ニューギニア沖でM5.5の地震があったようです。また、ニカラグアでもM5.6。
それから、ここしばらく、茨城の下部の方で、震源の深い地震が、ほぼ毎日のように起きています。そして、ここだけ、地震があるかも、と思っていながらも、なかなか予定通りに起きていません。また、一度、千葉県で大きめの地震が起きた後、関東の太平洋岸では、小規模な地震も極端に減っています。
それで考えられることは2つ。
一つは、現在、地殻同士がガッチリ噛み合い、動きが止まっているという可能性。
もう一つは、地殻の動きが変わったという可能性。
そして、今まで止まっていた沖縄トラフ~中央構造線ラインの地震が、昨日からまた復活し始めています。
それで、このような傾向が変わるような動きが起きているということは、ひょっとしたら、地殻の下にもぐって移動している浮遊塊が通過した、もしくは、現在も通過途中なのかもしれません。
もう少し様子を見てみようと思います。
それから、ここしばらく、茨城の下部の方で、震源の深い地震が、ほぼ毎日のように起きています。そして、ここだけ、地震があるかも、と思っていながらも、なかなか予定通りに起きていません。また、一度、千葉県で大きめの地震が起きた後、関東の太平洋岸では、小規模な地震も極端に減っています。
それで考えられることは2つ。
一つは、現在、地殻同士がガッチリ噛み合い、動きが止まっているという可能性。
もう一つは、地殻の動きが変わったという可能性。
そして、今まで止まっていた沖縄トラフ~中央構造線ラインの地震が、昨日からまた復活し始めています。
それで、このような傾向が変わるような動きが起きているということは、ひょっとしたら、地殻の下にもぐって移動している浮遊塊が通過した、もしくは、現在も通過途中なのかもしれません。
もう少し様子を見てみようと思います。