クラージュせたがや ~Courage Setagaya~

元はベルマーレ応援サイト「STweb」の別館で2005年7月開始も、2010年12月の韓国赴任を機に半ば休業中。

府中での3年間

2010-11-30 23:41:27 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
97年12月下旬に府中へ移り住んでから約3年、この11月末日をもってこの部屋ともお別れです。
移り住んできた時と同じ、家具もポスターもない状態になるとやはり色々と感慨深くなる。
赴任の予定は12月10日、それまでは稲城の寮に仮住まい。今週末は新潟と馬入へ向かう予定です。

ユースにかかわってきたみんな、これまでの間本当にありがとう

2010-11-22 05:05:36 | ベルマーレ(ユース等)ニュースなど
1999年の夏・・・茂庭(元W杯代表・現セレッソ)や美尾(現鳥取)、チュウがいた時に
全国大会決勝を2回も経験したベルマーレユース。
その時ひとりJヴィレッジまでそのユースチームを見にいってから11年。
そして、2005年秋・・・ミヤ、タカユキが3年で、猪狩が2年の時のJユース予選で
自分で打楽器を買いそれを叩く応援をはじめてからまる5年。

来月から韓国へ赴任することになったため、日曜の小机でのJユース杯予選リーグをもって、
私のベルマーレユース応援は一区切りつけることになりました。
これまでの間、選手・スタッフ・父兄の皆さん、そして一緒に応援・観戦してきた仲間・・・
ユースにかかわってきたみんな、これまでの間本当にありがとう。

特に、素晴らしき選手たち。皆が「夢を与える存在」「ベルマーレの未来を担うであろう存在」だからこそ、
自分は微力ながらも応援・観戦しようと思い、素晴らしい瞬間を何度も味わうこともできました。
特に、5年前に全国の舞台へ復帰してからこれまでの間のユース現役・OB選手は誰も皆忘れられない存在です。
韓国からはネット上になりますが試合記録やニュースを楽しみにしています。
そして、私が赴任生活を終えて日本へ戻るころ、その中からベルマーレの中心を担う選手が現れることを願ってやみません。

【ご挨拶】来月からの私について

2010-11-22 04:33:59 | 自己紹介・近況
10月に続き11月も慌しく、気づけば11月も残り9日になってしまいました。
(結局名古屋戦は仕事で行けず、まさかの3戦連続欠場・・・)
来る12月を前に、このブログをご覧の皆様にご挨拶をしなければなりません。

仕事の都合により、12月から韓国へ赴任することになりました。
7年前の富山へ転勤の時も月1回は平塚へ通い、時折ユースも見てきた私ですが、
日本との往来の不自由さ、現地独特の仕事や生活、さらにその為の勉強のことを思うと
今までのスタイルでベルマーレサポーターを続けることは断念せざるを得なくなりました。

そして、このブログは自分が実際に現場で観戦・応援してきたものを中心に書いている以上、
自ずとこのブログも赴任後の更新は非常に難しいものになります。
これまでこのブログをご愛顧してくださった皆様には申し訳ない限りですが、
なにとぞご了承いただきたく、よろしくお願いします。

なお、来月4日の今季J1リーグ最終戦には参戦予定(赴任はその数日後の予定)で、
それまでの2試合のうち少なくとも1試合にも参戦予定です。
本当に残り少ない試合となりましたが、その残りの試合でなんとしても勝利を掴み、
もう1度勝利のダンスを踊ろうではありませんか。

残念な敗戦ではあるが、決勝Tへは進出!(Jユース杯予選リーグ最終戦・横浜戦)

2010-11-22 03:23:12 | ベルマーレ(ユース等)観戦記
Jユースカップ2010 Dグループ第9日(湘南は第6戦=最終戦) 2010/11/21 13:30開始
横浜市・日産フィールド小机(天然芝)
横浜F・マリノスユース2-0(前半1-0)湘南ベルマーレユース
【得点者】30分(横浜)27喜田拓也、57分(横浜)12剱持和義
※湘南はグループ2位となり、決勝トーナメント進出


この試合の結果、Dグループは以下のような最終結果となった。
チーム 勝点 得失点差 得点 
横浜   15  +11   17
湘南   10  + 5   16
鹿島   10  + 4   15
山形    0  -20    5

得失点差わずか1の差ではあるが、湘南が鹿島を抑えて決勝トーナメント進出を決めた。
試合に負けて決まったのは不本意ではあるが、それでも5年ぶりの決勝トーナメント進出の価値は変わらない。



この試合の湘南のスタメンの布陣(開始の時)は以下の通りにみえた。
上がGK、下がFW、背番号、名前、(学年)の順。

               1黒沢隼(3)

7渡邊敬也(3)   2岡崎亮平(3)    19吉田直人(2)   6松田景吾(2) 

        18坪井亮(2)      32盛山拓朗(1)

 12臼井健太(3)                    20齋藤翔太(2)

        11金子京平(3)      10関谷祐(3)

        
選手交代は
18坪井→23石井光一郎(2)、12臼井→30北原大奨(1)
監督:平塚次郎


前半、後半ともに失点するまでは、どちらかというとベルマーレペースだっただけに無得点なのは残念。
ただ、2失点目の後の相手の猛攻をよく無失点でしのぎ、得失点差のアドバンテージを守ることはできた。
中学年代からマリノスは常に破りたい相手であったはず。それだけになおさら敗戦は悔しいであろう。
しかし、苦しい選手事情の中でも6試合を通してこれだけのことができたのは立派な財産だと思う。



なお、決勝トーナメントの組み合わせ表は大会プログラムに記載されており、
Dグループ2位となった湘南は、1回戦はなく2回戦で12月11日(土)or12日(日)に
Hグループ1位の京都とアウェイで対戦することになっている。
1つ勝てばそこはベスト8。準々決勝と準決勝は長居第二。
そして決勝は12月26日、W杯で日本代表も歓喜した長居スタジアム。

この3ヶ月のチームの変わりぶりを振り返れば、次戦までの3週間でもさらに飛躍はできるはず。もっとうまくなりたい、1試合でも多くやりたい、もっと強い相手と試合をしたい・・・そういう気持ちがあれば、飛躍はできるはず。
そして・・・これはユースチームの皆への最後のお願いでもあるのですが、
自分たちの先輩であるだけでなく、皆と共に今季苦しみながら歩んできた若き監督を
皆の頑張りで男にしてほしいなあとも思います。



(11/24未明:追伸&訂正)
11/23夜、J1戦・ガンバ対湘南の後座のガンバY対清水Yの試合をもって
予選リーグの全日程を終了し、決勝トーナメントの試合日程が発表された。
湘南の初戦(2回戦)は12月12日(日)14時から京都・東城陽グラウンド(通称・サンガタウン)で開催。
勝ち進むと、準々決勝(19日14時)は長居第二での試合となり、
準決勝(23日11時)と決勝(26日13時半)は長居スタジアムで試合することができる。

(参照元)
http://www.j-league.or.jp/release/000/00003785.html

Jユースカップ・決勝トーナメント進出を懸けた試合がすぐそこに(21日13時半開始・横浜戦(小机))

2010-11-21 03:45:07 | ベルマーレ(ユース等)ニュースなど
Jユースカップ予選リーグ、11/20開催の鹿島対山形は7-1で鹿島が勝利し、
湘南の入るDグループは以下のような状況となった。
Dグループ残り1試合は21日13時半開始の横浜対湘南(日産フィールド小机)。
まずは勝ちに、攻めに出たい。
ただ、不測の事態が起きた時のために、
得失点差で有利という事実を踏まえた上での備えも必要かもしれない。

<11/20時点のDグループの状況>
チーム 試合数 勝点 得失点差 得点 
横浜  5    12  + 9   15
湘南  5    10  + 7   16
鹿島  6    10  + 4    15
山形  6     0  -14    4

<順位の決定方法>
予選リーグが終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。
ただし、勝点が同じ場合は、以下の順によって順位を決定する。
(1)得失点差
(2)総得点数
(3)当該チーム間の対戦成績(イ:勝点、ロ:得失点差、ハ:総得点数)
(4)抽選

J1第30節・対清水(アウスタの試合記録 そして、これから思うこと

2010-11-20 03:54:18 | 湘南ベルマーレ(プレビュー・記録など)
2010 J1リーグ第30節 2010/11/14 14:04開始
アウトソーシングスタジアム日本平
清水エスパルス 5-0(前半1-0)  湘南ベルマーレ
【入場者数】16,204人【天候】曇、無風 18.1℃ 68%
【主審】木村博之【副審】前島和彦/金田大吉
【得点】45+13分(清水)30小野伸二、57分(清水)9ヨンセン、
64分(清水)10藤本淳吾(PK)、82分(清水)23岡崎慎司、88分(清水)23岡崎慎司
SH:17-9  GK:11-11 CK:5-6  直接FK:14-11  間接FK:4-1
【警告】(清水)なし (湘南)07分9田原豊(5)、41分30島村毅(4)、45分8坂本紘司(8)


(湘南のメンバー)
スタメン:
GK:39都築龍太
DF:5臼井幸平、4山口貴弘、33遠藤航、30島村毅
MF:2田村雄三、40エメルソン、8坂本紘司
FW:11阿部吉朗、9田原豊、22中村祐也
サブ:
GK1野澤洋輔、DF14阪田章裕、DF26古林将太、MF15ハン・グギョン、
MF17馬場賢治、MF21永田亮太、FW18新居辰基
監督:反町康治
交代:
64分:2田村→17馬場賢治
64分:11阿部→15ハン・グギョン
79分:22中村→18新居辰基


(清水のメンバー)
スタメン:
GK:21西部洋平
DF:25市川大祐、26平岡康裕、33ボスナー、4太田宏介
MF:13兵働昭弘、16本田拓也、30小野伸二
FW:23岡崎慎司、18ヨンセン、10藤本淳吾
サブ:
GK31武田洋平、DF2児玉新、DF5岩下敬輔、MF7伊東輝悦、
MF8枝村匠馬、FW9永井雄一郎、FW22大前元紀
監督:長谷川健太
交代:
45分:33ボスナ→5岩下敬輔
69分:30小野→7伊東輝悦
83分:13兵働→22大前元紀



まずは試合とその結果について。
ゴールマウス破損により、前半の追加時間が12分も発生。
(日本平のゴールマウス、サッカー場なのにいまだにあの形なんだな・・・)
その追加時間に失点を喫するとともに、その追加時間のせいで
試合終了を待たずに15位東京の勝利をもって降格が決定することにもなった。

降格という結果自体は確かに残念だし、勿論あってほしくはないことではある。
ただ、10月3日に16位(当時)東京に0-3で敗れた時点で既に自分たちの力だけで
避けられるものではなくなっていたのも確かなので、「覚悟していた時が来た」という思いに尽きる。
むしろ、10月16日の鹿島戦以降は「(残留とか関係なく)とにかく勝ってほしい!」の思いのほうがはるかに強かった。
この試合の敗戦は、降格決定というよりは「1クール分(17試合)まるまる勝ち無し」という意味でより辛く感じる。



そして、この試合が終わって思うことが2つ。
1つ目は、次の試合(名古屋戦)への気持ち・・・次の試合こそは勝利してほしいということ。
そして、1つでも上の順位になること。今や最高でも17位にしかなれないが、昨年がJ2で3位だったことを思えば
順位が1つでも上がることが大事になるだろう。
名古屋戦を前に「最下位脱出を」という監督のコメントがあったようだが、本当は1ヶ月半くらい前に、
「残留を」という前にほしかった言葉だった。

名古屋戦は今年最初(で恐らく最後)の地上波全国中継。
この試合こそは勝利を、11年前の8月のような勝利を、願うばかりである。


もう1つは、来季について。
清水戦の前に「反町監督に続投打診」という報道があれば、清水戦の後には専門誌で「辞めるな、反町監督!」という記事。
今年の反町さんをみていると、「反町さんにとっては来季は湘南の監督ではないほうがいいのではないか」という思いもあるが、
やはり「湘南の為には反町さんにもうしばらくは湘南の監督でいてほしい、但し条件付で」という思いのほうが強くなる。

さて、その専門誌の記事によると、反町さんはシーズン中に辞表を携えていたという。
8月の仙台戦の後の様子をみると、その時はそういう覚悟をしたのかもしれないなあと想像はできていた。
しかし、責任を感じて辞意を覚えるのは、反町さんだけでいいのか。
今年明らかに選手補強に失敗し、いまだに外国人でジャーンとアジエル以外の「当たり」を見つけられず、
それだけでなく優秀なコーチングスタッフを他へ追いやった方はどうだ???
(そのコーチングスタッフが入ったチーム・・・外国人は実質ゼロ、シーズン途中まで遠方アウェイはサブ5人の
チームの今季の変貌ぶりが彼の優秀さを何より示している。)
十分な守備構築ができずに30試合で71失点も与え、選手の人心掌握、育成ができているかぎ門を覚える方はどうだ?

彼らが今の反町さんの力にどれだけなれているというのか???
反町さんよりも先に彼らのほうがチームを去ることを考えるべきではないのか???
4年前の時点ならいざしらず、今年で彼らの在籍年数は6年にもなり、もう彼らの実力や評判は明らかでしょう。
さらに1年、2年彼らが在籍して今以上の力を発揮できるのかどうか。

社長から反町さんに続投を正式に要請するのであれば、その時にはただただ根性論でお願いするのではなく、
「来季はこことここのポジションに今よりも優秀な者をつけることで反町さんを全力でサポートします」という
具体的なアクション、条件がほしい。
それでこそはじめて、ベルマーレはもう一度J1目指して再出発できるのではないだろうか。
今度こそJ1で「湘南やるじゃねえか」と思わせるために、そして願わくば湘南がJ1に定着するために。

Jユースカップは残り1試合~ベルマーレユースは21日にマリノス戦!~

2010-11-16 01:22:29 | ベルマーレ(ユース等)ニュースなど
14日13時からのJユースカップ・鹿島対横浜(鹿島G)は2-1で鹿島が勝利。
ベルマーレの入った予選リーグ(Dグループ)は各チームとも残り1試合となった。

下記の通り、鹿島が湘南に勝ち点3差に迫ってきた。但し得失点差は9離れている。
確かに20日の鹿島対山形の結果次第で湘南と鹿島の接近度が変わってくるし、
21日の横浜戦のゲームプランの選択が途中で変わってくることもあるかもしれない。

しかし、湘南が勝ち点1を取ればグループ2位での決勝トーナメント進出、
そして勝ち点3を取ればグループ1位での決勝トーナメント進出となることに変わりはない。
神奈川に大きくそびえるマリノスとの試合。JY年代から対抗心も強いはず。
出場停止選手・怪我人がいて必ずしもベストではない状況であっても、
試合に出れるメンバーでこの横浜戦に全力で挑んでほしい!

そして・・・21日は1人でも多くのベルマーレ好きが日産フィールド小机に集って、彼らのプレーを見守ってほしいもの。


現時点のDグループの状況は以下の通り。
チーム 試合数 勝点 得失点差 得点 
横浜  5    12  + 9   15
湘南  5    10  + 7   16
鹿島  5     7  - 2    8
山形  5     0  -14    4

残り試合は以下の通り。
20(土)1300 鹿島対山形(鹿島G)
21(日)1330 横浜対湘南(日産フ)

ジュニアユース(U-15平塚)も全国へチャレンジ中!

2010-11-12 01:58:06 | ベルマーレ(ユース等)ニュースなど
U-15平塚は12月開催の高円宮杯(U-15)全国大会出場を懸けて関東大会を戦っている最中。
1回戦(11/7@鹿沼)は足利UTDに4-2で勝利。
2回戦は来る13日(土)13時半からマリノスタウンで横浜F・マリノス追浜と対戦。
この2回戦を突破すれば、翌14日(日)13時半からマリノスタウンで全国大会出場決定戦を戦うことができる。
あいにく両日とも現場にはいけなさそうだが、U-15平塚のメンバーの健闘を祈るばかり。
掴め全国切符!

11/16未明 追伸:
13日の追浜戦は延長戦終了でも0-0。
残念ながらPK戦では敗れ、勝ち抜けはならなかった。
勝てなかったことでJY年代の試合が終わったのは残念だが、
負けなかったことで実力は示せたはず。
じかに見れた試合は限られたものですが、
ベルマーレユースに進む選手も他のチームへ進む選手も
さらに巧く逞しくなれるよう、祈っています。

Muito Obrigado JEAN 4 Anos !!

2010-11-11 02:27:23 | 湘南ベルマーレ(ニュース)
今週に入ってのまさかの発表・・・ジャーンの退団そしてケガの治療で11日に帰国という発表。

先に一言だけかかせてもらうと、8月28日の21節仙台戦で突然ジャーンが
メンバー外となってから2ヵ月半、何のプレスリリースもないまま
このタイミングでいきなりこういう発表がなされることに憤りを覚える。

もちろん、ジャーン自体には「4年間ありがとう」といいたい。
いや、直接いいたかった。「Muito Obrigado 4 Anos」と・・・


J1第28節・対大宮(平塚)の試合記録 

2010-11-11 02:22:42 | 湘南ベルマーレ(プレビュー・記録など)
2010 J1リーグ第28節 2010/11/10 19:03開始 平塚競技場
湘南ベルマーレ 1-3(前半0-2)  大宮アルディージャ
【入場者数】6,032人【天候】晴、弱風 14.0℃ 37%
【主審】佐藤隆治【副審】中原美智雄/村上孝治
【得点】4分(大宮)22金久保順(FK)、33分(大宮)10ラファエル、
71分(大宮)4深谷友基、90分(湘南)11阿部吉朗(9)
SH:7-11  GK:11-11 CK:2-6  直接FK:13-15  間接FK:3-7
【警告】(湘南)16分6村松大輔(3)、21分古林将太(1)、40分田村雄三(7)、54分坂本紘司(7)
(大宮)21分藤本主税、51分金久保順


(湘南のメンバー)
スタメン:
GK:39都築龍太
DF:5臼井幸平、6村松大輔、4山口貴弘、26古林将太
MF:2田村雄三、33遠藤航、8坂本紘司、40エメルソン
FW:9田原豊、36三平和司
サブ:
GK1野澤洋輔、DF30島村毅、MF7寺川能人、MF15ハン・グギョン、
FW11阿部吉朗、FW18新居辰基、FW22中村祐也
監督:反町康治
交代:
46分:2田村→15ハン・グギョン
60分:36三平→11阿部吉朗
79分:26古林→7寺川能人


(大宮のメンバー)
スタメン:
GK:1北野貴之
DF:26村上和弘、4深谷友基、14坪内秀介、24鈴木規郎
MF:23金澤慎、18李浩、11藤本主税、22金久保順
FW:16李天秀、10ラファエル
サブ:
GK21江角浩司、DF32杉山新、DF3マト、MF6青木拓矢、
MF17橋本早十、FW19市川雅彦、FW9石原直樹
監督:鈴木淳
交代:
54分:14坪内→14坪内秀介
85分:16李→9石原直樹
89分:22金久保→17橋本早十


まさか30日の試合が中止になるとは思わず、先月の時点で10日に会社関係の用事を入れており、
今回はやむなく欠場。今年はリーグ戦ホームゲーム皆勤できそうだっただけに、
チームだけでなく私にとっても痛い痛い試合延期であった。

・・・そして、痛い痛い、痛い痛い敗戦。
次の試合も行けないのがなおさらつらいが、
目の前の試合を勝つことに全力を注いでほしい。

コメントを読むと、フル出場の航の位置は3バックの中央という本来の位置だった模様。
ということは、コバショウは左MFということになるのかな。
二人のスタメン出場も見たかった。後日のJスポーツ録画中継を確認したい。