埼玉県秩父・長瀞「小さなホテル セラヴィ」の管理人(オーナー)が綴る、日々のあれこれ。
小さなホテルセラヴィの「時を愛でるよもやま話」
ウォーキング一日さぼり再度復活
6月1日今年の折り返し地点で
めでたくウォーキングを始めましたが
早くも昨日休んでしまいました。
勿論
その理由作りはたくさんしてあります。
真っ暗になってしまった。
懐中電灯で歩くしかない。
デインジャー!
雨が降っていた。
すごく降っていたの。
視界が狭く
デインジャー!
疲れてた。
凄く疲れて眠かったの。
デインジャー!
レインコートがない。
正確にはあるにはある。
しかしあの透明のビニールのレインコートは着たくない。
女の子ですから^m^
そしてこれが決定打!
長靴に穴が空いていた。
どうだぁーーー!!!!
すごい説得力でしょ!。
誰でも長靴を履くと強気になって
必ず水溜りから歩きます。
そうでしょ?!
管理人真っ暗な中怪しげに懐中電灯持って
歩き出しました。
気持ちはのってないのだけど
長靴があるからここだけ唯一強気だったのです。
が!!!
たぶん10歩くらいで解りました。
たったそれだけで
靴下はびっしょりになりました。
ちょっと
ラーキー!って思いました。
だってね。
行きたくなかったの。
初めっからね。
良かったね。
そして今朝
畑用の土だらけの大きなぶかぶか長靴をはいてね。
真っ赤なレインコート風なコートを着て
傘をさしながら
スローウォーキングして来ました☆
今回も迷って
新しい道を発見して帰ってきました。
最後の方になって解ったことなのですが
管理人のお腹の方はびしょびしょに濡れてました。
真赤なコートからは水が滴ってました。
だだお腹が出てるだけの理由ではなさそうです。
そして本日の発見!
傘の柄は真っ直ぐ持つものなのです。
子供のように
肩に柄をかけて両手で回すもんじゃないんです。
山から降りて来た田舎者が
町の景色に見とれてるように
こんなところに建物が
こんなところに
こんな・・・って
ずっと上を向いたり
横をみたり
キョロキョロしていたものだから
傘の柄は肩のまま
夢中で歩いてました。
目の前の視界は良好のはずです。
小さな子供は傘が大きく体が小さいので
肩に柄をかけたままでも
すっぽり傘におさまります。
管理人はこの通りですから^_^;
お腹が冷えました。
コーヒーコーヒー
めでたくウォーキングを始めましたが
早くも昨日休んでしまいました。
勿論
その理由作りはたくさんしてあります。
真っ暗になってしまった。
懐中電灯で歩くしかない。
デインジャー!
雨が降っていた。
すごく降っていたの。
視界が狭く
デインジャー!
疲れてた。
凄く疲れて眠かったの。
デインジャー!
レインコートがない。
正確にはあるにはある。
しかしあの透明のビニールのレインコートは着たくない。
女の子ですから^m^
そしてこれが決定打!
長靴に穴が空いていた。
どうだぁーーー!!!!
すごい説得力でしょ!。
誰でも長靴を履くと強気になって
必ず水溜りから歩きます。
そうでしょ?!
管理人真っ暗な中怪しげに懐中電灯持って
歩き出しました。
気持ちはのってないのだけど
長靴があるからここだけ唯一強気だったのです。
が!!!
たぶん10歩くらいで解りました。
たったそれだけで
靴下はびっしょりになりました。
ちょっと
ラーキー!って思いました。
だってね。
行きたくなかったの。
初めっからね。
良かったね。
そして今朝
畑用の土だらけの大きなぶかぶか長靴をはいてね。
真っ赤なレインコート風なコートを着て
傘をさしながら
スローウォーキングして来ました☆
今回も迷って
新しい道を発見して帰ってきました。
最後の方になって解ったことなのですが
管理人のお腹の方はびしょびしょに濡れてました。
真赤なコートからは水が滴ってました。
だだお腹が出てるだけの理由ではなさそうです。
そして本日の発見!
傘の柄は真っ直ぐ持つものなのです。
子供のように
肩に柄をかけて両手で回すもんじゃないんです。
山から降りて来た田舎者が
町の景色に見とれてるように
こんなところに建物が
こんなところに
こんな・・・って
ずっと上を向いたり
横をみたり
キョロキョロしていたものだから
傘の柄は肩のまま
夢中で歩いてました。
目の前の視界は良好のはずです。
小さな子供は傘が大きく体が小さいので
肩に柄をかけたままでも
すっぽり傘におさまります。
管理人はこの通りですから^_^;
お腹が冷えました。
コーヒーコーヒー
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