輝く未来へナイスシュート!

子どもたちは、無限の可能性を秘めています。その子どもたちのために少しでもお手伝いをしたい!

うれしいお手紙が届きました(^o^)

2009-09-03 17:46:10 | Weblog
夏休み中に研修で伺った某学校より、お礼のお手紙を頂きました。
その中のいくつかを紹介します。

・私の学校では今普通学級にいる発達障害の児童に担任がどう関わっていくかについての課題があります。誰にどう相談していくかヒントになりました。
・生徒の困り感をかぎとり、そこにピンポイントの支援をしていく自分の使命と現在の自分のファジーな取り組みの落差を痛感しています。目の前の生徒に1つでも2つでも役立てることを学校の中で専門性を発揮できることを改めて自分に課していきたいと思います。
・児童生徒に対して的確な指導ができるには日々の工夫、努力が必要と思いました。先生のお話の通りで納得できることばかりでした。連携は大切とは思いますが、実際にはまだ難しい点が多いですね。お子さんも含めて保護者相手の仕事ですから心と心のつながりが持てるよう私たちにもフットワークが第一かと改めて感じました。
・センター的機能やセンター校について、とてもわかりやすく説明してもらいスッキリしました。もっと専門性を高めるようにしたいと思いました。

 とても前向きで建設的なコメントをいただき感激しています。微力な自分のお話
がより多くの先生方に役立ったことを嬉しく思います。自分もさらに前進できるように研修を積んでいきたいです
 コメントを寄せていただきありがとうございました