まだ、下書きをコピックマルチライナーでなぞる作業を続けていますが、先に就寝のご挨拶をすませます。
明日はスキャニングからはじめたいと思います。
それでは、お休みなさい。
また、明日。
まだ、下書きをコピックマルチライナーでなぞる作業を続けていますが、先に就寝のご挨拶をすませます。
明日はスキャニングからはじめたいと思います。
それでは、お休みなさい。
また、明日。
思ったより時間がかかってしまいましたが、これから制作を開始します。
まずは、下書きをコピックマルチライナーでなぞる作業からです。
何が何でも全部終わらせます。
では、作業スタートです。
それでは、朝の五点セットも終わったし、お昼ご飯も食べたので、これから番組を倍速で見ていこうと思います。
相棒だけですが、多分、倍速で見ても数時間かかると思います。
途中晩ご飯とかもはさむと思いますが、終わり次第、制作に移ります。
では、失礼します。
制作の予定ですが、まだ、下書きをコピックマルチライナーでなぞって消しゴムをかける作業が終わっていませんので、それを終わらせようと思っています。
出来れば、40点以上のイラストをスキャニングして片っ端からゴミ取りをする所までは行きたいですが、まぁ終わらないでしょうね~。
出来れば、明日には色塗りの作業に入りたいと思っているんですが、時間的に厳しいかもしれません。
まぁ、弱音を吐いてもしかたないので、頑張って出来るだけこなしていきます。
では、失礼します。
この後の今日の予定なんですが、いつものように朝の五点セット(朝ご飯、朝の踏み台乗降運動、朝のストレッチ、朝の一時間ウォーキング、朝風呂)と番組を倍速で見て制作というスケジュールで行きたいと思います。
ですが、番組がかなりたまっていて、相棒だけでも、倍速で見ても、んー時間かかってしまいます。
ですので、他の番組は後日に回すとして、相棒だけをどんどん見ていって終わったら制作という感じでいきたいと思います。
続きです。
こうして、子供達の間で噂になり、依子先生に採点してもらおうと子供達は空き地に集まるようになり、更に評判が広がり、大人達も依子先生に自分の生活を採点してもらおうと集まるようになっていきます。
そして、大きくなっていった時、一人の子供を助けるために、依子先生目当てに集まった人達を使って大救出作戦が行われるというストーリーです。
続きです。
子供達と仲良くなった依子は子供達の話を聞いて、最後に採点します。
指で子供達の服の上から胸に○や△を書きます。
子供達はそれがたまらなく気持ち良く感じました。
たいがいは○、良いことをすると二重○や花○をくれます。
悪くても△で、決して×はつけません。
△をつけた子供にはこうした方が良いよという的確なアドバイスをくれます。
続きます。
続きです。
主人公の女の子はあちこちを放浪する癖のある女の子です。
名前が無いと不便なので、仮に依子(よりこ)としておきましょうか。寄り道からイメージしました。
依子が空き地で昼寝していると子供達が大げんかをしています。
これはいけないとおもい、仲裁します。
その仲裁が名裁きだったので、依子は子供達から先生と呼ばれるようになります。
続きます。
五つ目にタイトルをつけるなら【僕らの先生】ですかね?
先生と言っても教師の事でも病院や弁護士、政治家の先生等の事ではありません。
放浪癖のある女の子。
その子が先生です。
実際にはもっと年齢が上にした方が良いのかも知れませんが、夢の中では15、6歳くらいでしたね。
続きます。
続きです。
C子ちゃんとD君は納得しないという感じでしたが、次第に…という展開でお話を進めていこうと考えていたのですが、長くなってきてしまったので、この辺で切り上げさせて下さい。
とりあえず、そんな感じのお話です。
続きです。
転校は辛いです。
せっかく仲良くなった友達とも別れなくてはならないからです。
でも、転校を繰り返すという事は出会いも多くあるという事です。
その中から本当の友達、本当の伴侶を見つければ良い…
だって、A君というお手本が既にいるのですから。
A君はC子ちゃんとD君に自分の転校のエピソードを話し始めます。
続きます。
続きです。
そして、A君とB子ちゃんの間には二人の子供に恵まれます。
C子ちゃんとD君です。
そして、A君もまた、彼の父と同じ様に転勤族になってしまいます。
それによって子供に苦い思いをさせるのではと悩むA君ですが、彼の側には最愛の妻、B子ちゃんがいます。
二人は話し合って、単身赴任という道ではなく、一緒に転勤に付き合うことにしました。
続きます。
続きです。
物語では、いろいろなエピソードがあり、寂しくなって前の町に行ったら、親友がもう新しい友達を作っていたり、町までたどり着けなかったりします。
逆に、どうしても離れたくないと両親と喧嘩になったり紆余曲折があって、A君は少しずつ成長していきます。
そして、A君は小学校の同窓会に呼ばれその時好きだった女の子ではなく、その時、よくもめたりした女の子B子ちゃんと結婚します。
続きます。
続きです。
主人公は転勤族の父親を持つA君としておきましょうか。
A君の父親は転勤が多く、A君は一年毎に引っ越しを繰り返します。
物語は引っ越しして行った先の学校が舞台となります。
そこでは、生涯の友情を持つ友達に会えたり、苛められたり、好きな人が出来たりしますが、一年で別れの時間がやってきます。
そして、また、次の町での新たな物語が始まるというように転校を繰り返す主人公の気持ちの変化を描いていきます。
続きます。
四つ目もことわざ繋がりでしょうかね?
タイトルをつければ【所変われば…】です。
タイトルの由来はことわざの【所変われば品変わる】ですね。
引っ越しと友達がテーマのお話で、二世代のお話です。
続きます。