2007 J2リーグ第7節 2007/04/08 13:03開始 平塚競技場
湘南ベルマーレ2-1(前半2-1)徳島ヴォルティス
【入場者数】3,573人【天候】晴 17.8℃ 47%
【主審】唐紙学志【副審】安食弘幸/村田裕介
【得点】14分(湘南)原竜太(1)、33分(湘南)斉藤俊秀(1)、40分(徳島)小山拓土
SH:15 -5 CK: 5 - 5 FK:13 - 23
【警告】(湘南)04分加藤望(1)、24分石原直樹(2)、44分坂本紘司(2)
(徳島)22分西河翔吾
【退場】(徳島)12分金尚佑(得点機会阻止(他))
※湘南の得点・警告・退場対象者の選手名の後の()は
今大会通算回数。
湘南のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。
25金永基
4村山祐介 3ジャーン 2斉藤俊秀 21尾亦弘友希
28中町公祐 8坂本紘司
10アジエル 24加藤望
11石原直樹 20原竜太
SUBは
GK1伊藤友彦、DF22松本昂聡、MF13鈴木将太、
MF29鈴木伸貴、FW32柿本倫明
選手交代は
65分:20原→13鈴木将太
78分:11石原→32柿本倫明
86分:13鈴木→29鈴木伸貴
徳島のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。
21島津虎史
4青葉幸洋 2河野淳吾 6西河翔吾 13金尚佑
24小山拓土 17丹羽大輝 19岡本竜之介 16挽地祐哉
29麦田和志 18羽地登志晃
中盤はフラット。挽地はアジエル対策からか
サイドの位置だったが、金退場の後は中央へ。
SUBは
GK22古田泰士、DF23天羽良輔、MF7アンドレ、
MF14石田祐樹、FW9小林康剛
選手交代は
16分:29麦田→23天羽良輔(1トップへ移行)
66分:16挽地→14石田祐樹
82分:24小山→7アンドレ
まずはひとこと。勝ってよかった。
勝たなかったらもう終わりとまではいかないが、
第1クールだけみても相当に苦しくなるところだった。
勝負の行方は、実質的には13分の相手選手の退場~33分の湘南の2得点目で
決まった。いや、正しくはそれで決まりにしないといけなかった。
決まりにできなかったから、試合終了後には「あ~、やっと勝った」と
疲れを覚えざるをえなかった。
普段と違い、前半風上に陣取って8ゲート方向に攻めた湘南。
13分、後方からのロングボールが相手DF裏へ抜け、石原もそのボールを追いかけて
相手DF裏へ抜け出ようとしたところを金尚佑がペナルティアーク内で
手でひっかけて止め、得点機会阻止で一発退場。
14分のそこからのFKはバーにあたる→その跳ね返りをアジエルが押し込もうとする→
相手GKが跳ね返す→最後は原が頭で押し込んで、先制。
33分、右CKから中央へのクロスは相手に跳ね返され、そのこぼれ球を
再度望が中央へ折り返し、最後は斉藤がゴール前やや遠い位置から
低い体勢でヘディングで押し込んだ。
ホームで相手が1人少ない状態で前半で2点差にしたのだから、
その時点で本来なら勝負は実質決まりのはず。
しかし、40分、FKからのこぼれ球を小山にミドルシュートでゴールに入れられ、
前半のうちに1点差にされてしまう。
湘南について特に書くべきことはない。普段どおりであった。特に悪い意味で。
相手が1人少なくてもボール回しが拙いままではね・・・・・
徳島は、そもそもあの時間で1人少なくなったこと自体に問題がある。
しかも2点目まで前半にとられてしまった。
ただ、そこから試合を投げずによくやったのではないだろうか。
中盤での個々の球際のプレスはきつかったし、状況をみてのボールまわしも
よくできていたのではないか。
特に丹羽が攻守に効いていた。正直なところ丹羽がそれほどできるとは予想外だったが。
アジエルだろうが誰だろうが中盤で止めていたし、
唯一後方からまともなフィードができていた。
今すぐにでも湘南にほしい選手と思わせた。誰かとトレードでも・・・
徳島にとって痛かったのは、2つ。
1つはFKやDFのフィードの精度があまりに悪いこと。
これでは数的不利からなかなか点はとれない。
もう1つは終盤の「戦艦アンドレ」投入を生かせなかったこと。
昨年の10月はこのアンドレの艦砲射撃(ロングシュートなど徹底的な放り込み)の前に
まさかの大逆転を喫したのだが、今回はピッチ上の選手からそういう意図を感じなかった。
ともあれ、この試合で絶対ほしかった勝ち点3はとれた。
これで次勝てば勝ち点獲得率5割に戻せる。
次のヴェルディ戦に、昇格争いを懸けて、という立場で挑める。
ただでさえホームゲームであるだけでなく、
ヴェルディは水曜に試合があるが、湘南は水曜に試合がないという有利さもある。
5割だけでなく、今季初の連勝、昇格争いのライバルからの勝利など、
いろいろなものを懸けて、次節、湘南は戦う。
湘南ベルマーレ2-1(前半2-1)徳島ヴォルティス
【入場者数】3,573人【天候】晴 17.8℃ 47%
【主審】唐紙学志【副審】安食弘幸/村田裕介
【得点】14分(湘南)原竜太(1)、33分(湘南)斉藤俊秀(1)、40分(徳島)小山拓土
SH:15 -5 CK: 5 - 5 FK:13 - 23
【警告】(湘南)04分加藤望(1)、24分石原直樹(2)、44分坂本紘司(2)
(徳島)22分西河翔吾
【退場】(徳島)12分金尚佑(得点機会阻止(他))
※湘南の得点・警告・退場対象者の選手名の後の()は
今大会通算回数。
湘南のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。
25金永基
4村山祐介 3ジャーン 2斉藤俊秀 21尾亦弘友希
28中町公祐 8坂本紘司
10アジエル 24加藤望
11石原直樹 20原竜太
SUBは
GK1伊藤友彦、DF22松本昂聡、MF13鈴木将太、
MF29鈴木伸貴、FW32柿本倫明
選手交代は
65分:20原→13鈴木将太
78分:11石原→32柿本倫明
86分:13鈴木→29鈴木伸貴
徳島のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。
21島津虎史
4青葉幸洋 2河野淳吾 6西河翔吾 13金尚佑
24小山拓土 17丹羽大輝 19岡本竜之介 16挽地祐哉
29麦田和志 18羽地登志晃
中盤はフラット。挽地はアジエル対策からか
サイドの位置だったが、金退場の後は中央へ。
SUBは
GK22古田泰士、DF23天羽良輔、MF7アンドレ、
MF14石田祐樹、FW9小林康剛
選手交代は
16分:29麦田→23天羽良輔(1トップへ移行)
66分:16挽地→14石田祐樹
82分:24小山→7アンドレ
まずはひとこと。勝ってよかった。
勝たなかったらもう終わりとまではいかないが、
第1クールだけみても相当に苦しくなるところだった。
勝負の行方は、実質的には13分の相手選手の退場~33分の湘南の2得点目で
決まった。いや、正しくはそれで決まりにしないといけなかった。
決まりにできなかったから、試合終了後には「あ~、やっと勝った」と
疲れを覚えざるをえなかった。
普段と違い、前半風上に陣取って8ゲート方向に攻めた湘南。
13分、後方からのロングボールが相手DF裏へ抜け、石原もそのボールを追いかけて
相手DF裏へ抜け出ようとしたところを金尚佑がペナルティアーク内で
手でひっかけて止め、得点機会阻止で一発退場。
14分のそこからのFKはバーにあたる→その跳ね返りをアジエルが押し込もうとする→
相手GKが跳ね返す→最後は原が頭で押し込んで、先制。
33分、右CKから中央へのクロスは相手に跳ね返され、そのこぼれ球を
再度望が中央へ折り返し、最後は斉藤がゴール前やや遠い位置から
低い体勢でヘディングで押し込んだ。
ホームで相手が1人少ない状態で前半で2点差にしたのだから、
その時点で本来なら勝負は実質決まりのはず。
しかし、40分、FKからのこぼれ球を小山にミドルシュートでゴールに入れられ、
前半のうちに1点差にされてしまう。
湘南について特に書くべきことはない。普段どおりであった。特に悪い意味で。
相手が1人少なくてもボール回しが拙いままではね・・・・・
徳島は、そもそもあの時間で1人少なくなったこと自体に問題がある。
しかも2点目まで前半にとられてしまった。
ただ、そこから試合を投げずによくやったのではないだろうか。
中盤での個々の球際のプレスはきつかったし、状況をみてのボールまわしも
よくできていたのではないか。
特に丹羽が攻守に効いていた。正直なところ丹羽がそれほどできるとは予想外だったが。
アジエルだろうが誰だろうが中盤で止めていたし、
唯一後方からまともなフィードができていた。
今すぐにでも湘南にほしい選手と思わせた。誰かとトレードでも・・・
徳島にとって痛かったのは、2つ。
1つはFKやDFのフィードの精度があまりに悪いこと。
これでは数的不利からなかなか点はとれない。
もう1つは終盤の「戦艦アンドレ」投入を生かせなかったこと。
昨年の10月はこのアンドレの艦砲射撃(ロングシュートなど徹底的な放り込み)の前に
まさかの大逆転を喫したのだが、今回はピッチ上の選手からそういう意図を感じなかった。
ともあれ、この試合で絶対ほしかった勝ち点3はとれた。
これで次勝てば勝ち点獲得率5割に戻せる。
次のヴェルディ戦に、昇格争いを懸けて、という立場で挑める。
ただでさえホームゲームであるだけでなく、
ヴェルディは水曜に試合があるが、湘南は水曜に試合がないという有利さもある。
5割だけでなく、今季初の連勝、昇格争いのライバルからの勝利など、
いろいろなものを懸けて、次節、湘南は戦う。