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クラージュせたがや ~Courage Setagaya~

元はベルマーレ応援サイト「STweb」の別館で2005年7月開始も、2010年12月の韓国赴任を機に半ば休業中。

この先ベルマーレはどこへ向かう???(2-2神戸)

2006-09-14 02:54:14 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
2006 J2第39節  2006/09/13 19:04キックオフ 平塚競技場
湘南ベルマーレ2-2ヴィッセル神戸
【入場者数】2,551人【天候】曇 19.6℃ 83%
【主審】牧野 明久【副審】鈴木 亮哉/八木 あかね
【得点】03分(湘南)佐藤悠介(9)、14分(神戸)三浦淳宏(FK)、
41分(神戸)河本裕之(※栗原圭介から訂正)、89分(湘南)永里源気(1)
SH:8 -9 CK: 7 - 4 FK:29 - 19
【警告】(湘南)12分須田興輔(3)
(神戸)34分坪内秀介、56分・79分近藤祐介
【退場】(神戸)77分丹羽竜平(侮辱)、79分近藤祐介(警告2回)


新しいユニフォームスポンサー「グッドウィル」
お披露目の場となり、かつ選手への花束贈呈が
当社の折口雅博CEOによるものだったが、
2週連続の平日開催、雨などが影響してか観客は2,500人どまり。
(てっきりグッドウィル関係で動員でもかけてるのかなと思っていたが)
私は前半35分過ぎに到着。
スコアは1-1。試合中、雨が降らなかったのはよかった。

湘南のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。

         1伊藤友彦

30須田興輔 22松本昂聡 4村山祐介 21尾亦弘友希

     5ニヴァウド 15北島義生 
10アジエル            7佐藤悠介  
           
      29横山聡 19石原直樹  

SUBは
GK25植村慶、DF31アマリウド、MF14永里源気、
MF28中町公祐、FW23森谷佳祐

選手交代は
41分:29横山→23森谷佳祐
81分:5ニヴァウド→14永里源気

アマリウドが初のメンバー入り。
村山のプレーの不安定ぶりを見て、もしや途中出場?
とも思ったが。


神戸のスタメンの布陣は以下の通り。

           34荻晃太

4北本久仁衛   15トーメ※  5河本裕之  3坪内秀介

   20丹羽竜平   18田中英雄    17三浦淳宏

   11茂木弘人   19近藤祐介    8栗原圭介

※エメルソン=トーメ

登録上は17番、11番、19番の3人がFWだが、
実際は11番、19番、8番の3トップ(4-3-3)のように見えた。

SUBは
GK30徳重健太、DF32柳川雅樹、MF42ガブリエル、
FW9レアンドロ、MF14平瀬智行

選手交代は
81分:8栗原→14平瀬智行
89分:7三浦→32柳川雅樹



後半ロスタイム3分が終わろうとしていた時、
敵陣にて右サイドへ開いた悠介からゴール前へ
低いクロスが出た。
そのボールをゴール前で永里がゴールへ押し込んで、同点。
永里を中心に喜ぶ湘南の選手たち。
しかし、ボールはゴール近くに転がったままで
結局そのボールを湘南の選手がセンターサークルへ運ぶことはなかった。
キックオフの直後、タイムアップ。
湘南は2人少ないチームを相手に引分け、そしてホーム2戦で勝ち無し
(2試合とも相手が退場者を出す)という結果に甘んじるに至った。
7ゲートから、EFSからも私の周辺からもブーイングがとんだのは当然だ。


結果的には急いでボールをセンターサークルに戻しても
もはや時間切れだったかもしれない。
でも、気持ちをみせろよ、といいたい。
2人少ないチームを相手にホームで引分けでいいのか?
ホーム2戦連続で勝ち無しでいいのか?上位を目指して勝ち点稼がなくていいのか?
そもそもロスタイムに入っても攻守の切り替えが遅かったし、
とても1点負けているチームとは思えなかった。


あと、この試合での私の発見、気になった点など。

1.友彦、村山のあまりにも(精神的)不安定さを露呈するプレーぶり。
友彦は2失点目でのボール処理を誤り(右サイドからの三浦のFKを
ゴール前ではじくが、はじく方向が悪く(正面)河本に詰められる)、
キャッチの後の判断も悪かったり(敵が近くに多く残っているのに
近くの味方に急いでスローイン、その味方がボールをとられてピンチ)
あまりにも精彩を欠いていた。
村山は精神的な不安定ぶりがあまりにみてとれるプレーぶり。
神戸にもう少し決定力があったら・・・・・

2.右MF・アジエルの失敗。
アジエルは「消えていた」。後半途中からボールを求めてか
中央へ進出するようになってから少しは利きはじめたが、
そもそもアジエルにサイドハーフをやらせること自体誤りでは。
トップ下かトップにすべきだよ。

3.北島の勝負師ぶり。
後半途中、北島から敵陣深くへスルーパスが出た。
あいにく味方が対応しきれなかった為に点には直結しなかったが、
北島からこのような勝負のパスが出るとは意外だった。
思えば、前節での同点ゴールは北島のアーリークロスから生まれた。
ビルドアップの際はぎごちなく感じる彼のプレーだが、
彼の勝負師ぶりは私にとっては発見。

4.個々の差の大きさ。
相手が2人退場になってもそれを感じさせない戦いぶり。
むしろ湘南は1人の個人突破を止めるのに複数人かがり。
彼我の差はあまりに大きい。


5.神戸の失策。
神戸は神戸のやり方で終盤は時間稼ぎに徹していた。
GKからのキックはいずれも滞空時間の長いハイパント。
ロスタイム、自陣でのCKの時には三浦に代えて長身の柳川を投入。
そして数的不利ゆえか、高めの位置でボールを相手から得ても
そのボールを使って攻め込まないでタッチラインへごろごろと蹴り出す。
GKからのキックはともかく、柳川に代えて下げるべきは
ボールキープ力が秀逸の三浦ではなく他の選手だったのでは?
そして湘南のDFの質(前節の湘南対鳥栖の後半44分を知っていたか?)
を考えるとタッチラインに蹴り出さないでカウンターを仕掛けても
よかったのではないだろうか。
神戸にとっては勝ち点2を失ったといえるこの試合。
確かに近藤への警告2回目(退場)は不運、あまりに杓子定規すぎるだろう。
でも、勝ちをより確実にする、相手にトドメを刺すという
姿勢が見られなかったことを思うと、この引分けは人災だといえるだろう。



第3クールが終了し、残りは12試合。
湘南は勝ち点43で得失点差で水戸より上で9位。
1・2位には勝ち点差25、3位には勝ち点差24。
4位には勝ち点差18、5位には勝ち点差11。
いずれの差も第2クール終了時より広がった。
昨年は勝ち点54(44試合)だったがこれをどれだけ上回れるのか。
真壁社長のマニュフェストでは対前年15%以上増の勝ち点を目指す、とあるが。

ベルマーレはどこへ向かう?それがここ2試合では見えないのだ。
このまま9位を水戸と争うだけで終わるのか?
それは今年の湘南に許されないと思う。
それではなんのために昨年オフにリストラをしたか、
そしてそれなりの補強を今季施したか、
途中で上田さんが去ったか、途中で補強もしたか、わからないではないか。
第4クールの残り12試合、戦ってくれよ。

衝撃的な敗戦そして連敗・・・チーム崩壊を防げ!(1-2鳥栖)

2006-09-09 00:58:52 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
2006 J2第38節  2006/09/08 19:04キックオフ 平塚競技場
湘南ベルマーレ1-2サガン鳥栖
【入場者数】2,982人【天候】曇 26.6℃ 79%
【主審】辺見 康裕【副審】伊東 知哉/西尾 英朗
【得点】23分(鳥栖)山口貴之、78分(湘南)横山聡(7)、
89分(鳥栖)高橋義希
SH:14 -8 CK: 2 - 7 FK:23 - 23
【警告】(湘南)88分城定信次(3)
(鳥栖)54分濱田武、59分衛藤裕、83分山城純也
【退場】(鳥栖)62分村主博正(得点機会阻止(他))

04年以降3年連続して9月に変則平日開催を強いられている湘南。
今節、次節(水曜)とせっかくの連続ホームゲームなのに
2試合連続しての平日開催となってしまった。
来年こそはなくしてほしいが・・・・・
私にとっては今年3回目の平日のホーム参戦。
前半40分頃にスタンドに入った。
あ、そうそう。
横浜天下鳥さん、ハーフタイムそして同点ゴールのときの
花火ありがとうございました。


湘南のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。

        1伊藤友彦

30須田興輔 4村山祐介 2城定信次 21尾亦弘友希

      15北島義生 7佐藤悠介
28中町公祐             10アジエル
           
      23森谷佳祐 19石原直樹  

SUBは
GK25植村慶、DF18池田昌広、MF5ニヴァウド、
MF24加藤望、FW29横山聡

選手交代は
63分:23森谷→29横山聡
74分:30須田→18池田昌広
(池田は左MF、村山・城定・尾亦の3バックに)
83分:15北島→24加藤望
(加藤は右MF、中町がボランチに入る)
池田はこの試合が初のメンバー入り、そして初出場。
これで今季の湘南でJ2戦出場がないのは濱崎と
途中で追加登録のアマリウドだけ。
どうでもいい話だが、池田が入ってからは
左利きがピッチ上に5人もいたことになる。



鳥栖のスタメンの布陣は以下の通り。

         1シュナイダー潤之介

26長谷川豊喜  6村主博正  5金裕晋  3加藤秀典

      14高橋義希   8尹晶煥
7濱田武               34山城純也        
               
      20山口貴之   9鈴木孝明

SUBは
GK12富永康博、DF13吉田恵、MF10宮原裕司、
23衛藤裕、MF28廣瀬浩二

選手交代は
45分:8尹→23衛藤裕
65分:7濱田→13吉田恵
(吉田はCB、山口が右MFで鈴木の1トップに)
83分:34山城→28廣瀬浩二


前半途中で既に湘南は失点していた。
山口にDFラインの裏を突かれてシュートを決められたとのこと。
その一方で湘南はチャンスが多くシュートも多かったようだが
アジエルを筆頭に枠内シュートがなかったようだ。

後半17分、敵陣左サイドで裏に抜けようとした石原を
村主が背後から引っ張り倒して退場処分を受ける。
湘南には有利な判定だが、そもそも村主の後方中央には
金裕晋がカバーの態勢に入っていてボールにも石原より
近い位置にいたと思う。それで退場処分とはね。
後半33分、石原が一旦右サイド裏に抜けてDFを引き付けた後
ボールを後方の北島?に戻し、その北島がフリーで
ファーサイドへ揚げたクロスを横山がヘディングでゴールに押し込んだ。
やっと同点。
しかし・・・後半44分、鳥栖はカウンターから
高橋(ボランチ)が左サイド(湘南の右サイド)をドリブルで侵攻し、
まずは村山、さらにペナルティエリア付近で2人をかわした後
GKとの1対1を決めて決勝点を奪う。
ゴールの後、選手全員がベンチ前に駆け込んで
歓喜を爆発させる鳥栖。GKまでハーフウェイを越えていた。
その一方でゴールマウスからボールをなかなか出せない湘南の選手。
右サイドで座り込む村山。あまりにも対照的だった。

湘南は連敗。8月の3勝1敗はわずか2試合で帳消しになった。
土曜の他の試合結果次第では再び10位に転落する。
一方、当面の湘南の目標だといっていい5位に位置する鳥栖は
新居負傷の中で挙げたこの勝利で暫定ながらも4位に勝ち点差1と迫った。


・・・私にとっては、上田さんが辞任する直接の契機となった愛媛戦以上に
ショックな敗戦だった。平日の(職場からの)参戦は遠くからだし
お金もかかる(タクシーも使う)こともあり、
それだけに敗戦するとなおさらこたえる、というのもあるが。

前半はほとんどみてないが、後半を見る限りは
チグハグさを感じずにいられない典型的な負けゲームだった。
前線にいるのが石原、森谷、横山なのにクロスを放り込むばかりの中盤以下の選手。
ゴール近くまで攻め込めたのにシュートを打たないFWの選手。
枠内シュートに至っては
同点ゴールの時の1本だけ。前半はシュートは多くても枠内ゼロだったらしい。
3-5-2に移行するのに須田を替え、中町をサイドに移す采配。
(中町か北島が替えられるべきじゃないの?)
松本はまた負傷したと聞くが、最近採った新戦力が
その代わりに使われないという新戦力のレベルの低さ。
さらに7月の山形戦以降出場を続けていたフラビオまでもメンバー外。

・・・そして、あの2失点目とその直後の選手たちの姿。
菅野さんが監督になってからの10数試合でようやくチームは立て直せたと
思っていたが、そのチームがこれでまた壊れていきやしないか、心配になる。
幸い、次節はまたホーム。相手は目下2位の神戸だが、
試合までの時間は土曜に試合をやって火曜に移動する相手よりも正味2日多い。
立て直せ、というよりは崩れ去るのを防げ、といったほうがいいかもしれない。

首位と対戦して顕わになった、湘南の今の攻撃力の真価(0-4柏)

2006-09-06 01:38:17 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
2006 J2第37節  2006/09/02 19:04キックオフ
日立柏サッカー場
柏レイソル4-0湘南ベルマーレ
【入場者数】7,801人【天候】晴 24.3℃ 69%
【主審】前田 拓哉【副審】木城 紀和/野上 正人
【得点】47分(柏)北嶋秀朗、86分(柏)ディエゴ、
89分(柏)平山 智規、89分(柏)鈴木達也
SH:18 -12 CK: 2 - 7 FK:28 - 25
【警告】(柏)20分山根巌、 66分小林亮
(湘南)27分坂本紘司(4)、43分松本昂聡(3)、59分フラビオ(1)、
72分アジエル(5)、85分須田興輔(2)


Upするのが大変遅くなり恐縮。
馬入でJユース・札幌戦を見た後、
平塚駅まで歩く。平塚から柏までは乗換3回・所要2時間強。
柏からはまた歩く。

湘南のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。

        1伊藤友彦

30須田興輔 22松本昂聡 4村山祐介 21尾亦弘友希

      15北島義生 7佐藤悠介
28中町公祐             8坂本紘司
           
      19石原直樹 10アジエル  

SUBは
GK25植村慶、MF5ニヴァウド、MF14永里源気、
MF24加藤望、FW11フラビオ

選手交代は
53分:8坂本→11フラビオ
63分:28中町→24加藤望
79分:15北島→14永里源気


柏のスタメンの布陣は以下の通り。

          1南雄太

2小林亮  32岡山一成  13小林祐三  7大谷秀和

   8リカルジーニョ  18山根巌 
              
 22鈴木達也  11ディエゴ   24平山智規        
               
        25北嶋秀朗

登録上は22番、25番がFWの4-4-2。
ボランチの位置は8番が前目、18番がその後方、
ということが多い。

SUBは
GK31加藤慎也、DF23蔵川洋平、MF42佐藤由紀彦、
FW20李忠成 、FW10フランサ

選手交代は
30分 13小林→23蔵川洋平
77分 18山根→20李忠成
86分 25北嶋→10フランサ

前半はほぼ互角の展開。
湘南は中央から攻め込み、柏は両サイドをえぐってくる。
後半2分、柏は右サイドでのFKをゴール前ニアサイドで
北嶋が頭で合わせて先制点を奪う。
後半42分の2失点目はゴール前でボールを回されて
最後はディエゴに押し込まれたもの。
そして後半44分にはボールをキャッチしたGK南からの
ロングフィードが湘南陣内深くまで伸びて
そのボールを受けた平山が自分に唯一ついてきた望を振り切って
振り向きざまに強シュートをゴールに叩き込んだ。
さらにロスタイム(記録上は後半44分)には
カウンターから最後は鈴木達也に4点目を決められた。


日立台でのホーム側ゴール裏は
随分とにぎやかである。
勝利の後に流れてきた、かつての「全員集合」の
エンディングは19時開始(20時50分頃終了)の試合だからの
ものだろうな。
そしてその後にはゲーフラがサポーターから選手に
手渡されての「レッツゴー柏」。
これは日立台だからこそできることなんだろうな。
あと、試合前のノリの軽さというか下品さ。
この真意は知らないが、ひたすらシリアスに
選手を追い詰めるだけがサポートではないのだ、
とは思わせる。


この試合で一番強く感じたのは、
「湘南に攻撃の形はあるか?
その攻撃の形にあった選手がいるか?採れているか?
限られた強化費を有効に使っているか?」
ということである。
特に後半、フラビオにボールがなかなか入らない、
クロスも入らない、アジエルが柏DF相手に奮闘するが
サポートが乏しい・・・・・そんなシーンを見てるとね。
いくつか不運な判定があったかもしれないが、
それ以前の問題だ。

まず、どのような意図で強化部(大倉)はフラビオを獲得したのか。
本当に湘南の戦術に合っているFWなのか?
とりあえず獲得して、「あとは監督よろしく」ではないのか?
彼を見ていると、ファビオの失敗は決して彼個人の
若さなどの問題だけではないと思う。
長身の外国人FWがことごとくハズレで終わっているのには
何か原因はある。
そもそも湘南ではそういうFWが生きる戦術がないのだろうし、
また、そういうFWに「ゴール前で張っていてくれ」と
規律づけるだけのものが湘南にはないのではないだろうか。
そういう面を考えないで「J1昇格には強力な外国人FWが必要」と
うたい、獲得しても金と時間のムダに終わるだけだろう。
もう何回失敗しているんだ???

今の湘南の攻撃の中核を担うのはアジエルだ。
J2の中位以下のチーム相手なら彼1人でもなんとかなるかもしれない。
でも柏相手にはファウルを得てFKを獲得するのが精一杯だった。
アジエルの周りをサポートする動きが乏しいからではないのか。
そしてそれができる選手がピッチ上に少なかったのではないか?
中町にそれができていたか???
ちょっとわき道にそれるが、
中町は守備になるとなおさらボールのないところでの動きが緩慢になる。
前半にも一度対面の平山を中央でフリーにしてシュートを許している。
ドリブル突破が得意でもない彼をサイドで使うのは
攻守にわたってとても有効に思えない。

さらにわき道にそれるが、
この試合の坂本は冴えていたと思う。途中交代は惜しまれる。
あと、望さんの衰えのひどさも見せ付けられた。
ライン際でフリーの状態でトラップミスして外に出すとは・・・
自分のイメージと身体(技術)の現状の能力とに
相当なギャップがあり、それに悩んでるのではと推測する。
自分がヘタだと認識しているのなら、
あのフリーな場面ならそれ相応のトラップができるはずだから。


最後、審判(主審1人+副審2人の計3人)の判定について一考を。
まず、審判は3人しかいないしかつそれぞれの持ち場が決まっている。
(副審2人は片側のタッチラインのさらに半分の上しか動かない。
主審は、副審がいないコーナーを結ぶ対角線上を動くことが多い。)
それでも、観客席が離れている平塚競技場では、
よほど審判がさぼっていない限りは審判よりも観客のほうが
ファウル地点に近い、ということはほとんどない。
しかし、サッカー場とりわけ日立台では審判よりも観客のほうが
ファウル地点に近い、ということは十分ありうる。
角度的に、観客席からはファウルが見えても審判からは見えない、
ということも十分ありうる。
でも、審判の数・動きに前述のような制約がある以上は、
観客席の自分らからみえているファウルで
「審判どこ見てんだ?」という場面がでてきても
「それはやむをえないものだ」と割り切ったほうが健康的に思う。

連勝も相手のミスゆえ 次節で力が試される(2-1草津)

2006-08-28 00:19:25 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
2006/08/26 19:04キックオフ 平塚競技場
【入場者数】6,528人【天候】曇 26.5℃ 62%
【主審】村上 伸次【副審】森本 洋司/越智 新次

2006 J2第36節  2006/08/26 19:04開始 平塚競技場
湘南ベルマーレ2-1ザスパ草津
【入場者数】6,528人【天候】曇 26.5℃ 62%
【主審】村上 伸次【副審】森本 洋司/越智 新次
得点:05分(湘南)アジエル(7=PK)、58分(草津)吉本淳、
66分(湘南)オウンゴール
SH:13 -7 CK: 3 - 2 FK:14 - 27
【警告】(湘南)59分北島義生(3)
(草津)23チカ、74分高田保則、89分佐田聡太郎
13 SH 7
3 CK 2
14 FK 27


湘南のスタメンの布陣は以下の通り。

         1伊藤友彦

30須田興輔 22松本昂聡 4村山祐介 21尾亦弘友希

      15北島義生 7佐藤悠介
28中町公祐             10アジエル
           
      19石原直樹 29横山聡  

SUBは
GK16小林弘記、DF2城定信次、MF14永里源気、
MF24加藤望、FW11フラビオ

選手交代は
69分:横山→11フラビオ
69分:中町→24加藤望
87分:アジエル→2城定


草津のスタメンの布陣は以下の通り。

           1高木貴弘

7佐田聡太郎  4齋藤竜   17尾本敬  11寺田武史

       8大谷圭志   5チカ 
              
     6鳥居塚伸人     10島田裕介        
               
       20吉本淳   9高田保則

SUBは
GK22北一真 、DF3依田光正 、MF15中井義樹 、
MF13山崎渡 、FW24太田恵介

選手交代は
68分 大谷→24太田恵介


夏休み最後のホームゲーム。
しかし、試合内容は・・・

得点シーンは
05分、湘南先制。ペナルティエリア内の端で石原が
高木に倒されてPKを得て、アジエルがPKを決める。
ただ、このシーンは石原はゴールから遠ざかろうとしていたので
高木のファウルはムダなように映った。
58分、草津同点。敵陣右サイドで悠介がオフサイド。
そのオフサイドによる間接FKが縦に速くつながって
湘南の右サイドを島田が抜け出して最後はゴール前で
その島田のラストパスを吉本がゴールへ足で流し込む。
66分、湘南勝ち越し。草津のペナルティエリア内で
齋藤の高木へのバックパスが高木の頭上を越えてそのままゴールイン。
連携ミスによるもので、高木が飛び出さずにいればよかったのに。

試合は前半は湘南優位、というより草津が低調すぎ。
草津は後半鳥居塚をリベロに据えての3-5-2への移行から
攻勢に出るが及ばず。
湘南は悠介が3度の決定機で外し、石原もシュートチャンスを
逸するなど優勢の割には得点は相手のミスによるものどまり。

内容は散々だが、連勝できて順位も9位に浮上したのは
収穫。次は柏とのアウェイ戦。ここでチームの力が改めて問われる。


試合後、最後の署名活動。2ヶ月間は長かった。
最終的な数は改めてお知らせします。
この署名は来月の市議会に請願書に添付して提出します。

勝利は得たが、内容は・・・(サテライト・2-1水戸)

2006-08-27 22:51:07 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
2006Jサテライトリーグ Cグループ
第8日(湘南は第4戦) 2006/08/27 15:00開始
厚木市荻野運動公園陸上競技場
湘南ベルマーレ 2-1 水戸ホーリーホック
得点:61分(湘南)岡正道、83分(湘南)鶴見聡貴、88分(水戸)塩沢勝吾

03年にサテライトに参戦して以来、
年に1回は厚木でサテライトのホームゲームが開催される。
サテライトのホームゲーム最終戦となったこの試合に行ってみることにした。
荻野競技場に行ったのは3年前のサテライト以来。
しかし、行きは途中で道に迷って駐車場もなかなか入れず
前半8分頃からの観戦となった。


湘南のスタメンの布陣は以下の通り。

          25植村慶

20吉井孝輔 31アマリウド 36宮内豪 33高原伸介

     17冨山達行   34林慧 
32猪狩佑貴            18池田昌広          

     26鶴見聡貴  14永里源気

SUBは5名まで登録可能で
27濱崎陽平、2城定信次、28中町公祐、35岡正道
※宮内、高原、猪狩、林、岡はユース。

途中交代は5人まで可能で
52分 吉井→35岡正道(高原が右SB、池田が左SB、鶴見が左MF)
60分 宮内→2城定信次
66分 林 →28中町公祐

水戸のスタメンの布陣は以下の通り。

        1本間幸司

26斉藤乙  3平松大志 16木村純哉 2森恵佑

     17秋田政輝  8権東勇介 
25鈴木良和            10金東燦          

     11塩沢勝吾 23岡本勇輝

SUBは
31原田欽庸、15大橋直矢、24高橋周大、27岩舘侑哉、28渡部学

途中交代は
56分 鈴木→24高橋周大
61分 本間→31原田欽庸
69分 岡本→27岩舘侑哉
77分 金東燦→28渡部学
81分 権東→15大橋直矢

水戸はこの土日でJ2戦はなし。
23日のJ2戦でスタメンではなかったメンバーが
この試合に出場。

シュート数こそ湘南が8本(前半3本/後半5本)で
水戸が7本(前半2本/後半5本)だったようだが、
前半は湘南にいいところは少なく
水戸のペース。
湘南側がユース4選手を含めた、普段とは異なる構成
(特にDF4人が・・・)だったがゆえかもしれないが。

後半、岡が入って鶴見が本来の左MFに移ることで
鶴見の動きがよくなり、湘南にもチャンスが生まれ出した。
サテライト初出場の岡による先制点は
交代寸前の本間のクリアミスを拾っての長いループシュート。
この日出場したユース5選手の中では
比較的ではあるが岡の動きが一番よく映った。
他は・・・メンバー構成の問題もあるだろうが、
動きはさほどよくなかった。
特に、個々の勝負で猪狩が水戸DFを抜けなかったのはどうしたものか。
いくら堅守とはいえJ2下位チームのサテライトチーム相手に
これではね・・・

2点目は鶴見のロングシュート。
この日のメンバー(トップチーム)で見応えがあったのは
この鶴見(左MFとして)くらいか。
地元でのゲームでキャプテンマークを巻いた永里は
動きがダメだった。
あと、ボランチ・冨山は守備ではダメだったが
後半は攻撃参加で鬱憤を晴らしていたように思う。
その後、1点を返されて試合は2対1で終了。

昨日、今日ともにメンバー外だった選手は
田村、ニヴァウド、外池、坂本、梅田、、戸田、森谷。
このうち怪我という発表もなくスタンドに姿もなかった
ニヴァウド、外池、坂本、戸田はどうしたんだろうな・・・
と思う。

あと、高円宮杯を控えたユースの選手で怪我人が出てしまったのは
大変残念だ。お大事に・・・と思う。

8/13 練習試合 トップチーム対ユースチーム(大神)

2006-08-14 04:05:45 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
13日15時半から大神グラウンドにて
湘南ベルマーレ・トップチーム対ユースチームの
練習試合が45分ハーフで行われた。
この練習試合、毎年恒例なようで
かつ、03年春(サミア監督の頃)には頻繁に行われていたが
私が観戦するのは初めてである。


トップチームのスタメンの布陣は以下の通り。
ユニフォームではなく、青(GK除く)の練習着でプレイ。

         小林弘記

須田興輔   練習生  城定信次  冨山達行

      ニヴァウド 中町公祐
鶴見聡貴              池田昌広
           
      戸田賢良  森谷佳祐

途中交代は
30分 小林→植村慶
45分 鶴見→永里源気
45分 ニヴァウド→坂本紘司
75分 植村→濱崎陽平


ユースチームのスタメンの布陣は以下の通り。
2NDユニフォーム(黄緑)を着用してプレイ。
背番号、名前、(学年)の順。

        16杉田哲司(2)

2高原伸介(3) 3宮内豪(3) 22伊藤義恭(1) 4日下部諒(3)

      13阿部悠紀(2) 8林慧(3)
7猪狩佑貴(3)             14中嶋拓紀(3)             

     10岡正道(2)  6関口仁貴(3)

途中から猪狩は左サイドに回ることが多くなる。

途中交代は
45分 中嶋→9露木一匡(2)
75分 関口→18澤田勇人(2)

前半の試合内容の要旨は以下の通り。
1.ユースのDFとGKの間の広大なスペイスをトップチームが
突いて決定機を何度か得るが、シュートミスで得点できず。
2.トップチームの中盤ではニヴァウドが難攻不落。
3.一方、トップチームはサイドの守備は緩い。
そこを猪狩らが突破していく。

ここで現実的な話をする。
この日のトップチームのメンバーの中には、
来年このチームにいられないであろう選手も何人かいる。
(これは例年の傾向から推測可能)
その選手たちを相手に、ユースの選手が
皆とはいわなくても何人かが個々の力で互角以上でなければ
ユースチームからトップチームへの昇格などありえない。
そういう思いも含めて、前半の試合展開は予想通りであった。
トップチームが1点か2点取ってくれたほうが
ユースチームの底力を見るためにはより面白くはなったのだが。

後半は、前日に練習試合もこなしているからか、
トップチームのメンバーの動きが時間が経つにつれて
落ちていった。
一方でユースチームはそんなトップチームに対して
絶えずプレス(というよりタックルだね)をかけていく。
特に前線の関口、岡のそれは秀逸だった。
関口は局地戦で相手のSBから何度もボールを奪取。
岡は何かにとりつかれたかのように相手DF付近にある
ボールを追っかけまわして時折それを奪取。
そんな前線に触発されてか、中盤も魂のプレスからボールを奪取して
何度も攻撃を仕掛けていく。

トップチームも決定機は得るが、戸田らに決定力無し。
あと、トップチームの練習生。
けっこう長くいるみたいですが、
ホントに彼を採るんですか?????
彼よりいい選手、もっとそこらへんや
ユース卒業生にいるように思うんですが。

85分頃だったと思うが、
左サイドで猪狩がクロス→ニアに露木が足から飛び込んで
そのボールをゴールに押し込んでユースチーム先制?と
思わせる場面があったがなぜか露木のプレイが反則をとられて
無得点の判定。
この場面はやむをえないが、それ以外の場面では
ユースチームにも決定力が欠けていた。
これは岡というより、猪狩、関口ら攻撃的な中盤の選手に対して
特にいえること。
猪狩は今年成長著しいが、なぜか決定力はそれにあらず。
これで決定力が増せばユースチームはもっと楽に勝てる。
関口は前線に近い位置のほうが攻撃の組み立てや
決定的な仕掛けができるのだが、前線に「定着」するには
自分で決められることが必要になってくると思う。

試合はお互いに無得点のまま終了。
この試合のユースチームのファイトぶりは、
プリンスリーグ序盤を思わせるものがあった。
この試合のような気持ちで
向かっていければおのずと結果は出てくるはず。
それを忘れないで、来週からはじまるJユース&高円宮杯の
連戦に挑んでほしい。

トップチームは・・・
見た感じ、特に新たな発見がなかった。
この日の実質的な敗戦から危機感を感じて
個々のレベルアップに挑んでほしい。

再開後初戦で無事勝利(3-0東京V)

2006-08-13 03:08:41 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
2006 J2第33節  2006/08/12 19:04開始 平塚競技場
湘南ベルマーレ3-0東京ヴェルディ1969
【入場者数】5,105人【天候】曇 23.6℃ 80%
【主審】岡野 宇広【副審】前之園 晴廣/長谷 忠志
得点:38分(湘南)22松本(1)、61分(湘南)アジエル(6)、
89分(湘南)佐藤(7)
SH:9 -12 CK: 6 - 6 FK:21 - 17
【警告】(湘南)なし
(東V)34分マルクス、84分シウバ


この8月の4試合は今後の湘南を大きく左右する大事な試合、
ということで選手入場時にBIG WAVEを演出したEFS主導の7ゲート。
こういう演出をした日に勝てて何よりである。

湘南のスタメンの布陣は以下の通り。

         1伊藤友彦

20吉井孝輔 22松本昂聡 4村山祐介 21尾亦弘友希

      15北島義生 7佐藤悠介
24加藤望              10アジエル
           
      19石原直樹 11フラビオ  

吉井が今季初出場しかも右SBでフラビオが初スタメン。
ちなみに冨山、中町はサイン会に出勤。

SUBは
GK16小林弘記、DF2城定信次、MF5ニヴァウド、
MF8坂本紘司、MF14永里源気

選手交代は
65分:フラビオ→8坂本
74分:吉井→5ニヴァウド(北島が右SBへ)
77分:北島→14永里

東京Vのスタメンの布陣は以下の通り。

           21高木義成

43海本幸治郎  30一柳夢吾 14富澤清太郎 44石川竜也

     6菅原智        5ゼ・ルイス 
              
    22喜名哲裕       10マルクス        
               
        17シウバ  25平本一樹

前節の大敗を受けてか、前節から中盤の選手配置を変えてきた。

SUBは
GK1水原大樹、DF45飯田真輝、MF8永井秀樹、
MF23根占真伍、MF39齋藤将基

選手交代は
64分 22喜名→8永井
68分 6菅原→39齋藤
73分 10マルクス→23根占

試合は、湘南に2点目が入るまでは互角の展開だったと思う。
1点目は悠介の右CKをゴール前で松本が頭で流しこんだもの。
2点目はアジエルが敵陣浅めの位置でボールを受けてから
ドリブルで相手をかわしながら侵攻してペナルティエリア外から
シュートしたもの。
3点目は敵陣深めの位置で混戦→ボールと悠介が抜け出て
悠介がGKとの1対1からシュートを決めたもの。

東京Vはシュート数で上回っていることが示すように
シュートチャンスは多かった。
特に後半開始から2失点目までは湘南を押し込んでいた。
しかしこのシュートの多くは彼らが苦手な頭によるもので
枠内にいったシュート自体が1つか2つだった。
連続しての大敗に怒った東京Vのサポーターが、
試合後、競技場正面入口で
ラモス監督を待って取り囲んでいた。

あと、湘南に勝利を呼び込んだ守備面のプレイの1つとして、
前半途中の友彦のプレイをあげたい。
スルーパスで抜け出したシウバに対して
ペナルティエリア外まで出てボールをクリア。
これは決定機寸前で、絶妙のタイミングでの飛び出しだった。
友彦は後半の劣勢期でも枠内シュートを抑えて
後の2点目につなげた。

一方、残念だったのは石原。
ボールをゴールに近い位置で受けるまではいいのだが、
その後シュートまでシンプルにいけないのは要改善。
以前の石原はもっと早いタイミングでシュートまで
いけていたと思うのだが。
あと、フラビオ。中盤でのボールさばきはいいが、
そもそもは得点力不足解消で獲得した選手。
ゴール近くでボールを受けてもシュートまで
なかなかいかないのはどうしたものか。


来週土曜はアウェイの徳島戦。
(残念ながら当日大阪にいながらいけない・・・)
水曜の愛媛とあわせて四国での連戦で、
チームは数日間四国に滞在するが、
まずは徳島戦で勝利を挙げることに全力を。
2試合分のことを前もって考えるだけの余力は、
残念ながら今のチームにないだろうから。


例によって署名活動等を終えた後、
徒歩でボンボネーラに寄った後22時45分頃平塚駅まで戻る。
そしたら・・・なんと東海道線が30分の遅れ。
これでは南武線最終を川崎で逃すところだったが、
東海道線が飛ばして遅れを若干回復、なんとか間に合った。
それでも帰宅は1時近かったが。

勝ち点1は取れたが、それで満足すべきか否か(1-1横浜FC)

2006-07-23 00:52:24 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
2006 J2第29節  2006/07/22 19:04開始
横浜市三ツ沢公園球技場
横浜FC1-1湘南ベルマーレ
【入場者数】5,147人【天候】曇 22.8℃ 81%
【主審】村上 伸次【副審】浅野 正樹/西尾 英朗
得点:39分(横C)アレモン、89分(湘南)北島(1)
SH:10 -12 CK: 5 - 4 FK:13 - 19
【警告】(横C)62分小林
(湘南)57分永里(2)、83分北島(1)、83分佐藤(6)


湘南のスタメンの布陣は以下の通り。

       1伊藤

17冨山 22松本   4村山  21尾亦

    15北島   7佐藤
24加藤          10アジエル
           
    23森谷   29横山  

今節は田村、中町、ニヴァウドが出場停止で
代わりに北島が湘南では初出場。
キャプテンマークは松本がつけていた。
SUBは
GK16小林、DF2城定、MF8坂本、MF14永里、FW11フラビオ

選手交代は
56分:加藤→14永里
56分:横山→11フラビオ
62分:森谷→8坂本



横浜FCのスタメンの布陣は以下の通り。

      21菅野

18小野 13鄭容臺 2早川 19小林

    14吉野  6山口
10内田         8アウグスト
           
    7アレモン 11三浦    

キャプテンマークを69分までは吉野がつけていた。
SUBは
GK1小山、DF5室井、MF29滝澤、FW9城、FW17北村

選手交代は
69分:アレモン→9城
69分:吉野→29滝澤(アウグストが右MFに)
78分:三浦→17北村


北島のロスタイムの同点ゴールで勝ち点1を得た湘南。
試合終了後のゴール裏の反応は
「よく引分けに持ちこんだ」というものと
「勝ち点1じゃダメだ、勝ち点3とれよ!」というものに
二分された。
試合を通して顕わになった彼我の実力差を考えれば
よく勝ち点1取れた(勝ち点01とでも大違いだ)とは思うが、
今のチカラで満足してはいけない(してほしくない)とも思う。
今のチカラ・パフォーマンスで満足していては、
順位は10位(昨年・今年の昇格組を除くと最下位)から脱出できない。


先制点は・・・敵陣右奥やや深くへの湘南の緩いサイドチェンジのパスが
味方にわたる直前に小林がインターセプトしてそのまま攻め上がり、
湘南陣内中央を経由してアレモンへスルーパス。
アレモンはやや切り込んで湘南DFをかわしながら左足でシュート。

思い返すと、試合を通して両チームとも枠に入ったシュートは乏しかった。
横浜FCもゴール前に決定的なクロスは何本も入れたが
その後のシュートはことごとく枠をそれる。
湘南の決定的なシュートは、前後半ともCKからの1本ずつくらいでは。
前半は悠介の右CKからファーサイドで村山がヘディングシュートするも
菅野にダイビングキャッチされる。
後半ロスタイムに悠介の右CKをゴール前やや左で北島が
ダイビングヘッドしたシュートは、さしもの菅野も反応しきれないまま
ゴールに吸い込まれた。

選手で気になったのは・・・
・望:運動量はあり頑張りはみせたが、もはやレギュラーで使うには
どうか、というプレーレベル。中町、永里の現状もどうかとは思うが・・・
・冨山:戦術的な理由で攻め上がりが乏しかったのだと推測する。
(尾亦が上がった時に3バック状にするため)
・アジエル:彼をいいかげんにサイドハーフから解放してほしいが。
守備でも不安になるし攻撃力も落ちる。早くトップ下に。
・フラビオ:位置が下がりがちの彼。
味方からパスがこないと思い込んでいるのか。
試合前のシュート練習をみてても出来はよくなさそう。
山形戦のバー直撃シュートだけで終わりそうな気配も漂う・・・
彼をトップに張らせるだけの規律・信頼がチームに求められる。

蒸し暑い中での3連戦だが、これをしのげばまた1節休み。
少しでも多くの勝ち点を稼いで休みに入り、
またステップアップしてほしい。

劣勢の中の勝利 ホームでは現時点では勝ち越し

2006-07-17 01:38:30 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
2006 J2第28節 2006/07/16 18:04キックオフ 平塚競技場
湘南ベルマーレ1-0モンテディオ山形
【入場者数】4,892人【天候】曇 28.2℃ 69%
【主審】牧野 明久【副審】阿部 浩士/森本 洋司
得点:72分(湘南)石原(5)
SH:8 -8 CK: 4 - 3 FK:17 - 21
【警告】(湘南)18分中町(4)、32分村山(1)、83分ニヴァウド(4)
(山形)22分内山、66分木村、85分小原



湘南のスタメンの布陣は以下の通り。
(上がGK、下がFW)

       1伊藤

17冨山 4村山   2城定  21尾亦

   5ニヴァウド 7佐藤
28中町          10アジエル
           
     19石原  29横山  

今節、次節と田村が出場停止。
村山に今季初出場のチャンスがめぐってきた。
SUBは
GK16小林、DF6外池、MF14永里、MF24加藤、FW11フラビオ

選手交代は
70分:中町→24加藤
74分:横山→11フラビオ
87分:ニヴァウド→6外池


山形のスタメンの布陣は以下の通り。

      21清水

17木村 13内山  4小原 26木藤

    8永井   5渡辺
16臼井         28財前
           
    14林   9レアンドロ    

財前は定位置こそ左だが、流れに応じて
左右に自由に動いてくる。

SUBは
GK1桜井、DF2太田、MF6佐々木、MF7高橋、FW20根本

選手交代は
45分:木藤→2太田
51分:永井→6佐々木
74分:林→20根本



この日は朝9時半に自宅を車で出発して
(渋滞で遅れて)11時40分に平塚駅到着。
そして駅前での署名活動、講演会、競技場前での署名活動、
試合、そして終了直後に再度署名活動、と
夜9時前まで平塚にいた。帰りも厚木IC内や海老名SAまでで渋滞。
やはり疲れます。

試合は山形優勢。決定機の数も山形は4~5。
何度も湘南ゴール前でヒヤヒヤさせられた。
湘南はPKを入れても2~3。それでも勝ったのは湘南。
この試合は石原、そして友彦サマサマだろう。

山形と対照的に、湘南はパスがなかなかつながらず
クロスをあげられてもそれにあわせられない。
最初の湘南の好機は後半13分頃のPK。
石原がゴール前左をタテに突進してきたところを
山形の選手が倒した、という判定だが
7ゲからみてファーサイドということもあり
「そんなのでPK?」という感があった。
そのPK、横山が蹴るが相手GK清水に足でセーブされてしまう。

次の決定機が左サイドライン際からの尾亦のアーリークロス
→ゴール前中央で石原がダイビングヘッド、そして決勝点だった。
札幌戦の2点目とほぼ同様の形ともいえる。

3つ目の決定機は今節湘南デビューのフラビオが
ペナルティエリア直外でマークを受けながらワントラップ→
シュート→ボールはバー直撃、という当たり。
これは彼だから決定機になった、ともいえそう。
彼のこのシュート、そしてポストプレーは秀逸。
ただこれがいつまでも続く保証はない。
彼が脅威を感じさせてくれるうちに結果を出してくれることを切に祈る。

石原が今月に入って4点目。
(こう思うと、草津戦の決定機逸が改めて悔やまれる。
よりによって前橋での試合で・・・・・)
彼も4年目。このくらいはやってくれなきゃ、とは思っていたが。
これからマークは厳しくなるだろうが、
それを乗り越えて、実績・オーラともに湘南のエースになってほしい。


さて、今季の湘南でただ1人全試合スタメン出場を果たしていた
ニヴァウドが次節出場停止。しかも次節は三ツ沢での横浜FC戦。
こりゃまずい。今年のベルマーレで最も代えが利かない選手なだけに。

そして、中町は8試合警告から遠ざかっていたが
今節の警告で次節出場停止。
後半こそ動きはよかったが前半は対面の木藤と
ファウル合戦を繰り広げていた感があった。
今回の出場停止を機に、自分のプレースタイル(癖)を
よく見直してほしいものだ。このままで終わりたくないなら。

あと、冨山君。今は須田がケガだから何も改善がなくても
試合に出ているかもしれないが、今のままじゃ・・・・
あまりにひどい。伸び「悩んで」いるのならまだいいんだが。

ホームでは連勝し、これで今季ホーム13戦7勝。でもまだ10位。
あとはアウェイでどれだけ勝てるか、が
これからの湘南の順位を左右する。
次節は22日(土)、アウェイでも鬼門の三ツ沢だ。



PS:草津戦で負傷した梅田は全治6~7ヶ月という診断結果。
まずは梅田の全快を切に祈る。
彼とほぼ入れ替わりで湘南を去った時崎、
そして今節の対戦相手の1人・財前も
何度もの大怪我を乗り越えて今年ピッチに立っている。
梅田にもまだやり残したことはあると思うよ・・・・・

連勝が遠い、勝ちきれない(2-2草津)

2006-07-15 02:50:52 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
2006 J2第26節  2006/07/08 19:05キックオフ
前橋・県立敷島公園県営陸上競技場
ザスパ草津2-2湘南ベルマーレ
【入場者数】3,374人【天候】雨 25.7℃ 74%
【主審】大西 弘幸【副審】前島 和彦/野上 正人
得点:得点:03分(草津)山崎、25分(湘南)梅田(1)、
47分(草津)佐藤、79分(湘南)横山(6)
SH:10 -20 CK: 4 - 4 FK:13 - 29
【警告】(草津)72分中井、84分佐藤


湘南のスタメンの布陣は以下の通り。

       1伊藤

17冨山 3田村   2城定  21尾亦

   5ニヴァウド 8坂本
28中町          10アジエル
           
     19石原  9梅田  

今度はアジエルも復帰したが、今度は梅田が・・・
SUBは
GK16小林、DF6外池、MF14永里、MF24加藤、FW29横山

選手交代は
29分:梅田→29横山
70分:中町→24加藤
71分:冨山→14永里(永里は左MF。3バックに移行)



草津のスタメンの布陣は以下の通り。

      1高木

3依田 4齋藤  17尾本  7佐田

   15中井   5チカ
13山崎         18櫻田
           
    9高田  20吉本    

SUBは
GK22北、DF25田中、MF27里見、FW14佐藤、FW24太田

選手交代は
45分:依田→14佐藤
76分:吉本→27里見

これで約1ヶ月さぼっていた観戦記も一応書き終える。

朝10時に出発して、同行者を拾った後
首都高に目黒から乗ってまずは宇都宮を目指す。
同行者の希望で安くてうまい餃子を食べにいく。
その後、佐野藤岡ICからR50で前橋を目指し
現在改装休園中のばら園前の駐車場に車を止める。
あいにく試合途中から雨が降り出し、
試合終了後は土砂降りになった。

敷島の陸上競技場は改修中で、ゴール裏は入場不可。
ザスパの大西忠生社長追悼の黙祷が試合前に行われる。
バックスタンドのホーム側が満員だったのは
このことも大きいのではないだろうか。
彼らの声も大きく感じた。

先制点は草津。
湘南の右サイドを突破→中央への折り返しを
中に絞っていた右MFの山崎がミドルシュートでゴールした。
この時の湘南DF陣の対応はまずかっただろう。
湘南の同点弾は、スルーパスに抜け出した梅田が
GKと交錯しながらもボールをゴールマウスへ流し込んだ。
しかし・・・この交錯で梅田はまたも負傷して交代・・・。

後半開始の後、草津は
湘南陣内浅めの位置からの左FKを山崎が蹴る
→ゴール前で佐藤が頭で流し込んで2点目を得る。
湘南は終盤、ゴール前での相手DFのトラップミスを
後方から駆け込んだ横山がダイレクトシュートでゴールして
同点に追いつき、なおも攻勢に出るが及ばず。

この試合、湘南が優勢だったのは確かだが
草津もカウンターをよく仕掛ける。
終盤はノーガードのカウンターの応酬になったが
互いに決め手を欠き、痛み分けで試合を終えた。

地元凱旋の中町、石原、田村はそろって不調。
これも勝てなかった原因の1つだろう。
あと冨山は明らかに低調で、
しばらく試合に出さないほうがいいのでは?
アジエルは復帰したがやはり左MFではゴールから遠い。

ほんとに連勝できない・・・続けて安定した力を出せない・・・
監督が代わってもスタメンが半分前後変わっても・・・


試合終了後は市内で現地の知り合いと食事。
23時頃出発して大雨の関越を驀進して帰ったのだった。