか)】と知り合います。
協力しあいますが、実は【猫花】は裏切っていて、組織とつながっています。
【狐永久】が騙されて捕まる――と思ったら、【狐永久】は見切っていて、【猫花】を騙し返します。
続きます。
続きです。
十時の休み時間は38番目の【読み切り小説】の【こりっ狐狸(こり)】のメモを取っていましたね。
10分弱の時間しか無いので書けたのは主人公の双子、姉の【狐永久(ことわ)】と妹の【狸未来(りみく)】は一緒に組織に捕まると不味いので泣く泣く別行動で潜伏生活をする事になり、そこから物語が分岐します。
続きます。
続きです。
追加説明として、この話は作者である僕は半分は結末を理解しているけど、もう半分は読者目線で作るので結末で決まっていない所がある話ですと伝えました。
謎解きみたいにダンダン真実がわかって来ると言う作り方をしますとも言いましたね。
続きます。
続きです。
いつもの人には36番目の【読み切り小説】の【AIイメージファンタジア】のメモを10枚目まで見せました。
七つの仮想世界が1つずつおかしくなっていき、主人公の【涼平(りょうへい)】が所属している【ファンタジー】からも応援部隊が派遣されますが、帰ってこないのでどうするかという事が書かれていました。
続きます。
続きです。
という訳で初めてパンフレット無し(品切れらしいです)での映画でしたが、戻ってきてからお風呂と晩ご飯を済ませてからの更新になります。
ついでなので、バイト中の事もちょこっと書いて今日の更新を終わらせようと思います。
今日の朝のメモですが、Wさんに一緒にやっている人への不満を告げられたので、取れませんでした。
どうも不満が溜まっていたらしく僕に、愚痴を言っていましたのでそれを聞いていたら終わってしまいました。
続きます。
続きです。
とりあえず、声を荒げる訳にもいかないので睨んでやりましたが、暗かったので、本人は気付いてないでしょうね。
まったく、ふざけた男です。
トイレに行くならそれなりのマナーがあるだろうと思いましたね。
シン・エヴァンゲリオンの映画の内容についてはそう来たかと言う感想ですね。
ネタバレになるから映画の内容は書きませんが、意外な結果でしたね。
そっち行くか?という感じですね。
続きます。
追伸。
映画を見て帰って来ました。
ついに【シン・エヴァンゲリオン】を見て参りました。
バイトが終わってからお昼を食べて、その足で、映画まで行ってきました。
不満が2つあります。
1つはパンフレットが品切れだと言う事です。
映画を見てパンフレットを買わないなんて初めてだったのでショックでしたね。
もう1つは映画の途中で席を立った男性に対してです。
目の前通るならしゃがんでさっさと行けば良いのに、直立でゆっくりと移動して帰ってきました。
そのため、2回、映画のシーンが見れませんでしたね。
ふざけんなと思いました。
続きます。
「?吟ちゃん?何をして…吟ちゃん!!」
「何がどうなって…」
いつもの変な遊びだと思って吟侍を見たカノンだったが、彼の尋常ではない汗に危険を察知した。
ミゲルの方は何が何だかわからない状態だった。
ハンカチに込められた呪縛連鎖が吟侍を襲う。
かなり苦しそうだった。
続く。
「!!…っつぅ…」
ミゲルからハンカチを受け取ろうとしたカノンの手に電気のようなものが走り、ビリッときた。足元には吟侍が苦痛の表情で転がっていた。
「へ、へへ…かっこわりーな、おいら…呪縛分解失敗だ…」
いち早く、ハンカチの危険性を察知した吟侍はミゲルとカノンの元に駆け寄り、それに込められた強力な呪いを破壊しようとした。
が、カノンがハンカチに触れるのが一瞬早く、呪いが成立してしまった。
吟侍に出来たのは呪いを自分に移し替える事…それが精一杯だった。
「お花ちゃーん、これ、お花ちゃんのだってさー」
「ありがとうミゲル君。あれ?でも、それ私のじゃ…」
「もらっとけば?変なおっさんがこれ、お花ちゃんのだって言ってたし…」
「そう?じゃあ、他に落とし主がいなかったらありがたくもらっておくよ…」
何気ない子供同士の会話だった…だが、
《言ったな。もらうと言ったな…》
不敵な言葉がカノンの脳裏に響く…。
いつもの悪夢の声じゃない…
明らかに悪意に満ちた声だった