夜練
1時間で行けるとこまで行く。
いわゆる耐久走
基本的にL4でとにかく巡航
たまにL6で踏ん張る。
練習コースは手稲を抜けるまではやはり信号に捕まるので、諦めて信号に身を任せてダンシングの練習。
手稲を抜けてからはリラックスしたフォームで大きく踏んでいく。
サドルを下げたので脚が上がっていないのが顕著にわかる。
チャリやり始めの時にサドルが高くなりがちなのは脚が下に引っ張られる事で上死点の通過が上手くできなくてもなんか踏めてる感が出るからだと思う。
サドルをある程度下げると上死点側に余裕が生まれるので脚が上がってないと詰まるというか、うまく脚が回らないので踏めてない感が出る。
長い時間速いスピードで走ろうとしたらどの辺がちょうど良いかは自ずとわかる。
話が逸れた。
基本的に300w前後で平坦を巡航して
登りは350wを目安に回転を上げた。
あさりのコンビニで折り返して、すぐの登りは踏む。
トンネルの入り口をゴールに見立てて踏んだけど、まだ上がりきらない。
登りのペダリングがやはり出来ないのでここは我慢しながら取り組みたい。
たぶんポイントはギア。
市街地込みでこのアベレージはなかなか。
そこそこポジション出てきた。
ブラケットもう少し煮詰めなきゃ体壊しそうだが…
1時間で行けるとこまで行く。
いわゆる耐久走
基本的にL4でとにかく巡航
たまにL6で踏ん張る。
練習コースは手稲を抜けるまではやはり信号に捕まるので、諦めて信号に身を任せてダンシングの練習。
手稲を抜けてからはリラックスしたフォームで大きく踏んでいく。
サドルを下げたので脚が上がっていないのが顕著にわかる。
チャリやり始めの時にサドルが高くなりがちなのは脚が下に引っ張られる事で上死点の通過が上手くできなくてもなんか踏めてる感が出るからだと思う。
サドルをある程度下げると上死点側に余裕が生まれるので脚が上がってないと詰まるというか、うまく脚が回らないので踏めてない感が出る。
長い時間速いスピードで走ろうとしたらどの辺がちょうど良いかは自ずとわかる。
話が逸れた。
基本的に300w前後で平坦を巡航して
登りは350wを目安に回転を上げた。
あさりのコンビニで折り返して、すぐの登りは踏む。
トンネルの入り口をゴールに見立てて踏んだけど、まだ上がりきらない。
登りのペダリングがやはり出来ないのでここは我慢しながら取り組みたい。
たぶんポイントはギア。
市街地込みでこのアベレージはなかなか。
そこそこポジション出てきた。
ブラケットもう少し煮詰めなきゃ体壊しそうだが…
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