輝く未来へナイスシュート!

子どもたちは、無限の可能性を秘めています。その子どもたちのために少しでもお手伝いをしたい!

最終調整~冬の修行第6弾~

2018-01-06 21:25:09 | basketball

1週間後の市内大会に向けての最終チャレンジとなる城南中さんとの練習試合。結果は★☆★☆★。特にスタートメンバーのゲームは接戦を勝ちきれないという課題が残ってしまいました。個々の力は着実に伸びているのに、チームとして結果が出ていないことは残念です。本番に向けてこの点の改善がこれから一週間の大きなめあてとなります。決勝トーナメント進出を目指してチームが一丸となり、集中して頑張りたいですね。

早朝からのゲームにも関わらず、来校していただいた城南中の皆さん、そして極寒の中応援をしていただいた保護者の皆様に感謝です。これからもよろしくお願いします。


スタートから充実~ありがとう先輩たち~

2018-01-05 20:13:35 | basketball

新年初練習の場に4期前のメンバーでであるヒデ、ハヤテ、ルカが顔を出してくれ、一緒にプレーしてくれました。また、途中からは2期前のゲームキャプテンであったキョウスケも参加してくれ、かなりボリュームのある質の高い練習となりました 生徒たちは寒いにも関わらず、一所懸命取り組み心地よい汗をかいていました。練習後には先輩たちから的確なアドバイスをもらい、素晴らしいバスケのお年玉となったように思います。 いつも思いますが、先輩たちの協力はありがたいですね

明日は急遽城南中さんとの練習試合になったので、今日学んだことを生かして頑張りましょう


活動納め~冬の修行第5弾~

2017-12-27 20:28:59 | basketball

今日は年内最後の活動。午前中に第一中さんに伺って、第一中さんと所沢南陵中さんとの練習試合を行いました。両校とも長身のメンバー揃いで平均身長の低いわがチームにとっては今後を占う絶好の修行の場となりました。結果は★★★☆★☆でしたが、ほぼ互角にプレーできたことは収穫でした。生徒一人一人の力量が高まってきていてコート上に送り出すメンバーに悩むという嬉しい誤算が発生しました。特に2年生の自覚が見えるようになったことも収穫です。

この一か月の修行でいろいろ挑戦することができました。この一か月の様子をしっかりと確認して、年明けからは1/14の冬季大会に向けてしっかりと仕上げていきたいと思います。また、頑張って行きましょう 


終演~お疲れ様でした!~

2017-12-25 22:02:43 | basketball

正智深谷63ー99福岡第一  ヒデの高校でのラストゲームとなってしまいました。強豪校そして外国人留学生に対して29得点13リバウンドは素晴らしかったです。 高校3年間スタートメンバーとして活躍した姿は富士見中男バスの憧れ、そして誇りでした。お疲れ様 今後の活躍そして飛躍を祈っています


バスケな一日~充実~

2017-12-23 22:01:51 | basketball

今日は9:30~自チームの練習へ、そして途中で練習を早退して日高アリーナで行われている籠球祭のフレンズの応援へ、さらに夕方からは高校ウインターカップのテレビ観戦というバスケットデーとなりました。自チーム練習では冬季リーグを目指している生徒たちの活気溢れるプレーを見る事ができ、籠球祭では中学生と一緒に活動したことのあるヒナタが腰のケガから復帰し大活躍、ウインターカップではヒデが18得点8リバウンドの見事なプレーでチームの勝利に貢献 とっても嬉しくて充実した一日でした。


ウインターカップ明日開幕~ヒデのラスト大会です~

2017-12-22 18:03:31 | basketball

【埼玉県】正智深谷高等学校

photo

チーム情報

チーム紹介と今大会の抱負

「不易流行」を掲げ、チーム一丸となって一戦一戦全力で戦います。

プレイヤー

No.氏名身長学年出身校
4 常田 耕平 186 3年 浜松学院
5 川口 颯太 174 3年 和光市立第二
6 増田 英寿 191 3年 川越市立富士見
7 中村 吏 194 3年 長野市立東部
8 山口 大成 184 3年 桐生市立相生
9 渡部 琉 191 2年 鴻巣市立西
10 勝山 大輝 187 2年 川口市立神根
11 渡邉 圭悟 170 3年 上尾市立大石
12 糸川 太一 178 3年 草加市立新栄
13 小山 愁 177 3年 さいたま市立内谷
14 田並 陽弥 178 3年 熊谷市立富士見
15 伊藤 陵 180 2年 さいたま市立八王子
16 石橋 柊 168 2年 小山市立豊田
17 渡辺 諒一 187 2年 志木市立志木
18 松本 大輝 176 2年 寄居町立寄居
平均身長181.4cm

スタッフ

 氏名
コーチ 成田 靖
アシスタントコーチ 福井 直人
マネージャー 須賀 勇斗
引率責任者 加藤 慎也

夢が広がる~頑張れジャパニーズバスケットマン~

2017-12-21 21:53:04 | basketball

ジョージ・ワシントン大が6勝目 渡辺は18得点&11リバウンド

12/21(木) 11:48配信(スポニチ記事より)

 全米男子バスケットボールのジョージ・ワシントン大は20日、ニューハンプシャー大を68―64(前半29―33)で下して6勝6敗。渡辺雄太(4年)は39分出場して18得点、11リバウンドをマークし、今季3回目の“ダブルダブル”を達成した。

 渡辺はフィールドゴール(FG)を15本中6本、3点シュートは8本中4本、フリースロー(FT)は4本中2本成功。チームは3試合ぶりに勝利を収めた。

 フォワードのパトリック・スティーブス(4年)がチーム最多の23得点を記録。ニューハンプシャー大は3勝9敗となった。

 なおジョージ・ワシントン大は23日にアイビーリーグ所属のハーバード大(4勝6敗)と対戦する。


冬の修行第4弾~反省を生かして~

2017-12-17 17:31:27 | basketball

昨日に続き本日も練習試合。昨日徹底出来なかったディフェンスの約束事、そして落ち着いたオフェンス。今日は若干修正できたように思います。結果は☆☆☆☆☆ さらに一歩前進かなという感じでした。ホームコートという安心感もあったように感じます。どのコート、会場でも力を発揮できるようになることが次なる課題です。

遠い所早朝から対戦していただいた高麗川中の皆さんありがとうございました。 また、保護者の皆様にも感謝です


冬の修行第3弾in狭山~接戦続き~ 

2017-12-16 20:14:06 | basketball

入間川中さんに伺っての練習試合。☆★☆という結果でした。3試合とも接戦でかなりタフな展開でした。勝ちゲームは粘り強くプレーして逆転勝ち。負けゲームはリードを保てず敗戦。現段階での課題が明らかになった3試合であったように思います。収穫は個々の力がついてきたことで、選手層がアップが見られたことです。ベンチから仲間に対して的確なアドバイスの声が聞かれたことも評価したいと思います。

明日は早朝より高麗川中さんとの練習試合。2校の対戦であるので、たくさんの試合を重ねることができます。今日の反省を生かして頑張りましょう

本日もたくさんの保護者の皆様の応援、そして帰りは狭山市駅まで生徒たちを車で送っていただきありがとうございました。


冬の修行続々と決定です!Ⅱ

2017-12-14 21:28:12 | basketball

ここにきて2つの練習試合が決定しました

17日(日)の7:30~11:00にホームコートで高麗川中さんと、27日(水)の7:30~11:00にアウェイコートで川越第一中さんと対戦します。今月中にあと数試合入るかもしれません。目標としている冬季大会までちょうど一か月。健康に気をつけてしっかりと臨みましょう


夢のある話題です~経験を積めば~

2017-12-13 21:46:14 | basketball

“リアル桜木花道”と称される晴山ケビンが見据えるさらなる高み

 シーズン開幕から好調を維持し続ける京都ハンナリーズ。現在も第11節を終えた段階で12勝9敗と西地区で単独2位につけ、チームが目標に掲げるチャンピオンシップ進出を狙える位置をキープしている。

 そんなチーム状況の中でここ最近4の試合で先発起用されるようになったのが晴山ケビン選手だ。このオフに川崎ブレイブサンダースから移籍した24歳の若手SFで、これまでU-16日本代表(2009年)、U-18日本代表(2010年)、ユニバーシアード日本代表(2013、15年)──に名を連ねてきた有望選手だ。

 昨シーズンは出場機会に恵まれず32試合の出場機会に留まっていたが、今シーズンはここまで21試合中20試合に出場し、すでに昨シーズンの総出場時間を超えている。ただ試合によって出場時間がまちまちで、プレーに安定感がなくまだ若さを露呈している感がある。それでも浜口炎HCも晴山選手の才能を高く評価し、経験を積ませようと積極的にコートに送り出ししている。

 「新しいチームに来て、新しいことをやらなければならないし、新しいことを憶えなければならないし、役割も違いますし…ていう部分で苦しんでました。ただ練習で結果を出しながら今は非常に上り調子ですし、僕の求める得点のとり方も掴んできていますし、あとはディフェンスとリバウンドで頑張ってほしいと彼に伝えています。やっぱりシュートを打って得点を奪えないと試合に出られないというマインドになる選手が多いと思うんですけど、彼はそこを理解し始めて、ディフェンスとリバウンドでさらにしっかり頑張るようになりました。

 どうして最近先発で起用しているかというと、もちろんディフェンスとリバウンドで期待していますけど、サイズが大きい(189センチ、93キロ)ので3番、4番で佑也(永吉選手)と2人でコミュニケーションしながらスイッチして守れる可能性が高い部分も期待しています。それと経験ですね。ゲームへの慣れというか、ゲームの流れに乗るということを(学んで欲しくて)彼にチャンスを与えるかたちになっています」

 晴山選手のアマチュア時代の経歴からも、彼が身体能力に優れた才能溢れる選手であることは疑う余地もない。だがその才能もさることながらそれ以上に興味を惹かれたのが、彼に“リアル桜木花道”というユニークな肩書きがつけられているという事実だ。

 もちろん桜木花道といえば井上雄彦氏が手がけた不朽の名作『スラムダンク』の主人公の名だ。改めて晴山選手の経歴を調べてみると、彼は高校時代からバスケットを始め、わずか4ヶ月後の1年の夏にインターハイのコートに立つという、まさに桜木花道と同じ道を辿っていたのだ。長年『スラムダンク』を愛読してきた身としては、自然と桜木花道の将来の姿を晴山選手にオーバーラップさせてしまう気持ちを抑えることができない。これは愛読者なら自然な感覚だろう。

 「僕でいいのかというのはありますけど、そういう風に言われるのは嬉しいですよね。バスケットを知らない人でも桜木花道っていう名前は有名じゃないですか。そこで検索して自分の名前が出てくるというのは嬉しいですけど、ただ井上さんに対して恥じないようにしないと、という部分もありますよね。プレー中にオフェンス・リバウンドにいったり、キャプテンのおしりを叩いたりというのはしないですけど(笑)。

 実は自分自身は大学に入って初めて(『スラムダンク』を)読んだんです。高校からバスケットを始めて高校時代は本当にきつかったんですよ。まったくルールも知らないし、8秒(ルール)も知らなかったんです最初は。とにかくバスケットのきつさを知った3年間で、大学に行って楽しさを知ることができたんです。その時にいろいろ将来のことも話して今に繋がる感じで…。ちょっと桜木花道とは違うかなとは思いつつも、周りがそう言ってくれるのは有り難いなと思います」

 中学時代まで9年間野球を続けていたが、いつも一緒に楽しく遊んでいた友人たちが皆バスケ部だったという。友人からの「一緒にやろう」という一言でバスケットを志す気持ちになり、やるからには県で一番強い高校で挑戦しようということで皆で盛岡市立高校に進学。1年のインターハイ出場は「自分は何もしていないです。行かせてもらっただけです」と振り返るが、新米バスケ選手は着実に頭角を現し続け、高校卒業後はバスケの強豪校である東海大学へと進学し、さらにプロ選手までステップアップしてきた。

 各世代の日本代表を経験してきた晴山選手だけに、浜口HCのみならず誰もが彼のさらなる成長に期待を寄せている。それは当の晴山選手自身もヒシヒシと感じ取っている。

 「ここまで21試合が終わった中で、徐々に自分の持ち味のシュートだったり、リバウンド、ディフェンスだったり、そういうのが出てきているんですけど、まだ炎さんの信頼性を勝ち取れてないというのがあるので、もっともっとチャレンジャー精神ていうか、チームメイトにもチャレンジしていきたいですね。

 まだコミュニケーション部分がたくさんあるので経験(不足)からと言われたら仕方ないと思うんですけど、自分は経験と言われるのがあまり好きじゃないんです。経験しないと仕方ないと言われるのが悔しい感じがあります。今の若いうちにベテラン勢に勝ちたいという気持ちがあるので、じゃないとベテラン勢とまったく同じ経験を歩むことになるので…。信頼も大事ですけど、自分も持ち味を出しつつ京都ハンナリーズの色に染まれればというのがあります」

 もちろんバスケットはチーム競技だ。個人の能力を伸ばすことも大切だが、チームとしてしっかりと機能するプレーが最優先に求められる。だがその点でもコート上で自ら考えてプレーすることを理想とする浜口HCの指導方針は、バスケットIQを含めた晴山選手の資質を向上させる上で最高の環境だといえる。

 「自分のキャリアとしてはすごくステップアップできるチャレンジの年だと思っています。言われたことだけをやる“ロボット・バスケット”だと他のチームに行った時にうまく対応できないと思います。言われたことをしっかりやるという力はあるけど、もし相手が別の守り方をしてきたら、そうした時でも自然と身体が動くようになるためにも、京都ハンナリーズでやれば絶対にそういう動きが出てくるようになると思うので、早くその領域に行きたいですね。

 自分が一番意識しているのがファースト・プレーなんです。チームとしての一番最初のリバウンドだったり、一番最初のシュートだったり、一番最初のディフェンスだったり、そういう時に自分個人で集中してている時と、していない時がまだ自分で分かってしまうんです。集中できている時は何も考えずにボールも回ってきますし、空いてるところに動けているんですけど、まだ考えてバスケットしている時は一歩遅いですし、身体が動けないというのがあります。ファースト・プレーを意識しながらそこをもっと追求していきたいです」

 まだ晴山選手自身ももどかしさを感じている部分はあるようだが、着実に前進しているのは間違いない。今後晴山選手の出場時間が安定し、試合終盤でもコートに立つことができるようになれば、京都のチーム力はさらにアップしているはずだ。


夢の球宴~Bリーグオールスター戦~

2017-12-12 21:30:35 | basketball

バスケ球宴の全選手決定、主将は馬場雄大と富樫勇樹

12/12(火) 20:00(日刊スポーツ)

 男子プロバスケットボールBリーグは12日、オールスターゲーム2018(来年1月14日、熊本県立総合体育館)に出場するSNS投票で選ばれた最後の1枠を発表し、B・BLACKに中山拓哉(23=秋田ノーザンハピネッツ)、B・WHITEに大塚裕土(30=富山グラウジーズ)が加わることが決定した。

 これで出場全26人がそろい、同時に両チームの主将と監督も発表された。B・BLACKの主将は馬場雄大(22=アルバルク東京)が務め、栃木ブレックスの安斎竜三監督(37)が指揮を執る。B・WHITEの主将は富樫勇樹(24=千葉ジェッツ)で、川崎ブレイブサンダースの北卓也監督(45)が率いることが決まった。

 出場全選手は以下の通り。B・BLACK:田臥勇太(37=栃木)、田中大貴(26)、馬場雄大、竹内譲次(32=ともにA東京)、竹内公輔(32=栃木)、ロバート・サクレ(28=サンロッカーズ渋谷)、川村卓也(31=横浜ビー・コルセアーズ)、グレゴリー・ウィッティントン(24=レバンガ北海道)、田口成浩(27=秋田)、鈴木達也(26=三遠ネオフェニックス)、熊谷尚也(27=大阪エヴェッサ)、小林慎太郎(32=熊本ヴォルターズ)、中山拓哉。

 B・WHITE:富樫勇樹、篠山竜青(29=川崎)、アイラ・ブラウン(35)、須田侑太郎(25=ともに琉球ゴールデンキングス)、張本天傑(25=名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)、比江島慎(27=シーホース三河)、宇都直輝(26=富山)、ニック・ファジーカス(32=川崎)、小野龍猛(29=千葉)、古川孝敏(30=琉球)、ダバンテ・ガードナー(26=新潟アルビレックスBB)、山下泰弘(31=ライジングゼファー福岡)、大塚裕土。