同級生

昨日は落語会に参加の沢山の皆様ありがとうございました。

次回・来年またお会いしましょうね。

毎年同じことを重ねて重ねて

そんな当たり前の一年一年が

どんなに貴重なものか

それを良く理解できる年となりました。

本日は落語会参加の為宿泊してくれた高校・短大時代の

気のおけない友人達の長瀞観光にお付き合い。

朝の散歩のつもりが

歩いて上長瀞まで歩いてしまいました。

楽しかった。

ご褒美のような気がしました。

なんのご褒美かと言うと・・・

たぶん生きてるご褒美なんだと思いました。

同じ時間を重ねて来た同級生が当たり前に健康に逢える。

それ自体がとても貴重なものだと思うお年頃になって来ました。

逢わなかった1年2年・例えば10年があっという間になるお年頃。

いつでも逢える。

そう思っていたのだけどね。

逢いたいと思ったときは逢いに行こうと思います。

行けなければ呼ぼうと思います。

あなた方の関係は意外に近く

32年前のセラヴィオープンパティーから現在そして未来も

当たり前にあなた方との時は重なって行くのだと。

それがとても心地よく未来の自分の中に入っていたので。

それは心の余裕なのかもしれないね。

ありがとう。

ではそのうち逢いたくなった時にまた。

今度こそ少しは痩せています。

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