よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

改めましてお休みなさい。

2020-06-27 16:54:21 | 日記
ちょっと余計な作業をしてしまったので、今日は番組を全然、見れてないので、すみませんが、明日の制作はお休みします。

明日は一日番組を見る事にします。

制作は月曜日にします。

15番目の【読み切り小説】の【リトル・サン―小さな万能神―】のメモを終わらせます。

20ページくらいありますが、半日あれば何とかなると思いますので頑張ります。

それでは、改めましてお休みなさい。

また、明日。

追伸3

2020-06-27 16:53:47 | 日記
続きです。

とりあえず、作りませんが、【イメージタイトル】だけ仮につけておきました。

大体、ピックアップする部分を考えるとこんなタイトルになりますね。

ぴったり行く物を探すのに、こんなに時間がかかってしまいましたね。

ちょっとやるつもりだったんですけどね。

やっぱり【タイトル】とか【名前】を考えるのは苦手ですね。

以上です。

追伸2

2020-06-27 16:53:16 | 日記
続きです。

17番目の【読み切り小説】が【ヴェヌファユアの謎夢想(めいむそう)】のイメージ変換作品その1で、【タイトル】が【テンプルム・ベルルム(聖域戦争)】になります。

18番目の【読み切り小説】が【ヴェヌファユアの謎夢想(めいむそう)】のイメージ変換作品その2で、【タイトル】が【ファトゥウス・サピエンス(愚者賢者)】になります。

続きます。

追伸1

2020-06-27 16:52:25 | 日記
追伸。

ちょっとバイト中に考えた16番目から18番目の【読み切り小説】のイメージが中途半端だったので、辞典を調べながら【ファーブラ・フィクタ】にあわせてラテン語の【タイトル】だけ決めました。

16番目の【読み切り小説】が【ファーブラ・フィクタ】、【プハンタシア・クアンティタース】、【アナザーFP】のイメージ変更作品で、【タイトル】が【ファートゥム・サルウァトル(運命救世主)】になりました。

続きます。

フィアエリスと魔女神殺し(プレイバック)165

2020-06-27 14:01:30 | 日記
 その事が、この世界は魔女神に支配されている。
 魔女神が生きている限り、本当の幸せは来ないと無理矢理実感させられた。

 リグレット達は、新たな町の酒場へと入り情報を収集する事にした。
 その酒場はストリップ劇場も兼ねていて、ダンサーが一枚ずつ服を脱ぎながらポールダンスを披露していた。

続く。

フィアエリスと魔女神殺し(プレイバック)164

2020-06-27 14:00:52 | 日記
 第八章 残る三柱の七つの噂




「あ、緑がついた……」
「そうだな……だが、関係ない、今は黄緑の魔女神だ」
 旅に出ていたシリスとリグレットは天空に立つフィアエリスピラーを確認した。
 十番目の魔女神が誕生したことを確信したのだ。
 この地上のどこかで、百名以上の尊い命が犠牲になったという事でもある。

 空も一段と暗くなり、逆に天空の十三柱の柱が灯台の様に明るく見えていた。
 その光が月明かりの代わりにもなってしまっている。
 もっとも、辺りの景色の暗さからは昼間だか夜だかの区別は既につかない。

フィアエリスと魔女神殺し(プレイバック)163

2020-06-27 14:00:08 | 日記
 生きとし生ける民はその時が来るのを本能的に恐れている。
 その時、本当の地獄が始まるのだと。

 魔女神殺し――本当に魔女神を殺せるのなら、最悪の時が来ないようにどんどん、魔女神を倒していって欲しい――。
 それでも、どうせ殺されるというなら桃色の魔女神に……
 これが切なる願いだった。

 ――が、そんな願いも虚しく十番目の柱に緑色の炎が灯った。
 真の地獄へのカウントダウンは始まっている。
 そう――すぐそこまでに迫っているのだ。

フィアエリスと魔女神殺し(プレイバック)162

2020-06-27 13:59:14 | 日記
 天空にそびえ立つ謎の十三本の柱――フィアエリスピラー――
 その柱には現在九つの柱に炎が灯っている。
 それは九名の魔女神が現在存在するという事を意味している。
 人々はその炎の色を見て、どの魔女神が存在するかを知るのだ。

 現在、灯っているのは
 赤、青、黄色、白、黒、金、黄緑、紫、そしてマリスの茶色に代わって灯った桃色の炎だ。
 十三色が揃う前に消えた茶色は無効となるため、残る色は四色だ。
 その四色が揃った時、魔女神達の本当の戦いが始まるのだ。

さて……

2020-06-27 13:57:33 | 日記
さて、それでは、今日も【よったろー屋本舗】三号店の【復活の森】の中の小説を【プレイバック】として、毎日更新の代わりに記事として載せさせていただきます。

【フィアエリスと魔女神殺し(プレイバック)】の33日目です。

5回更新という事でお願いします。

今日明日の予定

2020-06-27 13:56:53 | 日記
今日の予定ですが、番組を見ます。

明日の予定ですが、午前中は番組を見て、午後は制作をします。

15番目の【読み切り小説】の【リトル・サン―小さな万能神―】のメモを60数ページ目指して、後20ページ近く残っていますが、取っていきます。

明後日も休みなんですが、明日の作業次第で予定が変わるので、明後日の予定は明日書こうと思います。

こんにちは13

2020-06-27 13:55:39 | 日記
続きです。

と、ここまでは考えたのですが、タイトルや主人公の名前などは全く考えておりません。

ちょっと作りすぎなので、15番目の【読み切り小説】で考えるのを一旦ストップしようと思っていますので。

課題となっていたテーマだけ考えたと言う感じですかね?

と言うことがあったのですが、ただいまです。

今日もよろしくお願いします。

こんにちは12

2020-06-27 13:54:40 | 日記
続きです。

16番目の【読み切り小説】としては、【ファーブラ・フィクタシリーズ】の【読み切り版】として考えています。

世界観は似ているけど、異なると言うことにしようと思っています。

似て非なる世界観というやつですかね?

世界観の広がりとしては【リトル・ファーブラ・フィクタ】みたいな感じですね。

【ファーブラ・フィクタ】よりも小規模な広がりを見せるストーリーにするつもりです。

続きます。