さきほど無事アップできました☆

昨日のブログアップしようとしても

まったく出来なくて

でも先ほど無事アップができました。

眠さに負けそうになりながら書いたので

ちょっと焦りました。

お陰ですっかり目が覚めました。

ジャンルが入ってないとか

なんだとか赤文字がいうのです。

今までそんな操作したこともない。

それで悪戦奮闘しましたが

時計を見て笑いました。

2時間経過

私はこんなことに真夜中2時間も時間を費やしていたのか・・・

笑うしかない。

諦めました。

昔も良くありました。

パソコンのデータが飛んで

一からなんてこと

きっと無意識にどっかいじちゃうんです。

最悪と言う文字が頭に浮かびます。

そして思うのです。

原始人になりたーい!!

「わぉおおおーーー」って大声で叫んで原始人化してみると

これが意外すっとする。

 

そう言えば

電車の中で

スマホをいじっている人ばかり

みんな下を向いてるけど

小さな画面を見てる。

本物でなく架空のものを見てる感じです。

もったいない。

通り過ぎる車窓もみない。

この空気この風この山の色

管理人、PC時間はなるべく減らそうと思ってます。

今回みたいにPCに遊ばれちゃうから

あーあまた思い出した。

ほんとこんな小さなものに遊ばれちゃって

2時間も・・。

もっと早くあきらめることを覚えよう!!!

と今さらながら学びました。

それにしてもなんだったのでしょう????

PCトラブルの解除の仕方は

電源を切るくらいしか分からない管理人に知るよしもないのです。

これも何度も試したのでした。

今回ちょっといつもと違うかんじ

一行おきの文章になってしまうの。

でも気にしない!

また飛んじゃうと困るから。

もうおしまい。

これでいいのです。

これもこれ

人生の味ってことで(*^_^*)

 

 

 

 

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二人三脚

管理人は体力低下気味です。

お陰で気力さんと体力くんの二人三脚の息が合いません。

そうなると・・・

気力さんが「いっちょやったるでー」
って気合いれてるのに

体力くんが
「やりたくなよ。面倒くさい!」

ちぐはぐな二人は
そっぽを向きながら

「やらなきゃ」って
仕方なく前に進みます。

この二人三脚
ふたりの力が合わさると
マッハの速さで飛びまくります。

でも合わなくなると
転びます。

何度も転ぶうちに
けんかが始まり
ふたりの足は止まりました。

「やってられないわ!
 気持ちが失せるわよ!」

「ボクのせいにしないでよ。
 君だって自分勝手だよ!」

「じゃいっそ辞めてしまえば!」

「じゃあそうしましょ!」

ふたりは前に進むこと止め
うしろを向きました。

ふたりの目の前には
来た道が長く長くつながってました。

「そうだったね。」

ふたりは目をあわせ
同時にゆっくり深呼吸しました。

「それじゃあ
 ゆっくり
 転ばないように進もうか?
 ボクが君の手をしっかりにぎるよ。」

「うん♪」

 

 

 

 

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寝むい!!!


管理人
眠れないということが無い。
ベットに入れば3秒

オフモードになれば
立ってでも眠れる。

いけないのは運転
完璧にオフモードになってしまう。

信号が赤だと瞬間で眠る
最近眠りたくて黄色でも止まる。
『ブーブー』クラクションが目覚まし時計

気が付くと反対車線
いかん!
と少し車をコンビに止め
またまた爆睡なんてことも。

先日こともあろうか
人と話している途中で寝てしまった。
ちょっと病気を持っていると言って謝った。
さすがに驚いてしまった。

「眠る子は育つ」
その通りと感心ばかりはしてられなそうです。
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マイルールの見直し

管理人部屋のベット
寝方を位置をギャクにしてみた。

枕の位置がかわるだけで
小さな小さな部屋の景色がかわった。

初めに決めたことが
そのまま続づく。

初めに大した理由が無くとも
ずっと続けていると
それが当たり前となる。

そうしなければいけない
マイルールになる。

頭の位置が壁際となり
これで何度も落ちた枕は
拾わなくてもいい。

まあ寝相・管理人の大きさ等々もございますが
部屋に比例してベットも小さいのです。

目覚めが新鮮でした。

真ギャクにすると変化がわかりやすいです。

そんなことあるのかもしれない。
管理人の小さな世界

どうでもいいマイルール
変えるなら
雨の日がおすすめ

いつの間にかの
マイルールの見直しやってみてね(^_-)-☆




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ウォーキング一日さぼり再度復活

6月1日今年の折り返し地点で
めでたくウォーキングを始めましたが
早くも昨日休んでしまいました。

勿論
その理由作りはたくさんしてあります。

真っ暗になってしまった。
懐中電灯で歩くしかない。
デインジャー!

雨が降っていた。
すごく降っていたの。
視界が狭く
デインジャー!

疲れてた。
凄く疲れて眠かったの。
デインジャー!

レインコートがない。
正確にはあるにはある。
しかしあの透明のビニールのレインコートは着たくない。
女の子ですから^m^

そしてこれが決定打!
長靴に穴が空いていた。
どうだぁーーー!!!!

すごい説得力でしょ!。
誰でも長靴を履くと強気になって
必ず水溜りから歩きます。
そうでしょ?!

管理人真っ暗な中怪しげに懐中電灯持って
歩き出しました。
気持ちはのってないのだけど
長靴があるからここだけ唯一強気だったのです。

が!!!
たぶん10歩くらいで解りました。
たったそれだけで
靴下はびっしょりになりました。

ちょっと
ラーキー!って思いました。
だってね。
行きたくなかったの。
初めっからね。
良かったね。

そして今朝
畑用の土だらけの大きなぶかぶか長靴をはいてね。
真っ赤なレインコート風なコートを着て
傘をさしながら
スローウォーキングして来ました☆

今回も迷って
新しい道を発見して帰ってきました。

最後の方になって解ったことなのですが
管理人のお腹の方はびしょびしょに濡れてました。
真赤なコートからは水が滴ってました。
だだお腹が出てるだけの理由ではなさそうです。

そして本日の発見!
傘の柄は真っ直ぐ持つものなのです。

子供のように
肩に柄をかけて両手で回すもんじゃないんです。

山から降りて来た田舎者が
町の景色に見とれてるように

こんなところに建物が
こんなところに
こんな・・・って
ずっと上を向いたり
横をみたり
キョロキョロしていたものだから
傘の柄は肩のまま
夢中で歩いてました。
目の前の視界は良好のはずです。

小さな子供は傘が大きく体が小さいので
肩に柄をかけたままでも
すっぽり傘におさまります。

管理人はこの通りですから^_^;
お腹が冷えました。

コーヒーコーヒー



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オレンジピンクが似合う人

ガラス展
きょうも色んな人がお越しになってます。

その中でも
淡いオレンジ色
オレンジピンクかしら
梅雨のこの時期とっても生えて
素敵でした。

おかっぱ頭に
とっても似合ってね。

こんなに可愛かったんだなぁー。
って目が釘付けになってました。
靴下までお揃い色

となりの旦那さまをちょい見しながら
彼にとっても愛されているのだろうなぁー
その溢れる素敵な笑顔を見ながらが思いました。

旦那さより一日でも長生きして
傍に寄り添って居て欲しいです。

旦那さまは結婚前からの管理人の仲良し組の一人。
だから見たこともない女性に
ちょっと戸惑った覚えがあります。
きっと焼きもち焼いていたんです。

お似合いの夫婦は
年を重ねるごとに
そう思わせてくれます。

二人で一つのような感じがします。
夫婦の年の重ね方は
十人十色なのでしょうが
前世からのめぐり合わせのような
ピッタリのご夫婦です。

奥様が歳と共に愛らしくなるのは
旦那さまのお陰なのでしょうね。
お陰で今は旦那さまのフャンより
奥様のフャンの方が多かったりしてね^m^

そうそう
もう一人みえました。
雨の中を
『送って行こうか?』と皆がいってましたが
歩いて帰りました。
そんな感じの人です。

歩くのが慣れた彼の後姿の
リュックがとても可愛かったです。
本人は相変わらず
可愛くなかったですが・・。
雨歩きも悪くなさそうと思いました。
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退屈だったり
不安だったり
不満だったり

もしその場所が気に入らないのなら
そんな場所飛び出していまえばいい。

そもそも
そこにいなければならない理由なんてないのだから

『選んでいるのはあなた』

選んだからには自分で責任をとらねばならぬ。

今を置き去りに
過去に生きたり

そこに自分が居たいからそこに居ることを
知らなくてはならない。

結局自分で選んでそこに居ることを
まずは知るべきだ。

居たくないのに居てしまう。
なんて人は
まだそこに居たい遣り残しのこころあるのだ。
ゆっくり見つければいい。

人生あなたの意のままなのだ。

歳だって
歳を重ねて老いるのは体だけ
こころは老いない。
老いないと決めたとたん老いない。

『だから線『』
歳だからと線を自分で引く
あなたが引かなければ
自由に何歳にでもなれる。

いま見ている世界なんて
自分が自分を投影して作った世界。

実際人の気持ちなんて見えもしない。
それらは自分が作り出している。

『なんとなく嫌いな人』
なんて言う人を見る。
自分の認めたくない面を自信で体現しているのだ。

だから
なんとなく自分の周りには良い人ばかり。
好き(*^_^*)
なんて言う人は
自分をしっかり愛せる人なのだと思う。

管理人は完璧である必要はない。
だれも管理人にそんなこと望んでない。

管理人もこのごろやっと
完璧は自分でない誰かにやってもらえばいいと思ってる。

今しか出来ないこととをやろうと決めた。
それらが管理人の
今一番やりたことなんだと思うよ。





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3日坊主も3日目です!

決めたとおり
30分ウォーキング3日目
セラヴィから長瀞駅近くまでの往復で
ちょうど30分ほど
良い時間となる。

毎日違うコース
と言っても
まだたった3通りですが^_^;

明日は距離を伸ばして
上長瀞まで歩いてみようかと思う。
歩くことも悪くない。

明後日からはまたセラヴィ宿直
早朝のウォーキングとなる。

天気がよければ
初日に見つけた
『妖精の原っぱコース』

夜露に朝日があたり
原っぱいっぱいに
ダイヤモンドがちりばめられたよう
キラキラしてね。
あまりに美しくて
しばらく足が止まってしまった。

目をこらして
妖精をさがしたりして

こんなところに本当にいそうな気がしたから。

それから川原に下りて
荒川の清流を眺めて
セラヴィへ

どうしてなんだろね。
一回りすると
帰りのポッケがやけに重くなる。

松ぼっくりとか
石とか実とか
沢山のお土産でポッケはいっぱいになる。

桑の実のどどめは
その場でつまみ食い

昔小学校の帰り道
どどめをハンカチに包み
ポケットに入れて持ち帰った。

熟したどどめの汁で
ハンカチがどどめ色に染まった。
ポケットもやっぱり
どどめ色に染まった。

母に叱られた。

それからは
熟したどどめはその場で食べる
これ鉄則!

石だけはもう拾わないと思っても
やっぱり川原に行けば
見つけしまう。

まん丸な石
川の上をよく跳ねそうな
平たい石
青い石
赤い石

きりが無い
そう
きりがない。

朝は時間がないので
石投げ遊びはしない。
一回でもやったら
むきになる。

もう一回
もう一回だけ
ってね。

だから
見てみぬ振り
見えぬ振り

綺麗な岩畳みと荒川の清流
そこに突如の立て看板

『川での遊泳禁止』の札
何本も並んで
景観が台無し
『飲んで飛び込むな!遊泳禁止』

滑稽だけど
苦肉の策なのだろう。

そんな現実をみながら
逃げるように
そそくさ帰った。

そうだった。
この川原はやめておこう。

あと
ポッケのある服もやめておこう。








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根拠なき自信



いつからこの言葉にはまったのかと考えました。
そうそう『ほめ達の西村先生』が講演してくださった時。
この「根拠のない自信」話がでてきて
それ以来このことば気に入ってます。

でも実際の講演内容は忘れてしまってね。
残ったのはこの言葉と西村さんの最高の笑顔かな。
ご家族思いの素敵な紳士でした(*^_^*)

ほめ達(褒める達人)のお話しは共感しました。
既に管理人もやってたことが多く
きっと管理人もほめ達なのだと
勝手に理解して
自分をほめて終わった気がします。
管理人ほんとメデタイね^_^;

「根拠の無い自信」
管理人よくあります。

こころのまま
当たり前に感じることが
『根拠なき自信』

それに理由を聞かれた
困ってしまう。

ただそう感じるだけだから

恋したら
理由なんてない!
だって恋は落ちるものだから
なんてね^m^

『根拠のない自信』とは
こころが優先されたときの
こころ持ち
自分の気持ちというところかな。

ただそう感じた。
それに理由はない。
それこそが全てで真実

いいね!
面倒ないいわけ
口実がなくてね!
だから好き
『根拠なき自信』

管理人みなぎってるでしょ!
根拠なき自信(*^_^*)V

なんて話しをほめ達はしてはいません。
何度も言いますが
ただこの言葉が気に入ったということです。
西村先生にご迷惑が掛からないように
一様お断りを
これ勝手な管理人のお話しでした。


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一年の折り返しです。

気が付くと
「あっという間の」半年が過ぎました。

今年も残すところ半年
新たに目標を立てました。

『迷わず。今しかできないことをする。』

本日から一つ始めました。
30分ウォーキング

自信なかったんだけどね。
やっと『やる』って決めたから
出来ると思います。

体力は気力に繋がります。
弱った体力のお陰で気力まで弱くなったら
タマッタもんじゃないですからね。

後半は元気を与える人であり続けたいのです。

このウォーキングだって
このブログだって
今しかできないことの積み重ねが
「続ける」になるんだものね。

ワクワク楽しみながら
やるぞぉおおお!!!


さて恒例の6月のイベント情報

6月3日(火)~6月9日(月)富田聡ガラス展
6月15日(日)古今亭志ん輔落語会
6月14日~7月初旬まで 蛍鑑賞

遊びに来てね(^_-)-☆



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