たとえば脳脊髄液減少症・・・・・・

ある日、ソレは突然やってきたかにみえました。
30年前の交通事故の記憶がよみがえる・・・・・・

クリスマスだから・・・再掲

2019年12月24日 | 心に残る言葉
お久しぶりです。
一年ぶりですかね。
 
あまりに久しぶりなので、ブログの入り方も編集の仕方も、もう全然変わっていて
なかなか出来ず、なんというか、なんというか
時代の流れについていけない、というか汗
でも、こんなに化石でも生きています。
なんとか生きています。

不思議です。
こんなにポンコツなのに、生きていて、
まだまだ若くて、お元気な方が、、、って。
哀しくなります。

それでも自分が「生かされている」ということの意味を考えます。
今、どんなに辛くて苦しくても、
「死」はいずれ向こうからやってきます。
これはもう絶対!100パーセント!

だから、友達やパワハラで追い詰められていたとしても
違う風景を見てほしい。

以前、アップした記事ですが。。
苦しんでいる方々に届けばいいな。


「クリスマスだから」


クリスマスだから
かんがえる
たくさんたくさん たくさん
かなしんでいる
ひとの こと
 
それから すこうし
かんがえる
どうしてどうして どうして
かなしい
ことが あるのかな
 
クリスマスだから
かんがえる
かなしんでいる
ひとのこと

阪田寛夫 作

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クリスマスだから考えましょう。
イエス様が、なぜ、この世にお生まれになったのかを。
イエス様は、貧しく、苦しむ方々を救うために、降誕されました。
決して、裕福で、幸せに満ちた方のためじゃありません。
聖書にも、記されています。
「富んでいる者が神の国に入るよりは、ラクダが針の穴を通る方がもっとやさしい」と。
「この世でなく、天に財を積みなさい」と。
(注:富んだ者とは、お金儲けのみに執着している方々です)
そして、とても難しいことですが
「汝の敵を許し愛しなさい。。。」と
イエス様は、一貫して「愛」を説いてまわりました。
「愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、
不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。
そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
愛はいつまでも絶えることがない。(新約聖書 コリント人への手紙 第一 13章4節~8節)」

ご自分をより美しく、より若くみせるために、外見を磨くのもいいけれど
肝心の「魂」を磨かなかったら、
イエス様が悲しみます。。。
だから
クリスマスだから考えてほしいです。
どうしてどうして どうして
かなしい
ことが あるのかな

もし、今、幸せに満ち溢れている方も
どうか。悲しんでいる方々に想いをよせる事ができますように。
そして。。。
悲しむ方々、苦しむ方々の皆様の上に光が降り注ぎますように
 
アーメン