「10年前の私の掲示板書き殴り投稿」の投稿で、昔の資料整理をしていると書いたが、長らく探していたDVD-Rが見つかった。
まあ、そんなに一生懸命に探していた訳でもないんだが。
それは2003年6月8日に放送された「報道特集SP百人百熱 韓国・盧武鉉大統領 本音で直接対話」
よく、ネットで、故・盧武鉉(ノムヒョン)前・韓国大統領の言葉で、以下の発言がその番組内でなされたということがしばしば喧伝されていたので確認してみたのである。
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。
日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞(キョッポ)にそんなことを言う資格などない。」
「 私は僑胞の連中を信用などしていない。
徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。
つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。
僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」(03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)
実際に録画してある内容を確認してみました。番組開始65分頃ですかね。
全くの嘘でした。
実際に発言していたのは、「世界が一つに統合していく過程の中で、必ずしもその国籍を守るということが称賛をするようなこと、称えることだけだと思いません。」という内容で、在日韓国人を非難していることはありませんでした。
そりゃそうだわな。オフレコならありえるけど、そんな発言を放送できないよ。
私個人としては、デマを流してまで、在日朝鮮人や在日韓国人を非難、糾弾したいとは思わない。
と書いてみたものの、半島にいるのも含めてあいつらは約束は守らないわ、嘘ばかりついているから、しょうがないかな、とますますそう思うようになってきた。
本当に悪辣な在コにはうんざりしているんだ。良い人もいるんだけどね。わかってはいるんだがね。
私が正統ジャーナリストなら「そんなデマはなかった」と大声で主張するけど、ここまで朝鮮というものに嫌悪してきたらどうしようもないのかもしれない。。多少は落胆・虚無感に陥るのである。
まあ、そんなに一生懸命に探していた訳でもないんだが。
それは2003年6月8日に放送された「報道特集SP百人百熱 韓国・盧武鉉大統領 本音で直接対話」
よく、ネットで、故・盧武鉉(ノムヒョン)前・韓国大統領の言葉で、以下の発言がその番組内でなされたということがしばしば喧伝されていたので確認してみたのである。
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。
日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞(キョッポ)にそんなことを言う資格などない。」
「 私は僑胞の連中を信用などしていない。
徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。
つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。
僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」(03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)
実際に録画してある内容を確認してみました。番組開始65分頃ですかね。
全くの嘘でした。
実際に発言していたのは、「世界が一つに統合していく過程の中で、必ずしもその国籍を守るということが称賛をするようなこと、称えることだけだと思いません。」という内容で、在日韓国人を非難していることはありませんでした。
そりゃそうだわな。オフレコならありえるけど、そんな発言を放送できないよ。
私個人としては、デマを流してまで、在日朝鮮人や在日韓国人を非難、糾弾したいとは思わない。
と書いてみたものの、半島にいるのも含めてあいつらは約束は守らないわ、嘘ばかりついているから、しょうがないかな、とますますそう思うようになってきた。
本当に悪辣な在コにはうんざりしているんだ。良い人もいるんだけどね。わかってはいるんだがね。
私が正統ジャーナリストなら「そんなデマはなかった」と大声で主張するけど、ここまで朝鮮というものに嫌悪してきたらどうしようもないのかもしれない。。多少は落胆・虚無感に陥るのである。