goo blog サービス終了のお知らせ 

クラージュせたがや ~Courage Setagaya~

元はベルマーレ応援サイト「STweb」の別館で2005年7月開始も、2010年12月の韓国赴任を機に半ば休業中。

横浜FC相手に今年は勝利を奪えず(0-1横浜FC)

2006-10-26 00:54:49 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
2006 J2第46節  2006/10/21 14:04キックオフ 平塚競技場
湘南ベルマーレ 0-1 横浜FC
【入場者数】7,392人【天候】曇 21.9℃ 51%
【主審】今村亮一【副審】原田昌彦/前之園晴廣
【得点】19分(横C)三浦知良
SH:16 -6 CK: 7 - 1 FK:15 - 20
【警告】(湘南)05分田村雄三(9)、40分アジエル(7)、59分北島義生(4)
(横C)36分城彰二
※湘南の得点・警告対象者の選手名の後の()は今季通算回数。


土曜日の帰宅が遅かったりしてUpが遅くなり恐縮。
その土曜日は金曜の帰宅が遅かったこともあり
サポーターミーティングに間に合う時間に起きれず。
サポミ会場の総合体育館会議室に着いたのは11時過ぎで、
既にサポミはほとんど終わろうとしていた。
遅く起きても睡魔は収まらず、スタンドに入ってからも
1時間以上は横になっていて、試合開始前は何もできなかった。
そんな私の横でこの神奈川ダービーの選手入場へ向けての
EFS主導の仕掛けの準備は着々と進んでいた。
湘南側にとっては「ダービー」以上の重みを持ち得なかった
この試合だが、相手が目下2位ということもあってか
観衆は7,000人を超えた。


湘南のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。

         25植村慶

30須田興輔 4村山祐介  3田村雄三 21尾亦弘友希

      15北島義生 7佐藤悠介 
10アジエル              8坂本紘司  
           
      19石原直樹 14永里源気   


SUBは
GK1伊藤友彦、DF17冨山達行、MF24加藤望、
MF26鶴見聡貴、FW29横山聡

選手交代は
45分:8坂本→24加藤望
83分:30須田→26鶴見聡貴(3-5-2へ移行)


横浜FCのスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。

         21菅野孝憲

18小野智吉 13鄭容臺 30小村徳男 27中島崇典

     14吉野智行  6山口素弘 
10内田智也            8アウグスト 
          
      9城彰二   11三浦知良   

SUBは
GK1小山健二、DF24秋葉陽一、MF4崔成勇、
MF29滝澤邦彦、FW17北村知隆

選手交代は
64分:8アウグスト→29滝澤邦彦
71分:14吉野→17北村知隆
79分:11三浦→4崔成勇(4-1-4-1へ移行)


横浜FCの先制点は19分、ペナルティエリア内右深くを
アウグストがドリブルで侵攻した後にあげたロブを
ゴール前ファーサイドで三浦がヘディングでゴールへ
おしこんだもの。
ただ、横浜FCの得た決定機はこれ以外は1つ(前半)だけだった。
湘南は前半はアジエルの単独突破と自陣左サイドからの
悠介・尾亦の敵陣深くへのサイドチェンジが攻撃の起点となるが
その後がなかなか続かず。

湘南は後半攻勢に出て、相手DFをペナルティエリア内に
くぎ付けにするが相手守備の壁を崩しきれない。
アジエル、永里がドリブル突破から決定的なシュートを放つが
菅野に阻まれたりシュートが枠をそれたり。
結局スコアは動かないまま今季最後の神奈川ダービーは終わり、
湘南は対横浜FC戦で初の年間勝ち無しという結果に終わった。

この試合、私からみて内容は悪くなかった。
多分これが湘南の精一杯だろう。
そして、これが今の彼我の力の差なんだなと改めて感じる。
ただ・・・ここまで今季のホームゲーム22試合で9勝。
昨年と変わっていない。2回目の徳島戦で無様な試合をしたのも同じ。

次の湘南の公式戦は天皇杯でアウェイのガンバ戦だが、
この試合は今の湘南にとってどういう位置づけになるのか。
せっかくの昨年J1王者との対戦ではあるのだが、今の私には
今の湘南がガンバとの対戦(しかもアウェイ)を
有意義なものにできるとは思いにくい。
リーグ戦の憂さ晴らしをここで、とも思いにくい。
また、有意義なものにしてやろう、という気分にもなりにくいのだ。
リーグ戦でも今季の残りアウェイゲームには行って1試合だろう。
9月からのホームゲーム(特に上位チーム相手)をみていると、
このチームの為に時間も金もかけてアウェイに行こう、
とはもう思いにくい。まずはホームゲームしっかりしてくれよ。
・・・単に私の心がさらに老けてしまったのかもしれないが。

収穫乏しい完敗(サテライト・0-3千葉)

2006-10-25 23:43:11 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
2006Jサテライトリーグ Cグループ
第11日(湘南は第6戦・最終戦) 2006/10/22 13:33開始
旭・県総合スポーツセンター東総運動場
ジェフユナイテッド市原・千葉 3-0 湘南ベルマーレ
得点:11分(千葉)要田勇一、13分(千葉)羽生直剛、72分(千葉)堀川恭平


サテライトのアウェイ戦を見に行くことはめったにない私だが
(今までは03年の磐田、昨年の等々力・三保のみ)
今回はユースの選手が2年生も含めて何人かが出るであろう、
彼らがサテライトとはいえプロ相手にどれだけ出来るか、を見たい、
という目論見のもとにちょっと遠出してみることにした。

会場の東総運動場(陸上競技場)は千葉県旭市(旧干潟町)に位置する。
私は、行きは東京駅八重洲口からの高速バス
(京成バス・千葉交通の共同運行)を利用した。
旭経由銚子・犬吠崎行きの便に乗って「干潟」下車、所要90~100分。
片道2,000円。ただ帰りは渋滞の恐れありと今回使わず。
「干潟」のバス停は地元の路線バス・千葉交通のバス停
「中和(ちゅうわ)」と同じ位置。
ここ中和からはJR総武本線旭、JR成田線小見川の両方へ
バスが出ているが、両方ともに1日数本しかない。
ここから陸上競技場までは標識に従って徒歩10分弱。
あとヤマザキショップがバス停近くにあり。
私は今回の帰りは4人でタクシー相乗りして旭駅まで出た。
所要15分弱で割り勘する前が2,580円。

会場は陸上競技場で、メインスタンドは市原臨海に近い造りだが
その他の外周はすべて芝生席。
ベルマーレ側のサポーターはユースの父兄を含めても
20人いなかった。千葉側は200人くらいか?


湘南のスタメンの布陣は以下の通り。

          16小林弘記

17冨山達行  31アマリウド 6外池大亮 2城定信次

      5ニヴァウド   34林慧 
32猪狩佑貴             26鶴見聡貴          

      29横山聡  11フラビオ


SUBは5名まで登録可能で
27濱崎陽平、23森谷佳祐、33岡正道、34林慧、35鎌田翔雅
※猪狩、林、岡、鎌田はユース。

途中交代は5人まで可能で
45分 16小林→27濱崎陽平
45分 5ニヴァウド→34林慧
45分 11フラビオ→23森谷佳祐
45分 29横山→33岡正道
65分 6外池→35鎌田翔雅



なお、池田は会場には来ていたが試合メンバー外。
(前のサテライトゲーム・柏戦の退場でこの試合は出場停止だった)
昨日のJ2戦、今日のサテ両方でメンバー外なのは
この池田の他は梅田、戸田、松本。
あと、外国人が3人もサテライトに、しかも
J2戦出場停止でもないのに出場しているのは・・・・・


千葉のスタメンの布陣は以下の通り。

        40黒河貴矢

 24結城耕造  36竹田忠嗣 3斎藤大輔

    37松ヶ枝泰介  20工藤浩平 
33川淵勇祐           10金東燦          
        22羽生直剛

    11要田勇一  27熊谷智哉

SUBは
1立石智紀、21中牧大輔、14田中淳也、28堀川恭平、39松本憲

途中交代は
45分 40黒河→1立石智紀
62分 27熊谷→28堀川恭平
64分 37松ヶ枝→14田中淳也
78分 33川淵→39松本憲

千葉は登録選手が35人と意外に多い。しかも2種登録なしで。
35人にはジェフ・クラブに登録変更している選手を含まない。
松本はジェフ・クラブから抜擢された選手である。
なお、羽生は土曜のJ1戦では体調不良でSUBだった(出場なし)。


試合は千葉の完勝。後半は湘南も盛り返したが、決定力を欠いた。
シュート数は湘南が12本(前半3/後半9)、千葉が18本(前半8/後半10)。

千葉の先制点は右CB結城が敵陣へドリブルで攻めあがり→湘南の中盤が
誰もチェックに行かず→結城が湘南DF裏へスルーパス、
そのパスを受けた要田がペナルティエリア内右深く角度のないところから
ニア高めを射抜いて得たもの。
湘南の2失点目はペナルティエリア内でのルーズボールへアマリウドと
小林がともに処理しにいくがボールに近かったアマリウドが処理しきれず、
小林が飛び出した無人のゴールへそのボールを得た羽生が押し込んだもの。
千葉の3点目は後方からの縦パスを堀川が受けて、冨山との1対1を
ルーレットでかわした後にシュートを決めたもの。

湘南側のトピックスを何点か。
・次のJ2戦では北島が警告累積で出場停止。その代役は?と思ったが、
 ニヴァウドの低調ぶりは変わらず。中町にも守備は任せられない。
 ニヴァウドの復調を願うか、コンバートか・・・・・
・フラビオ、横山も低調。横山は決定的なヘッドも外す。
・鶴見はサイド深くに顔を出すまではいいが、そこから先が問題。
 クロスもシュートも精度が低い。
・ユース勢では猪狩が前方にスペースがある場合は積極的に攻め上がり。
 あと岡も縦の速さで湘南の攻撃を活性化。まあいつもどおりかな。

これで今季のサテライトゲームは終了。
スタンドには菅野監督や大倉強化部長の姿も見えなかったが、
この10月一杯までのパフォーマンスでもって
既存選手の来季へ向けての契約更新の方針が決められることだろう。


東総は遠い。柏と同じ千葉県とはとても思えない。
旭から千葉まででも鈍行で1時間半(しかもロングシート)。
特急はあるけど1日数本。
来年、サテライトやユースで再来することがないことを祈るが・・・

決定力不足での敗戦だが・・・(1-3東京V)

2006-10-18 23:28:15 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
2006 J2第45節  2006/10/18 19:04キックオフ
調布・味の素スタジアム
東京ヴェルディ1969 3-1 湘南ベルマーレ
【入場者数】3,031人【天候】曇 18.9℃ 66%
【主審】牧野 明久【副審】抱山 公彦/佐幸 欣治
【得点】09分(東V)大橋正博(CK)、48分(東V)富澤清太郎、
68分(東V)シウバ、81分(湘南)石原直樹(9)
SH:16 -17 CK: 3 - 1 FK:20 - 23
【警告】(東V)41分マルクス、69分一柳夢吾
(湘南)66分村山祐介(3)、84分松本昂聡(4)


私の現住所から味スタはとても近く、所要40分以下。
18時過ぎに職場を出ても試合開始に間に合うところが、
組合の用事が入ったために惜しくも前半20分過ぎからの参戦。
既にスコアは0-1になっていた。
聞くと、左CKを大橋が直接ゴールインさせたようだ。
味スタはガラガラ。ここまでガラガラなの初めてだ。
よく京王線の特急が臨時停車してくれたね。
アウェイ側ゴール裏はタスキの中に70人くらいはいたし
その周辺にもベルマーレサポーターが点在していた。


湘南のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。

         25植村慶

4村山祐介 22松本昂聡 3田村雄三 21尾亦弘友希

      15北島義生 7佐藤悠介 
10アジエル              8坂本紘司  
           
      19石原直樹 14永里源気   


SUBは
GK1伊藤友彦、DF30須田興輔、MF5ニヴァウド、
MF24加藤望、FW29横山聡

選手交代は
69分:14永里→24加藤望
69分:8坂本→29横山聡
82分:15北島→5ニヴァウド



東京Vのスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。

         21高木義成

43海本幸治郎 4戸川健太 30一柳夢吾 3藤田泰成

     6菅原智      14富澤清太郎 

    7大橋正博       10マルクス 
          
     20廣山望      17シウバ   

SUBは
GK34常澤聡、MF8永井 秀樹、MF15金澤慎、
MF22喜名哲裕、FW25平本一樹

選手交代は
71分:20廣山→22喜名哲裕
71分:10マルクス→25平本一樹
82分:7大橋→8永井秀樹


少なくとも私が来てからの前半最大のチャンスは
悠介の直接FKがバーを直撃したものだろう。
東京Vの守備でのアジエルへのチェックは徹底的で
ファウル覚悟のものばかりであった。

後半3分、東京Vが敵陣右サイド→中央へとダイレクトで
ボールをつなぎ最後は富澤がダイレクトでグラウンダーの
ミドルシュートをゴールインさせて2点目を得る。
後半23分には東京Vが左サイドからペナルティエリア内へと
斜め前方向のスルーパスを通し、そのパスをシウバが
シュートして決定的な3点目を得た。

後半は湘南も反撃を強めた。81分には石原が敵陣中央を
一人でドリブルで突進し、最後はGKとの1対1にまでなったのち
シュートを決めて1点を返す。
しかし他にもアジエル、横山が相手ゴール前でフリーで
シュートした場面が3,4回はあったものの
1回はポスト外側に当たり、残りは相手GK正面に終わった。
90分を通してみればシュート数では相手を上回った湘南だが
決定力で相手に劣って敗戦した格好となった。

でも、理屈の上ではともかく、
気持ちの面では決定力の問題で片付けられなかったね。
この試合だから得られたもの、というのが感じられなかったから、
だと思う。メンバーも最近変わっていないし。
気持ちが沈んだので、ヤケ酒で発泡酒を買ってしまった。
(勝ち試合の後だったらもう少し高いお酒を買うのだが)


次節(土曜日)は松本が出場停止だが、相手も早川が出場停止。
今年はまだ横浜FC相手に未勝利。
「来年も神奈川ダービー!」を合言葉に、せめてもの意地を見せたい。
また、試合前の10時から12時まで総合体育館のA会議室で
サポーターミーティングをEFS主催で行いますので、
有志の方は奮って参加を。

今季を象徴するような逆転負け(2-4徳島)

2006-10-15 01:12:24 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
2006 J2第44節  2006/10/14 14:04キックオフ 平塚競技場
湘南ベルマーレ2-4徳島ヴォルティス
【入場者数】3,229人【天候】晴 21.1℃ 44%
【主審】小川 直仁【副審】二俣 敏明/長谷 忠志
【得点】04分(湘南)アジエル(9)、40分(湘南)永里源気(3)、
56分(徳島)大島康明、65分(徳島)大島康明、
70分(徳島)小林康剛、71分(徳島)小林康剛
SH:20 -16 CK: 5 - 5 FK:26 - 16
【警告】(湘南)なし
(徳島)29分大森健作、42分辻本茂輝、59分金位漫


実は天皇杯を含めると5週連続で土日にホームで試合開催される。
昇格目指してホームで盛り上がるのにいいチャンス・・・
とはならず、この徳島戦までの4試合はいずれも好天なのに
閑古鳥が鳴き続けているここ平塚競技場・・・。
来週はホームで神奈川ダービーだが、
アウェイ側の方が観客が多くなるのではないかと危惧する。


湘南のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。

         25植村慶

30須田興輔 3田村雄三 4村山祐介 21尾亦弘友希

      15北島義生 7佐藤悠介 
10アジエル              8坂本紘司  
           
      19石原直樹 14永里源気   


SUBは
GK1伊藤友彦、DF31アマリウド、MF18池田昌広、
MF24加藤望、FW29横山聡

選手交代は
78分:21尾亦→31アマリウド
78分:8坂本→18池田昌広(3バックに移行)
82分:19石原→24加藤望


徳島のスタメンの布陣は以下の通り。

         31高橋範夫

   27辻本茂輝  4井手口純  20大森健作

      16挽地祐哉  34小野雄平 
23金位漫               11片岡功二  
         32玉乃淳

      13小林康剛  18羽地登志晃


SUBは
GK1山口篤史、DF28天羽良輔、MF2アンドレ、
FW14石田祐樹、FW10大島康明

選手交代は
45分:34小野→2アンドレ
55分:16挽地→10大島康明(3トップ気味に)
80分:27辻本→14石田祐樹(そのままCBに入り4バックに)


この試合の湘南、出だしはよかった。
前半4分、敵陣右サイド深くでアジエルがボールをもって
やや切り込んでからシュート、これがゴールとなり湘南が先制。
この直後も湘南は攻勢で、すぐにでも追加点はとれそうな
勢いだったが、それを生かしきれず。
そして時間が経つにつれて徳島も決定機を得るが
これは徳島の選手のシュートミスに湘南は救われる。
前半40分、敵陣ペナルティエリアすぐ外(やや左)で石原が
粘った後シュート、GKがはじくもそのこぼれ球を
永里がゴールへ押し込んでようやく湘南は追加点を得る。

後半10分、徳島が大島を入れてきてイヤな感じがしたのは
私だけではないだろう。湘南が3点目を逃し続けていただけに。
大島出場直後、まずは湘南側が相手の裏を突いて
永里がGKと1対1になるがそのシュートはGKに弾かれる。
そのボールはメインスタンド方向に転がったが
湘南の選手は誰もルーズボールに詰めていなかった。
悠介は左サイド(メインスタンド方向)にいたが
こぼれ球を想定していなかったのか、
ボールからやや離れた位置で立っていた。
そしてそのルーズボールを拾ったのは徳島。
徳島の選手がそのボールを敵陣深くへフィード、
そのボールが敵陣中央深くでつながって最後は大島が
ペナルティエリア外からシュートして1点を返す。

後半20分、徳島のロングボールに植村がつられて
ペナルティエリア一杯まで出てくるも
その目の前で徳島の2人の選手にボールをつながれ、
最後はファーサイドへクロスを出されて
そのボールを大島が無人のゴールへ頭で押し込んで同点。

後半25分、徳島側のロングシュートからのルーズボールが
左サイドの選手にわたり、そこからのクロスを
中央で小林に頭でシュートされて逆転を許す。
そして後半26分には後方からのロングボールの
処理を植村がミスし、そのルーズボールを
小林が無人のゴールへ足で流し込んで駄目押しの4点目を得る。

湘南側は4失点目の後にようやく動いて
3バックに移行して反攻に出るが
徳島は湘南よりは試合運びが巧いようで
(4バックになってもいた)
さすがにこの時間帯での2点のリードは失わなかった。
最初はよいよいだったが一旦いい流れを失ったら
もう取り戻せない、今季を象徴するような試合だった。
そして徳島戦2年連続で負け越すに至ってしまった。
(2年とも1勝1分2敗)しかも今年の徳島は目下最下位なんだが・・・



2-0が2-4になったこの試合の決め手となったのは、
選手では、お互いのGKとFWの差、
チーム(含む監督)では修正・状況対応能力の差、ではないか。

石原以外も止められたOR外しているのを見ると、
相手GKが不運にもよく利いていた、コースをよく消していた、といえる。
(後半、アジエルのドリブルシュートの時の飛び出しのタイミングなど)
高橋がああも出来がよくなければ、大島の1点目の前に勝負はついていた。
しかし、石原は他の試合でもよく止められている
OR外しているのを見ると、石原は決定力不足だと言い切れる。

相手は、前半は決定機で外していたが
後半大島が入って1点目を決めてからは立て続けに
決めるべきところで決めてきた。

植村は失点のシュートに対してはいずれもノーチャンスだったが
それらのシュートにつながるプレーに対しては
何かできなかっただろうか。
他、前半でもCKから自分が飛び出すときに
声を出していないせいか味方と交錯するなど
平時の際はともかくピンチの際の味方選手のコントロールに
課題があるように感じる。

あと、前の試合では後半のそう遅くない時間に
2トップを揃って交代させた菅野監督だが、
この試合では石原を替えたのは後半37分。
横山は関大戦を見る限り不調だったし、
満足な手駒がないのかもしれないけど、もっと早い時間に
(2-1とされた直後にでも)何かの手を打つべきだったのでは
ないだろうか。
まだ2点差のうちに、と後半の早いうちに
反撃の姿勢を打ち出した徳島とは対照的だった。
また徳島は後半ロングボールやロングシュートを
徹底してなりふりかまわず点をとりにいったのが
功を奏していた。


いつも以上の長文になって恐縮だが、
最後に2点。
まず1つ、キャプテン・佐藤悠介について。
ここまで出場停止の1試合を除き40試合フル出場で9得点。
流れの中からの得点の激増、右足の上達と
湘南では昨年より最も進歩した選手ではある。
しかし、キャプテンとして、チームの中心選手としてはどうか。
彼はチーム全体が好調な時は好調な流れに乗っていくが、
チームが低調な時には自分も低調で、かつ低調な流れを変えられない。
今年の実績があれば彼はもっといいチームから引っ張られるかもしれない。
でも今の彼が「中心選手」として引っ張られるのか。
サイドで「使われる」選手としてでしか請われないのではないか。
彼は来年30歳。中心選手たりえないと存在価値は薄れる。
他チームでも中心選手として活躍したいなら、
もっと頑張りをみせてほしい。
「苦手な右足」をあれだけ上達させた悠介なら、
チームを引っ張る、支えるという意識があればもっとできるのではないか。


もう1点はスタンドの雰囲気について。
メインスタンドにいた関大戦の時には強く感じたが、
ヤジ(特に湘南側への)がどんどんとげとげしくなっている。
「○○~、XXしろやコラッ」という感じで。愛がないというか。
もはやサポーターではなくタチの悪い客だよ、これじゃ。
他にも審判への野次(本人は忠告のつもりだろうが)とか、
他のサポーターが聞いてより不快になるものが絶えない。
私自身も徳島戦でアンフェアな相手選手に向かって極めて汚い言葉を
吐いてしまったので、自省すべきところではあるのだが。
選手・チームがふがいないのだから雰囲気が悪くなるのは
やむを得ないが、必要以上に悪くすることはないのではないだろうか。
特にここをご覧になってくださっている方には
率先して自省、改善をお願いしたい。
でないと・・・雰囲気がさらに悪くなって、
選手とさらに心の距離が離れたり
スタンドの人の数がさらに減ってイヤな思いするの、俺ら自身でしょ。

なんとかJのプライドを守って4回戦進出(天皇杯・4-1関西大学)

2006-10-09 01:41:54 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦
2006/10/08 13:00キックオフ 平塚競技場
湘南ベルマーレ(J2)4-1関西大学(大阪府代表)
【入場者数】1,167人【天候】晴 27.6℃ 32%
【主審】池田 直寛【副審】前島 和彦/田口 智計
【得点】38分(関大)安藤淳(1)、42分(湘南)村山祐介(1)、
49分(湘南)永里源気(1)、68分(湘南)アジエル(1)、
78分(湘南)アジエル(2)
SH:12 -17 CK: 9 - 5 FK:13 - 19
【警告】(湘南)28分田村雄三(1)、81分佐藤悠介(1)
(関大)なし 
※得点、警告の()は今大会通算回数。
警告累積2回で次戦出場停止

朝10時起き。私の乗った小田急の急行は定時だと伊勢原1143着で
伊勢原から1145発のバスに乗れるところが、結局伊勢原着1145で
乗れず。次の1200発のバスに乗って試しに「中原御殿」で下車する。
伊勢原方面から路線バスで来る場合は、確かに
メインスタンドや7ゲートへはこのバス停で降りるのが一番近そうだった。
といってもバス停からメインスタンドまで徒歩10分かかるが。

この日の競技場はメインスタンドのみの開放。
EFSは指定席のすぐ左(自由席ホーム側の右端)に陣取った。
ちなみに・・・この日の対戦相手・関大は私の実家と同じく
大阪府某市に所在し、関西では有力な私大の1つである。


湘南のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。

         25植村慶

4村山祐介 22松本昂聡 3田村雄三 21尾亦弘友希

      15北島義生 7佐藤悠介 
10アジエル              8坂本紘司  
           
      19石原直樹 14永里源気   


SUBは
GK1伊藤友彦、DF18池田昌広、MF24加藤望、
FW11フラビオ、FW29横山聡

選手交代は
73分:19石原→11フラビオ
73分:14永里→29横山聡
79分:11フラビオ→24加藤望



関大のスタメンの布陣は以下の通り。

         1森田郁

29佐藤祐起 5松田智志  31牧佳紀  21大屋翼

      23鳥本網大 10安藤淳 
8木本 敬介              11吉村修平  
           
      9櫻田真平 17阪本晃司   

SUBは
DF2野村博司、DF7北橋悠佑、MF19川口真次郎、
FW14池田将洋、FW13森曜平

選手交代は
59分:11吉村→19川口真次郎
70分:9櫻田→14池田将洋
79分:17阪本→13森曜平


前半は断然関西大ペースで試合が進む。
攻撃の組み立てがしっかり出来ている上に凡ミスが少ない。
それゆえ天皇杯3回戦にしては試合レベルが高かったのではないだろうか。
湘南は中盤の真ん中で優勢になれず、攻撃でボールをつなげる場は
両サイドに偏るばかりでしかも崩しきれない。
後方から相手DF裏へタテパスを入れてもそのボールは2トップにわたらず。
前半38分、関大は敵陣左サイド深くへ抜け出した吉村からの
ハイクロスをゴール前ファーサイドで安藤が頭でゴールへ押し込んで先制。
しかし前半42分、右CKで悠介がゴール前にあげたボールがゴール前中央で
ルーズボールとなり、そのボールをすかさず村山がゴールへ蹴りこんで
前半のうちに湘南が同点にすることができた。

後半に入って湘南は試合・相手への厳しさを取り戻したようだ。
逆転には至らなかったが、敵陣浅めの位置で奪ったボールが永里から
石原にわたって石原がフリーでシュート(ボールは左ポスト、ついで
右ポストに嫌われて最後はGKがキャッチ)というシーンもあった。
後半4分、敵陣左サイドゴールライン近くまで侵入した坂本からの
マイナスのグラウンダーのラストパスを後方から走りこんできた永里が
ダイレクトでゴールへ流し込み、早い時間に湘南が逆転。
そして後半23分、またも高い位置でのボール奪取から坂本が相手DF3人を
下げさせながらドリブルで突進、最後は右に開いたアジエルが坂本から
ボールを受けてかつ相手DFをかわしてシュートして3点目を得る。

ただ、後半30分頃には湘南の足が止まり出し、湘南側の、味方の足元を
狙ったパスがことごとく相手に狙われて逆襲を食らう。
ただし決定的には崩されず、かつ試合を通して何度か与えた
自陣中央深くでの相手の直接FKも枠をとらえることはなかった。
後半33分、右サイドハーフウェイ付近でボールを得たアジエルが
相手を抜きながらドリブルでゴールへ突進してそのままシュートまで決めた。

前半はどうなることかと思ったが、終わってみればプロとしての
プライドを守る結果は出せた。
といっても、アジエル、そして坂本以外はさっぱりだったが・・・
ちなみに、6分間だけ出場したフラビオ。
ボールにほとんどさわることがないまま、気づいたら
敵陣右サイドのタッチライン外で横たわっている。
足を痛めてこの試合はもうプレーできない様子。
3つの交代枠のうち実質2つをフラビオが消化してしまう恰好になった。
・・・いくら助っ人扱いとはいえ、ピッチ上でのパスの来ぐあいからしても
もはや公式戦で使うには値しないのではないだろうか。
あと、同じく途中出場の横山の不出来をみて、
彼が永里にとって代わられているのは道理だと思った。
一方、フラビオに代わって入った望さん。
プレーはさておき、試合中のアップに率先して真面目に取り組んでいるのを
見ると今年限りでの現役引退はまだ早いかもしれない、と思った。
ブラジル人選手からの信頼も厚そうだしね。
(もちろん、彼の意思次第だが、彼がプレーしたいなら続けさせてほしい)
彼の代わりとなりうるベテラン選手でかつベンチに入れそうな選手って
これまでの例からして湘南はなかなか獲得できなさそうだしな・・・・・


試合後。悠介主将以下多くが厳しい表情でメインスタンド前へ。
一同で挨拶こそしたけれど悠介に引っ張られるように皆
さっさとスタンドの下へもぐってしまった。
ま、後半はまだしも前半のあの内容では
サポーターと一緒に「勝利のダンス」
(という名前になっていたのですね)を踊れる気分ではないわな。
選手の代わりに?独特の振り付けで踊っていた
カルロスフィジコと西村通訳には笑えた。


ともあれ、無事4回戦に進めた湘南。
4回戦の相手はJ1チーム。どのチームとあたるかは抽選で決まる。
開催日は11月4日(土)か5日(日)。
但しナビスコ杯決勝に進出した千葉か鹿島と対戦する場合は
8日(水)となる。

7試合ぶりの勝利で見えたもの(1-0水戸)

2006-09-30 23:35:10 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
2006 J2第43節  2006/09/30 14:04キックオフ 平塚競技場
湘南ベルマーレ1-0水戸ホーリーホック
【入場者数】3,059人【天候】曇 23.8℃ 58%
【主審】田辺 宏司【副審】原田 秀昭/間島 宗一
【得点】31分永里源気(2)
SH:14 -10 CK: 7 - 7 FK:26 - 16
【警告】(湘南)なし
(水戸)49分時崎悠、70分椎原拓也、76分河野淳吾、79分小椋祥平



休日開催の試合での入場者数3,059人は、
湘南主催のJ2戦の中でもワースト5に入る少なさ。
3,000人前後まで落ち込んだのは、00年、01年以来となる。
しかもこの日は昼間で雨の心配が少なかったのに・・・

あと、平塚競技場では初の横断幕掲示。
私のダンマクのヒモが短く、かつ数が足りないので留めるのに不十分なようだ。
次回までにヒモを買わないと。文字を詰め込みすぎたダンマクではあるが、
ゴール裏のやや端(1ゲート寄り)に貼っても(昼間ゆえ)7ゲートの上段から
なんとか文字は見えたのはまだ救い。でも色構成が良くなく、見づらいのは確か。

他、試合前やハーフタイムにはベルマーレの普及部のコーチや
ユースの選手が「色素性乾皮症の難病指定」を求める署名活動を実施。
ユースの選手は手分けしてスタンドも回っていた。お疲れ様。
私は独身の上に祖父母が既にみんな他界しているので
父母と弟、そして自分の4人分しか書けなくて恐縮。
あと、さすがに私の周囲は殆どがスタンドに入る前に下のコンコースで
署名を済ませていたようだ。



湘南のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。

         25植村慶

4村山祐介 22松本昂聡 3田村雄三 21尾亦弘友希

      15北島義生 7佐藤悠介 
10アジエル              8坂本紘司  
           
      19石原直樹 14永里源気   


SUBは
GK1伊藤友彦、DF31アマリウド、MF24加藤望、
MF26鶴見聡貴、FW29横山聡

選手交代は
85分:14永里→29横山聡
86分:8坂本→24加藤望
89分:19石原→31アマリウド



水戸のスタメンの布陣は以下の通り。

         1本間幸司

4河野淳吾 14吉本岳史  5時崎悠   18金基洙

      6小椋祥平  13椎原拓也 
25鈴木良和             29眞行寺和彦  
           
      19西野晃平 9アンデルソン   

SUBは
GK21武田博行、DF32大和田真史、MF22桑原剛、
MF30マルキーニョ、FW27岩舘侑哉

選手交代は
66分:25鈴木→22桑原剛
73分:9アンデルソン→27岩舘侑哉
80分:29眞行寺→32大和田真史

今回は普通に4-4-2で試合に臨んできた水戸だが
1点ビハインドで迎えた後半開始から水戸は3-3-3-1に布陣を変更したように見えた。
DFの「3」は4番・14番・5番で18番がMFに上がって13番と6番とともにその上の「3」を形成、
「1」はアンデルソン。
アンデルソンにボールをキープさせた上で後方からの飛び出しを催したかったのだろうが
結局はアンデルソン自体になかなかボールが入らないで彼が孤立する恰好になった。



試合展開について。前半は、ほぼ五分だったのではないだろうか。
湘南のほうがボール保持率は高かったが、ボールを失った後に
その攻撃をなかなか止められなかった。
特に村山。右SBでもスコーンと抜かれてしまう。おいおい・・・
しかし両CBやGKの奮闘で湘南は無失点でしのぐ。
前半31分、敵陣右サイド深くを侵攻した悠介からのマイナスの
グラウンダーのクロスを永里がニアサイドから直接シュート。
ボールはバーに跳ね返りながらもゴールインして湘南が先制点を得る。

後半は湘南が優勢。水戸はファウルでしか湘南の攻撃を止められなくなる。
しかし湘南も決定力がなく、4つか5つ続いたCKからも得点ならず。
2つ決定機を与えたがこれをしのぎ、1-0のまま試合を終えて
7戦ぶりの勝利を湘南が得た。


今回のマンオブザマッチは植村。サポーターから見ても異議ないだろう。
前半にはゴール右上隅へのミドルシュートを枠外へはじき出し、
後半には自陣左サイドを突破された後の決定的なシュートをセーブした他
自陣右サイド深くからのロングスロー→ニアサイドでのヘディングシュートも
枠上へはじき出す。声やジェスチャーもよく出ていて
DFとの意思疎通はよかったと思う。
あとはCB2人もよかった。3月、4月の頃の2人とは別人のよう。
田村は短いながらもパスがきちんとできるようになったし、
前よりはゆとりをもってプレーしているように映る。

あと、試合に懸ける意気込みで今年初めて水戸を上回っていたのではないか。
(7月の笠松はみていないが・・・・)
ここまでお礼参りに燃えて湘南を押さえ込んでいた時崎を
この試合では湘南が見事に凌駕した。



試合終了後の7ゲート・コーナーフラッグ裏付近での選手の挨拶。
普段どおりの勝利後の挨拶の後、
EFSの提案?で7ゲートの観客とともに選手・監督らが
肩を組みながらビクトリーウォーク開始。
(♪オーオオオーオオオーオオオ 湘南!ってやつ)
選手らとスタンドが一体で勝利を喜べるように、という思いからだろう。
前のホームゲームからEFSが一致団結しての応援を呼びかけているが
こういう一体感が味わえるということが伝わって賛同者が増えたらと思う。

9月に入っての6戦勝ち無しの結果、
既に前節をもって来季をJ1で迎える可能性はゼロになった。
観客はついに3,000人強にまでになった。
そういう状況でも、ピッチ内外で何かできることや
収穫を得ることができることが示されたこの試合だった。
来週の天皇杯3回戦(対関西大)は苦しい戦いとなるかもしれないが、
Jの看板がある限りは負けてはならない試合である。
ここまで6戦勝ち無しだった9月の最後の試合に勝利を得れた水戸戦。
天皇杯を前に、こういう試合ができたことはよかったと思う。

今のいっぱいいっぱいさを示す引き分け(0-0草津)

2006-09-28 00:58:09 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
2006 J2第42節  2006/09/27 19:04キックオフ
群馬県立敷島公園県営陸上競技場(前橋)
ザスパ草津0-0湘南ベルマーレ
【入場者数】4,545人【天候】晴 20.4℃ 68%
【主審】岡野 宇広【副審】名木 利幸/恩氏 孝夫
【得点】両チームともなし
SH:13 -12 CK: 3 - 9 FK:18 - 20
【警告】(草津)42分山崎渡、44分吉本淳、
60分島田裕介、84分チカ  
(湘南)55分アジエル(6)、85分永里源気(3)


私の職場は17時半が定時。17時40分にそそくさと退社して
上野から新幹線に乗り、駅弁を食べた後一眠り。
しかし・・・最寄駅の自動機で買った特急券はなぜか東京発で
200円高い。帰りの時は高崎駅のみどりの窓口がもう閉まっていたし。
なんだかねえ。
高崎着1852。ここからは現地の知り合いに送迎を依頼。
しかし帰宅時間帯なので道は混み、敷島到着は19時半を回る。
しかも車を降りたところ(ホーム側バックスタンドの裏)から
アウェイ側バックスタンドまで直進できず、
やむなくメインスタンドアウェイ側のゲートまで
半周した上でさらにゲートからスタンドまで1/3周。
不便すぎる・・・結局スタンドに着いたのは前半40分頃。
群馬とはいえ関東だけあってか、
私の予想よりは多い60~70人くらいの湘南応援者が集った。


湘南のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。

         25植村慶

4村山祐介 22松本昂聡 3田村雄三 21尾亦弘友希

      15北島義生 7佐藤悠介 
28中町公祐     10アジエル   8坂本紘司  
           
          19石原直樹    


SUBは
GK1伊藤友彦、DF17冨山達行、MF14永里源気、
MF26鶴見聡貴、FW29横山聡

選手交代は
45分:28中町→29横山聡(2トップに移行、アジエルが右MFに)
80分:8坂本→14永里源気

前節から、選手のメンバーそして選手の配置の変化がいくつもあり。
例えば苦境打開の為に坂本を使いたい、
でも北島と悠介は外せない・・・といったところか。
だったら後半開始の時の布陣で最初から行っていれば、と思うが。
中町をいつまでサイドでも使うつもりなんだろうか。



草津のスタメンの布陣は以下の通り。

           1高木貴弘

     25田中淳   4齋藤竜   5チカ

      6鳥居塚伸人   30秋葉忠宏
13山崎渡               11寺田武史
          10島田裕介

      20吉本淳    9高田保則

登録上は11番、5番、4番、6番、25番がDFの
5-3-2だが、実質的には3-5-2である。

SUBは
GK22北一真、DF3依田光正、MF15中井義樹、
FW24太田恵介、FW14佐藤正美

選手交代は
77分:20吉本→14佐藤正美


少なくとも、私がきてからは
試合はお互いに相手のミス・攻撃未遂から
カウンター、という展開。
やや湘南が優勢ではあったが後半40~45分あたりは
草津が相次いで決定機を得て、危なかった。
ロスタイム3分の最後は悠介が決定的なミドルシュートも
GKがセーブ→右CKからシュートへはいけず、でタイムアップ。

またも草津にアウェイで勝てず。(通算3分1敗)。
今のいっぱいいっぱいさをそのまま示す結果となってしまった。
今を変えようと監督も腐心はしているのだろう。
選手でも、坂本は奮闘していたと思う。
柏戦の時もそうだが、こういうときに坂本はやはり頼りになる。
積極的にシュートも放っていたし。
FW陣(含む永里)は前節こそ石原が1点取ったものの点がとれていないのは
相変わらず。次節あたり、ユースの選手の起用があってもいいだろう。
ユースの選手に経験を、というよりは、
今のトップの選手たちに刺激を与える、という目的で。
契約更改はもう近い時期だし、
チーム状態的にももうそこまできていると思う。


試合終了後も現地の方に高崎駅まで送ってもらう。
おかげで2149発の新幹線に乗れて、2330過ぎには帰宅できた。
ひと月で平日3回はほんとに疲れた・・・近場の割にはおカネもつかった・・・
そういえば先日はユースも敷島で勝てなかった。
いいかげん群馬で勝ちたいですよ・・・・・・
あと・・・ちょっとした特記事項。
(1)マッチデープログラムの表紙は高田ヤス(250試合出場&J50得点達成)
 しかし、今節が第41節だと勘違い。(正しくは第42節)
(2)ハーフタイムには打ち上げ花火。この日の入場者数の多さはそれゆえか。
本来なら草津の得点時&勝利の後にも花火のはずも、
実際にはともにならず。それでも終了後花火が上がる。
とりあえず使ってしまえ、という消化花火だったのだろうか。
(3)敷島への行きの車内で地元FMの試合中継を聞いていたが、
草津の応援歌ばかりうるさく聞こえてきて、
まるで草津サポーターのライブ中継みたい。
実況・解説は湘南のことは全くといっていいほど話題にしない。
草津の歌が止んだほんのひと時だけ、ベルマーレコールがきこえてきた。

事実上の終戦を告げる、ホームでの大敗(1-6札幌)

2006-09-24 03:06:39 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
2006 J2第41節  2006/09/23 14:04キックオフ 平塚競技場
湘南ベルマーレ1-6コンサドーレ札幌
【入場者数】5,156人【天候】晴のち曇 23.8℃ 47%
【主審】西村 雄一【副審】高橋 佳久/伊藤 力喜雄
【得点】06分(湘南)石原直樹(8)、51分(札幌)大塚真司、
69分(札幌)フッキ、77分(札幌)相川進也、81分(札幌)フッキ、
89分(札幌)フッキ(FK)、89分(札幌)フッキ
SH:6 -23 CK: 1 - 6 FK:20 - 25
【警告】(湘南)86分ニヴァウド(5) (札幌)09分関隆倫


7ゲートではEFSが観客に「一致団結」を呼びかける。
「もっと多くの人に一緒に立って声出して応援してほしい」という
思いを込めている。


湘南のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。

         1伊藤友彦

30須田興輔 22松本昂聡 4村山祐介 21尾亦弘友希

      28中町公祐 15北島義生 
10アジエル             7佐藤悠介  
           
      19石原直樹 14永里源気   


SUBは
GK25植村慶、DF3田村雄三、MF5ニヴァウド、
MF24加藤望、FW11フラビオ

選手交代は
68分:14永里→11フラビオ
75分:15北島→24加藤望
85分:30須田→5ニヴァウド(3バックに移行)


札幌のスタメンの布陣は以下の通り。

           1林卓人

   15加賀健一   4曽田雄志  6西嶋弘之

      16大塚真司   14鈴木智樹
18芳賀博信               19関隆倫
           8 砂川誠

      9石井謙伍    10フッキ


SUBは
GK28原寿康、DF3西澤淳二、MF25藤田征也、
MF20上里一将、FW11相川進也

選手交代は
56分:9石井→11相川進也
76分:8砂川→20上里一将
83分:19関 →25藤田征也


風が普段と違って北から南(8ゲートから5ゲート)へ流れたこの日、
湘南は普段と違って前半に8ゲート(風上)へ向かって攻める。

前半6分、石原が敵陣左サイド・ペナルティエリア外から
左足でミドルシュートをファーサイドのゴールネット内側へ
流し込んだ。
他にセットプレーでもチャンスを得るも、無得点。
しかし、前半で優勢だったのは札幌。
友彦のセーブと相手のシュートミスがなければ危うかった。

後半6分、札幌が敵陣右サイドで得たFKで芳賀のゴール前へのクロスを
ゴール前中央で大塚が頭で押し込んで同点。
後半23分、フラビオが柏戦以来の登場。
しかしこのフラビオが全く機能せず、大敗の要因の1つにもなった。
後半24分、敵陣中央でフラビオがボールを失う→札幌が
そのボールを前方に速くつないで敵陣左サイドへ誰かが抜け出す
→その誰かからのラストパスをフッキがゴール前で押し込んで逆転。
フラビオも問題だが、札幌のカウンターを易々と許した他の選手も問題。
どこかで止めることできただろうよ・・・・・
後半30分、北島に代わって望が入って1ボランチになる。
しかし北島が去ったことで湘南は守備能力を決定的に落とした。
後半32分、中盤でのルーズボールを得た相川がドリブル、
中央で村山をかわした直後にシュートを決めて札幌が3点目を得る。
さらに4分後、ペナルティエリア内右のゴールライン付近で
フッキにかわされた村山が背後からフッキを倒してPKを与え、
そのPKをフッキが決めて札幌が4点目を獲得。
後半44分、フッキが敵陣右深くで得たFKを直接決める。
さらにその後、カウンターからフッキはドリブルで最後は
友彦もかわした後にシュートを決めて、フッキはこの試合だけで4得点。

シュート数6対23、スコア1対6のホームでの大敗。
今月はこれでホーム3試合目だが、いずれもひどいものだ。
前の2試合の後がこういう試合で、
この試合の結果、残り10試合にして7位札幌とは勝ち点差11、
6位東京Vとは勝ち点差12と、6,7位すらはるかに遠ざかる状況に陥った。

試合後、EFSがサポーター内で話し合おうと呼びかけていたが
この状況ではもはや怒る気力も起きなかった。
もう、怒っても遅いよ、って。
少なくとも、より上の順位を目指す為の戦いは終わった、と思う。
昨年(7位)を上回らない順位は、今年の湘南が目標とするに値しない。
昨年オフの痛みを伴う戦力再編や、今年途中での上田さんの辞任も
何も報われることなかった。


これからこのチームが何の為に戦っていくべきか。
頭の中では、最低限、ホームゲームは自分たちの試合、
勝利とプロらしき内容をもって観衆に報いてほしい、とは思っているが。
来週は水曜に敷島で、土曜にホーム(対水戸)で試合がある。
それまでに、チームも、そして自分も今年のリーグでの残り10試合での
このチームのあり方を考えたいところである。

攻勢ながらも山形に引分け 残り11試合でどうチームを上向かせるか(1-1山形)

2006-09-20 00:39:43 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
2006 J2第40節  2006/09/17 18:04キックオフ
山形県総合運動公園陸上競技場(天童)
モンテディオ山形1-1湘南ベルマーレ
【入場者数】3,514人【天候】雨のち曇 19.6℃ 71%
【主審】今村 亮一【副審】五十川 和也/小曽根 潮
【得点】21分(山形)氏原 良二、54分(湘南)アジエル(8)
SH:5 -10 CK: 3 - 6 FK:19 - 18
【警告】両チームともなし


トップとユースで3連休3連続遠征。
その中で一番のヤマがこの山形遠征。
朝6時半に出発して、途中で2人拾って、
浦和~山形を片道3時間半ノンストップで走行して、
そば食べて、山寺登って、参戦して、
帰りも同様にノンストップで走行して、
2人送って、1時半に帰宅。
ほんと疲れた。
あと実はこの試合で、私が最近つくった横断幕を掲示したのだが、
陸上競技場のゴール裏(しかも夜)だと離れたところから見えないね。
色とか失敗したかな、と思う。

2年連続で、9月中旬・日曜夜に山形での試合。
思ったよりも参戦者は多く、合計70人くらい。
山形側の観客分布に変化があり、
応援の中心がバックスタンドからゴール裏に移っていた。


湘南のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。

         1伊藤友彦

30須田興輔 22松本昂聡 4村山祐介 21尾亦弘友希

     5ニヴァウド 15北島義生 
10アジエル            7佐藤悠介  
           
      14永里源気 19石原直樹  

トップチームの公式戦では初めて永里がFWでスタメン。

SUBは
GK25植村慶、DF31アマリウド、MF24加藤望、
MF28中町公祐、FW23森谷佳祐

選手交代は
70分:5ニヴァウド→28中町公祐
81分:14永里→24加藤望


山形のスタメンの布陣は以下の通り。

           21清水健太

16臼井幸平  3レオナルド  4小原章吾  13内山俊彦

       19秋葉勝     5渡辺匠
6佐々木勇人               31宮沢克行

      20根本亮助    15氏原良二


SUBは
GK1桜井繁、DF2太田雅之、MF8永井篤志、
FW11原竜太、FW14林晃平

選手交代は
58分:15氏原→14林晃平
75分:20根本→11原 竜太
79分:31宮沢→8永井篤志


先制点を得たのは山形。
21分、湘南は自陣右サイドでミスからボールを失い、
そこから山形が速攻。湘南の右サイド深くからの低い折り返しのボールを
ペナルティエリアすぐ外中央から氏原がシュートしてゴールを得た。
その直後には湘南は敵陣中央浅めの位置でボールを失い、
そこから相手選手にドリブル独走そしてシュートまで許すという
危ない場面もあった。(シュートはなんとか友彦が枠の上外へ弾き出す)

後半は湘南が挽回。
後半開始早々に悠介のパスから永里が抜け出してシュート、ゴールを
得たかと思いきやオフサイド、という場面も。
54分の同点ゴールは敵陣左サイド深くからの尾亦のクロスを
ゴール前ファーサイドでアジエルが頭でゴールへ押し込んだもの。
後半の間はずっと湘南が攻勢に出た。
同点の展開の中では久しぶりに勝てそうな予感がした。
しかし、得点は遠かった。アジエル、石原も決定機を外した。

そして、タイムアップ。
8位山形との差は6のまま変わらず。
納得いくいかないは別にして、これが今の湘南の実力だと痛感する。
もう補強はできない。今の選手の数、メンバーをもって
残り11試合で勝ち星、勝ち点をより多く得ていくか。
去年よりも上の順位、多い勝ち点をなんとか得てほしい。



この試合、真裏ではないけど、ゴール裏から見ていて
(前半は湘南のGK・DFが我々に背中を向ける格好)
松本の状態がよくないことを改めて感じた。
あまり走らないし、GKからのフィードを受けるのはだいたい村山。
村山が精神的に云々という批判をここでしてきたけど、
村山も大変なんだなあと思った。
松本の裏のスペースのケアも村山がやることになるし。
松本は何試合に1回かは欠場を余儀なくされているが、
それでもなんとか出てくれている。
松本がダウンしたら、代わりはアマリウドしかいない。
松本の今年のプレーに満足しているわけではないが、
松本がいなくなったら今よりもひどくなるのは確かだ。
松本、頼むぞ・・・・・