2006 J2第39節 2006/09/13 19:04キックオフ 平塚競技場
湘南ベルマーレ2-2ヴィッセル神戸
【入場者数】2,551人【天候】曇 19.6℃ 83%
【主審】牧野 明久【副審】鈴木 亮哉/八木 あかね
【得点】03分(湘南)佐藤悠介(9)、14分(神戸)三浦淳宏(FK)、
41分(神戸)河本裕之(※栗原圭介から訂正)、89分(湘南)永里源気(1)
SH:8 -9 CK: 7 - 4 FK:29 - 19
【警告】(湘南)12分須田興輔(3)
(神戸)34分坪内秀介、56分・79分近藤祐介
【退場】(神戸)77分丹羽竜平(侮辱)、79分近藤祐介(警告2回)
新しいユニフォームスポンサー「グッドウィル」
お披露目の場となり、かつ選手への花束贈呈が
当社の折口雅博CEOによるものだったが、
2週連続の平日開催、雨などが影響してか観客は2,500人どまり。
(てっきりグッドウィル関係で動員でもかけてるのかなと思っていたが)
私は前半35分過ぎに到着。
スコアは1-1。試合中、雨が降らなかったのはよかった。
湘南のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。
1伊藤友彦
30須田興輔 22松本昂聡 4村山祐介 21尾亦弘友希
5ニヴァウド 15北島義生
10アジエル 7佐藤悠介
29横山聡 19石原直樹
SUBは
GK25植村慶、DF31アマリウド、MF14永里源気、
MF28中町公祐、FW23森谷佳祐
選手交代は
41分:29横山→23森谷佳祐
81分:5ニヴァウド→14永里源気
アマリウドが初のメンバー入り。
村山のプレーの不安定ぶりを見て、もしや途中出場?
とも思ったが。
神戸のスタメンの布陣は以下の通り。
34荻晃太
4北本久仁衛 15トーメ※ 5河本裕之 3坪内秀介
20丹羽竜平 18田中英雄 17三浦淳宏
11茂木弘人 19近藤祐介 8栗原圭介
※エメルソン=トーメ
登録上は17番、11番、19番の3人がFWだが、
実際は11番、19番、8番の3トップ(4-3-3)のように見えた。
SUBは
GK30徳重健太、DF32柳川雅樹、MF42ガブリエル、
FW9レアンドロ、MF14平瀬智行
選手交代は
81分:8栗原→14平瀬智行
89分:7三浦→32柳川雅樹
後半ロスタイム3分が終わろうとしていた時、
敵陣にて右サイドへ開いた悠介からゴール前へ
低いクロスが出た。
そのボールをゴール前で永里がゴールへ押し込んで、同点。
永里を中心に喜ぶ湘南の選手たち。
しかし、ボールはゴール近くに転がったままで
結局そのボールを湘南の選手がセンターサークルへ運ぶことはなかった。
キックオフの直後、タイムアップ。
湘南は2人少ないチームを相手に引分け、そしてホーム2戦で勝ち無し
(2試合とも相手が退場者を出す)という結果に甘んじるに至った。
7ゲートから、EFSからも私の周辺からもブーイングがとんだのは当然だ。
結果的には急いでボールをセンターサークルに戻しても
もはや時間切れだったかもしれない。
でも、気持ちをみせろよ、といいたい。
2人少ないチームを相手にホームで引分けでいいのか?
ホーム2戦連続で勝ち無しでいいのか?上位を目指して勝ち点稼がなくていいのか?
そもそもロスタイムに入っても攻守の切り替えが遅かったし、
とても1点負けているチームとは思えなかった。
あと、この試合での私の発見、気になった点など。
1.友彦、村山のあまりにも(精神的)不安定さを露呈するプレーぶり。
友彦は2失点目でのボール処理を誤り(右サイドからの三浦のFKを
ゴール前ではじくが、はじく方向が悪く(正面)河本に詰められる)、
キャッチの後の判断も悪かったり(敵が近くに多く残っているのに
近くの味方に急いでスローイン、その味方がボールをとられてピンチ)
あまりにも精彩を欠いていた。
村山は精神的な不安定ぶりがあまりにみてとれるプレーぶり。
神戸にもう少し決定力があったら・・・・・
2.右MF・アジエルの失敗。
アジエルは「消えていた」。後半途中からボールを求めてか
中央へ進出するようになってから少しは利きはじめたが、
そもそもアジエルにサイドハーフをやらせること自体誤りでは。
トップ下かトップにすべきだよ。
3.北島の勝負師ぶり。
後半途中、北島から敵陣深くへスルーパスが出た。
あいにく味方が対応しきれなかった為に点には直結しなかったが、
北島からこのような勝負のパスが出るとは意外だった。
思えば、前節での同点ゴールは北島のアーリークロスから生まれた。
ビルドアップの際はぎごちなく感じる彼のプレーだが、
彼の勝負師ぶりは私にとっては発見。
4.個々の差の大きさ。
相手が2人退場になってもそれを感じさせない戦いぶり。
むしろ湘南は1人の個人突破を止めるのに複数人かがり。
彼我の差はあまりに大きい。
5.神戸の失策。
神戸は神戸のやり方で終盤は時間稼ぎに徹していた。
GKからのキックはいずれも滞空時間の長いハイパント。
ロスタイム、自陣でのCKの時には三浦に代えて長身の柳川を投入。
そして数的不利ゆえか、高めの位置でボールを相手から得ても
そのボールを使って攻め込まないでタッチラインへごろごろと蹴り出す。
GKからのキックはともかく、柳川に代えて下げるべきは
ボールキープ力が秀逸の三浦ではなく他の選手だったのでは?
そして湘南のDFの質(前節の湘南対鳥栖の後半44分を知っていたか?)
を考えるとタッチラインに蹴り出さないでカウンターを仕掛けても
よかったのではないだろうか。
神戸にとっては勝ち点2を失ったといえるこの試合。
確かに近藤への警告2回目(退場)は不運、あまりに杓子定規すぎるだろう。
でも、勝ちをより確実にする、相手にトドメを刺すという
姿勢が見られなかったことを思うと、この引分けは人災だといえるだろう。
第3クールが終了し、残りは12試合。
湘南は勝ち点43で得失点差で水戸より上で9位。
1・2位には勝ち点差25、3位には勝ち点差24。
4位には勝ち点差18、5位には勝ち点差11。
いずれの差も第2クール終了時より広がった。
昨年は勝ち点54(44試合)だったがこれをどれだけ上回れるのか。
真壁社長のマニュフェストでは対前年15%以上増の勝ち点を目指す、とあるが。
ベルマーレはどこへ向かう?それがここ2試合では見えないのだ。
このまま9位を水戸と争うだけで終わるのか?
それは今年の湘南に許されないと思う。
それではなんのために昨年オフにリストラをしたか、
そしてそれなりの補強を今季施したか、
途中で上田さんが去ったか、途中で補強もしたか、わからないではないか。
第4クールの残り12試合、戦ってくれよ。
湘南ベルマーレ2-2ヴィッセル神戸
【入場者数】2,551人【天候】曇 19.6℃ 83%
【主審】牧野 明久【副審】鈴木 亮哉/八木 あかね
【得点】03分(湘南)佐藤悠介(9)、14分(神戸)三浦淳宏(FK)、
41分(神戸)河本裕之(※栗原圭介から訂正)、89分(湘南)永里源気(1)
SH:8 -9 CK: 7 - 4 FK:29 - 19
【警告】(湘南)12分須田興輔(3)
(神戸)34分坪内秀介、56分・79分近藤祐介
【退場】(神戸)77分丹羽竜平(侮辱)、79分近藤祐介(警告2回)
新しいユニフォームスポンサー「グッドウィル」
お披露目の場となり、かつ選手への花束贈呈が
当社の折口雅博CEOによるものだったが、
2週連続の平日開催、雨などが影響してか観客は2,500人どまり。
(てっきりグッドウィル関係で動員でもかけてるのかなと思っていたが)
私は前半35分過ぎに到着。
スコアは1-1。試合中、雨が降らなかったのはよかった。
湘南のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。
1伊藤友彦
30須田興輔 22松本昂聡 4村山祐介 21尾亦弘友希
5ニヴァウド 15北島義生
10アジエル 7佐藤悠介
29横山聡 19石原直樹
SUBは
GK25植村慶、DF31アマリウド、MF14永里源気、
MF28中町公祐、FW23森谷佳祐
選手交代は
41分:29横山→23森谷佳祐
81分:5ニヴァウド→14永里源気
アマリウドが初のメンバー入り。
村山のプレーの不安定ぶりを見て、もしや途中出場?
とも思ったが。
神戸のスタメンの布陣は以下の通り。
34荻晃太
4北本久仁衛 15トーメ※ 5河本裕之 3坪内秀介
20丹羽竜平 18田中英雄 17三浦淳宏
11茂木弘人 19近藤祐介 8栗原圭介
※エメルソン=トーメ
登録上は17番、11番、19番の3人がFWだが、
実際は11番、19番、8番の3トップ(4-3-3)のように見えた。
SUBは
GK30徳重健太、DF32柳川雅樹、MF42ガブリエル、
FW9レアンドロ、MF14平瀬智行
選手交代は
81分:8栗原→14平瀬智行
89分:7三浦→32柳川雅樹
後半ロスタイム3分が終わろうとしていた時、
敵陣にて右サイドへ開いた悠介からゴール前へ
低いクロスが出た。
そのボールをゴール前で永里がゴールへ押し込んで、同点。
永里を中心に喜ぶ湘南の選手たち。
しかし、ボールはゴール近くに転がったままで
結局そのボールを湘南の選手がセンターサークルへ運ぶことはなかった。
キックオフの直後、タイムアップ。
湘南は2人少ないチームを相手に引分け、そしてホーム2戦で勝ち無し
(2試合とも相手が退場者を出す)という結果に甘んじるに至った。
7ゲートから、EFSからも私の周辺からもブーイングがとんだのは当然だ。
結果的には急いでボールをセンターサークルに戻しても
もはや時間切れだったかもしれない。
でも、気持ちをみせろよ、といいたい。
2人少ないチームを相手にホームで引分けでいいのか?
ホーム2戦連続で勝ち無しでいいのか?上位を目指して勝ち点稼がなくていいのか?
そもそもロスタイムに入っても攻守の切り替えが遅かったし、
とても1点負けているチームとは思えなかった。
あと、この試合での私の発見、気になった点など。
1.友彦、村山のあまりにも(精神的)不安定さを露呈するプレーぶり。
友彦は2失点目でのボール処理を誤り(右サイドからの三浦のFKを
ゴール前ではじくが、はじく方向が悪く(正面)河本に詰められる)、
キャッチの後の判断も悪かったり(敵が近くに多く残っているのに
近くの味方に急いでスローイン、その味方がボールをとられてピンチ)
あまりにも精彩を欠いていた。
村山は精神的な不安定ぶりがあまりにみてとれるプレーぶり。
神戸にもう少し決定力があったら・・・・・
2.右MF・アジエルの失敗。
アジエルは「消えていた」。後半途中からボールを求めてか
中央へ進出するようになってから少しは利きはじめたが、
そもそもアジエルにサイドハーフをやらせること自体誤りでは。
トップ下かトップにすべきだよ。
3.北島の勝負師ぶり。
後半途中、北島から敵陣深くへスルーパスが出た。
あいにく味方が対応しきれなかった為に点には直結しなかったが、
北島からこのような勝負のパスが出るとは意外だった。
思えば、前節での同点ゴールは北島のアーリークロスから生まれた。
ビルドアップの際はぎごちなく感じる彼のプレーだが、
彼の勝負師ぶりは私にとっては発見。
4.個々の差の大きさ。
相手が2人退場になってもそれを感じさせない戦いぶり。
むしろ湘南は1人の個人突破を止めるのに複数人かがり。
彼我の差はあまりに大きい。
5.神戸の失策。
神戸は神戸のやり方で終盤は時間稼ぎに徹していた。
GKからのキックはいずれも滞空時間の長いハイパント。
ロスタイム、自陣でのCKの時には三浦に代えて長身の柳川を投入。
そして数的不利ゆえか、高めの位置でボールを相手から得ても
そのボールを使って攻め込まないでタッチラインへごろごろと蹴り出す。
GKからのキックはともかく、柳川に代えて下げるべきは
ボールキープ力が秀逸の三浦ではなく他の選手だったのでは?
そして湘南のDFの質(前節の湘南対鳥栖の後半44分を知っていたか?)
を考えるとタッチラインに蹴り出さないでカウンターを仕掛けても
よかったのではないだろうか。
神戸にとっては勝ち点2を失ったといえるこの試合。
確かに近藤への警告2回目(退場)は不運、あまりに杓子定規すぎるだろう。
でも、勝ちをより確実にする、相手にトドメを刺すという
姿勢が見られなかったことを思うと、この引分けは人災だといえるだろう。
第3クールが終了し、残りは12試合。
湘南は勝ち点43で得失点差で水戸より上で9位。
1・2位には勝ち点差25、3位には勝ち点差24。
4位には勝ち点差18、5位には勝ち点差11。
いずれの差も第2クール終了時より広がった。
昨年は勝ち点54(44試合)だったがこれをどれだけ上回れるのか。
真壁社長のマニュフェストでは対前年15%以上増の勝ち点を目指す、とあるが。
ベルマーレはどこへ向かう?それがここ2試合では見えないのだ。
このまま9位を水戸と争うだけで終わるのか?
それは今年の湘南に許されないと思う。
それではなんのために昨年オフにリストラをしたか、
そしてそれなりの補強を今季施したか、
途中で上田さんが去ったか、途中で補強もしたか、わからないではないか。
第4クールの残り12試合、戦ってくれよ。