輝く未来へナイスシュート!

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ミニバスおじさんのミニバス史1

2007-09-05 21:37:12 | Weblog
近頃「西部のミニバスおじさん」「西部のミニバスキャップ」を名乗っている自分ですが、初めてミニバスと出会ったのは1980年です。自分が初めて勤務した小学校の先輩に「この学校の男性教員は、ミニバスを教えることになっている。」と騙されて体育館に顔を出したのがきっかけでした。それ以来ミニバスの魅力にはまって現在に至っています。
自分はバスケ経験がなく(小学校は野球、中学・大学はバレーボール、高校はハンドボールという変わり者)、たくさんのチームから教えてもらったり、日本協会の講習会に出たりして指導方法を学びました。
おかげ様で子どもたちに恵まれ、子どもたちにいろいろな大会に連れて行ってもらいました。現在はその感謝も含めて、たくさんのチームの子どもたちのために頑張りたいと思って活動しています。
たくさんのミニバス仲間に支えられて幸せです。
まだまだ元気いっぱいのミニバスおじさんです。これからもファイトです。