モスバーガーの新作、「匠味 十段 (たくみ じゅうだん)」です。
モスフードサービスでは、現在の「モスバーガー(呼称:赤モス)」をレストラン並みの高品質な商品やサービスを提供する、緑色の看板の新生「モスバーガー(呼称:緑モス)」へと転換している最中とのこと。
この匠味 十段は、この緑モス限定、かつ1店につき1日40食の限定メニューだそうです。
夕刻、社に戻る前にひと仕事片付けようと、HOTSPOTを確認すると、麹町近辺では、カフェ・ド・クリエとモスバーガーと都市センターホテルのレストラン「アイリス」。
昼は西新宿のカフェ・ド・クリエだし、都市センターホテルに行ったら、確実にビールを飲んで仕事のヤル気がそがれるし、と久々にモスバーガーに入ったところで頼んでしまいました。
ひとつ1,000円!!もするこのハンバーガー、中身はパティと玉子焼き、ベーコン、レタス等々と、他のハンバーガーと大差ありませんが、ひとつひとつこだわった素材を選ばれた熟練作業者?のみが作るそうです。
できあがるまで10分もかかるというので待っていると、専用のランチョンマット、ナイフ、フォーク、デミグラスソースをかけるスプーンが用意されました。
さて、この匠味 十段、確かに美味しいですが、1,000円のバリューがあるかどうかは微妙なところ。
同じモスであれば、神楽坂にある高級モスのMOS's-Cの方が、美味しいような気もしますが。
バンズが、他のファーストフードのハンバーガー同様に、なんとなく頼りないからかもしれません。
モスフードサービスでは、現在の「モスバーガー(呼称:赤モス)」をレストラン並みの高品質な商品やサービスを提供する、緑色の看板の新生「モスバーガー(呼称:緑モス)」へと転換している最中とのこと。
この匠味 十段は、この緑モス限定、かつ1店につき1日40食の限定メニューだそうです。
夕刻、社に戻る前にひと仕事片付けようと、HOTSPOTを確認すると、麹町近辺では、カフェ・ド・クリエとモスバーガーと都市センターホテルのレストラン「アイリス」。
昼は西新宿のカフェ・ド・クリエだし、都市センターホテルに行ったら、確実にビールを飲んで仕事のヤル気がそがれるし、と久々にモスバーガーに入ったところで頼んでしまいました。
ひとつ1,000円!!もするこのハンバーガー、中身はパティと玉子焼き、ベーコン、レタス等々と、他のハンバーガーと大差ありませんが、ひとつひとつこだわった素材を選ばれた熟練作業者?のみが作るそうです。
できあがるまで10分もかかるというので待っていると、専用のランチョンマット、ナイフ、フォーク、デミグラスソースをかけるスプーンが用意されました。
さて、この匠味 十段、確かに美味しいですが、1,000円のバリューがあるかどうかは微妙なところ。
同じモスであれば、神楽坂にある高級モスのMOS's-Cの方が、美味しいような気もしますが。
バンズが、他のファーストフードのハンバーガー同様に、なんとなく頼りないからかもしれません。