今日はいつも行く大型スーパーへ。
ひととおりお買い物もすませ、チイ子を
赤ちゃん広場で遊ばせてからいつものスタバへ行きました。
私はスターバックスが大好きです。
その理由1。禁煙である。
その2。居心地良いソファがある。
その3。コーヒーが美味しい。(苦くない)ついでにスイーツも。
チイ子を連れて行くにはほんとにベストな環境です。
そして必ずといって良いほど近くの人に声をかけられます。
しかもヤング率が高い。
一瞬息を呑むようなルックスの(?)ギャルでさえもチイ子にかかると
「超超かわいーーーーいっ!!」
となるのです。
可愛がってもらえるとチイ子は愛想を振りまきます。
「えへー・・」とはにかもうものならば
「うそーー!超かわいいんだけどぉー!」
となるのです。
「ぼくいくつ?」
あの~、女の子なんです。すみません、地味な色のお洋服で・・。
これからはもっとピンクとか赤とか着せようかな。
髪がショートだし・・中性的な色のほうがしっくりくる
チイ子姫でした。
ひととおりお買い物もすませ、チイ子を
赤ちゃん広場で遊ばせてからいつものスタバへ行きました。
私はスターバックスが大好きです。
その理由1。禁煙である。
その2。居心地良いソファがある。
その3。コーヒーが美味しい。(苦くない)ついでにスイーツも。
チイ子を連れて行くにはほんとにベストな環境です。
そして必ずといって良いほど近くの人に声をかけられます。
しかもヤング率が高い。
一瞬息を呑むようなルックスの(?)ギャルでさえもチイ子にかかると
「超超かわいーーーーいっ!!」
となるのです。
可愛がってもらえるとチイ子は愛想を振りまきます。
「えへー・・」とはにかもうものならば
「うそーー!超かわいいんだけどぉー!」
となるのです。
「ぼくいくつ?」
あの~、女の子なんです。すみません、地味な色のお洋服で・・。
これからはもっとピンクとか赤とか着せようかな。
髪がショートだし・・中性的な色のほうがしっくりくる
チイ子姫でした。