最近のクルマのステアリングは、エアバッグが装着してあるため、交換が容易ではありません。
一部の車種であれば、ATIWE (アティヴェ)やMP (エムピー)などのアフターパーツがあるのですが、二世代も前のクルマだとパーツ探しも大変です。
とはいえ、古いクルマは、使っているうちにステアリングの革がテカテカになって安っぽくなってしまいますし、手に触れる部分はやはり新品のほうが気持ちがよいので何とかしたいと思っていました。
そこでサイトやオークションで検索したところ、名古屋にあるナガセ自動車がステアリング革の巻き直しを行っているとのこと。
料金も他の業者と比較して1万円前後安かったので、解体屋から同型のステアリングを安く仕入れ、パンチングレザーに巻きなおしました。
グリップする部分はパンチングレザーに、その他の部分はつやなしの革にして、ステッチは濃い目のグレーにしました。
C124もVITAも同じ色です。
費用の割には効果の高いドレスアップでした。
一部の車種であれば、ATIWE (アティヴェ)やMP (エムピー)などのアフターパーツがあるのですが、二世代も前のクルマだとパーツ探しも大変です。
とはいえ、古いクルマは、使っているうちにステアリングの革がテカテカになって安っぽくなってしまいますし、手に触れる部分はやはり新品のほうが気持ちがよいので何とかしたいと思っていました。
そこでサイトやオークションで検索したところ、名古屋にあるナガセ自動車がステアリング革の巻き直しを行っているとのこと。
料金も他の業者と比較して1万円前後安かったので、解体屋から同型のステアリングを安く仕入れ、パンチングレザーに巻きなおしました。
グリップする部分はパンチングレザーに、その他の部分はつやなしの革にして、ステッチは濃い目のグレーにしました。
C124もVITAも同じ色です。
費用の割には効果の高いドレスアップでした。