早朝、新聞がもう来ている、昨日は仙台での楽天戦をパソコンで見ていた。田中が打たれ、結局、日ハムが２連勝となり惨敗を喫した。上昇気流に乗っていただけに今日からの試合にも不安が募る。４位キープだがウカウカできないぞ。
さて、そんなことを忘れようと新聞に集中する。いつも通り一面を見た後に最終面を見る。と、ラテ欄がない。ヴィトンの全面広告が将にデカデカと載っている。この関係でラテ欄が紙面の中ほどに追いやられたわけだ。広告主にとっては目立つ場所で、また、か紙面を提供する側の新聞社にとっても広告価格が従来より、想像ではあるがいくらか高く設定できるという双方のメリットがあるようでこの方式が時々取られている。しかしヴィトンの品物を買う層はどんな人なのだろう、日本は裕福なのだろうかなどといわばやっかみ半分でこの広告を見る。
楽天も ヴィトンの記事に 追いやられ （駄作）
表題の「ビッグモーターの話を書こうと思ったが、あまりにも耳を疑う話にあきれてものが言えない状態になり、読者個人の判断に委ねようと思い内容は書かずにおこうと思った次第。
